気にするなって!俺も嫌じゃ、なかったしな……――――っ、 (再度謝ってくる日本を押し止めてぽそりと自分の言葉を漏らし、不意に繋がれた手に息を飲み全身が熱を持ったかのように熱くなり、緊張のあまりぶるりと体を震わせて横目で日本を窺い見るが、表情の変わらない顔は読めず) (/良かったです。1日だけだったかなと思って焦りました(笑))