(/同士様がいらっしゃって嬉しいですー! それから、遅くなってしまい…すみません…。) …………。 (新八達が階段を駆け降りて行く姿を確認しては玄関の扉へ相手の身体をダンッと押し付け、掴んでいた手首に力をギリッと込め乍低く響く様な声で『…彼奴等と何話してたんだ?』と真っ直ぐ見据えて)