あほの坂田 2014-08-26 14:35:37 |
通報 |
本気で言うとるんやんな…
(恥ずかし気もなくストレートに一生懸命伝えようとする相手の様子を思い浮かべればクスッと笑って上記。先程から口元のニヤつきが止まらないのだが、それを頑張って抑えるようにすれば唇が震えて。「ほんまに?なら幸せにしてもらおーかな。」と今度こそOKの返事をすれば少し赤面しながらも、実ったんだと実感してウキウキ気分で
匿名さん
(トピ主様ではありませんが支援上げありがとうございます!^^)
うん、本気!俺はいつでも本気だから!
(クスリと相手の笑い声が聞こえると何故だか肩の力が抜けて行き無償に嬉しくなると満面の笑みで上記を述べ。まさかの展開に耳を疑いつつ状況が読めずしばらく硬直していると口元に手を持って行き声を震わせ「…っうん、絶対絶対幸せにするっ!…え、っていうか志麻くん…俺の事好きなの?!」と少々涙目になりながらも問いかけてみて)
お、おお。なら良かったわ
(相手の気迫(?)に戸惑いつつ、見えないとは分かっているものの画面に向かって微笑みかけて。思わずニコニコ、というよりニヤニヤしていると相手の言葉をきき。「は、はぁ!?なにゆーとんねん!当たり前の事きくなや!」と''好き''と言う事に恥ずかしいと思っているのか、赤面しながら''好き''ではなく''当たり前''と答えて
良かったって…感想文?
(何が良かったのか、なんてクスクス楽しそうに笑いながら上記を述べると何気なくこのぎこちなさも幸せに思えて。焦り気味の声色が聞こえて来ると赤面している相手の姿が頭に浮かび「…何か…志麻くんって可愛い所あるんだね!まぁ俺は前から可愛いと思ってたけど。」と自分は前から知っていたとでも言いたげにからかってみて)
いや感想文てなんやねん!
(どう捉えられてしまったのか、感想文、なんて言葉をきくと思わず反射的にツッコんで。堂々とそんなストレートな言葉を言う相手の姿を思い浮かべれば「いやそれ男に言う言葉ちゃうやろ!つかどっちかってゆうたら…まぁ、そっちやん?」と後半は言葉を濁らせながら、そっちが可愛い、と曖昧な言い方で。「あぁあクソッ!!!さかたんにからかわれるの一番腹立つわー!」なんて頭をクシャクシャとかきながら冗談っぽくいうと
ははっ、だって感想文みたいじゃん!志麻くんって読書感想文とか下手そうだし。
(ツッコまれると抑えきれず笑いを零しつつ読書感想文で"良かったです"を連発しそうだな、なんて思い浮かべれば地味に失礼な事を言ってみて。"そっち"の意味を理解すると「まぁ世の中的にはそうかもしんないけど…俺からしたら志麻くんの行動とか表情とかめっちゃ可愛いんだよね。」と自分で言っておきたがら恥ずかしくなったのか徐々に声が小さくなって行き。「偶には俺にからかわれるのも良いでしょ!可愛いよ、志麻くん。」なんてイケボで囁くと己の発言に笑ってしまい)
どこがやねん!ほーゆうたな?んなら今度書いたるわ!俺上手いからな!
(失礼な事を言われツッコミつつ意地を張って強がりをいう。言い終わってから地味に後悔しているのだが、会うという口実が出来たからいいか、なんて思えば口を緩ませて。「なにをクソ真面目にゆうとんの」と相手が照れているのに気がついたのかこちらも何と無く赤面すればボソボソと。「嫌や!俺はからかいたい派なんやで。…ほんなら、今から会おうか。」軽く主張すればこちらも負けじとエロボ(←)で最後の言葉を言うとどうやら本気で会おうと思っているようで、会いに行く準備をこっそりして相手にバレないように
っはははは!良いよ良いよ、絶対書いてね!俺が下手か見てあげるわ。
(何が面白かったのかいつもの調子で笑って見せればムキになって可愛いな、なんて心の中で呟くもののそれは口に出さないでおく事にして。ボソボソとツッコまれると時差で恥ずかしさが込み上げて来、それ以上何も言えず照れ笑いが部屋に響き。相手のエロボを不意打ちで食らうと耳が熱くなり慌てて耳を押さえつつ意外な発見に「えっ、う、うん!会いたい…!来てくれるの…?!」と期待を込め問いかけると机の上の本を本棚に片付け出し)
おっしゃ!俺の上手さにビビったらあかんで?
(今から本を読まなければ、なんて内心焦り気味に思いながらも相手を裏切るまいとやる気を出して、見えないにもかかわらずガッツポーズをすれば。照れ笑いが聴こえるとこちらも釣られて頬を緩ませ、自然と口から笑い声が出て。「あー…恥ずかし。」なんて自嘲気味に言いながら両手で顔を隠しては寝転がって。「さぁー?ちょっとトイレ行くわー」焦らすような返事をしながらトイレ行く、なんて嘘をつき、Skypeの音声を消して相手に聞こえないようにしてから玄関へと向かって
自信満々じゃん!楽しみだわぁ…!
(頬杖を付きながら相手がせっせと読書感想文を書いてる姿を想像すれま嬉しそうにクスリと笑いつつ何故か上から楽しみ、なんて言ってみて。恥ずかしい発言を聞くと罰が悪そうに頬を掻き「ん、俺も恥ずかしい。」なんて呟き。焦らす様な事を言われると何故か胸がぎゅっと締め付けられ予想外の体の反応に一人で赤面しながら「え?!さぁって…!ちょ、早く帰って来てね…!」なんて嫁か、とツッコたくなる発言をすると椅子にもたれ掛かりながら待ち)
おん!めっちゃええ作文書いたるわー
(なんて根拠のない自信満々に満ちた言葉を並べれば、自分の作文を読んで感嘆している相手の姿を妄想して。「ん…テンション可笑しなっとるわ、俺」赤面した顔を両手で隠しながらドクドクと高鳴っている心臓の音を消そうとしているかのように、胸のあたりをトントンと軽く右手拳で叩き。「はいはい。…あ、聞こえてないんやったっけ。」相手の言葉に思わず応答してしまうと独り言を呟いて。靴を履けば玄関の扉を開けて
(良く考えたら作文なんて子供染みた事に付き合ってくれるなんて優しいんだな、なんてニヤニヤしながら自信満々の言葉に相槌を打ち。テンションが可笑しくなっているのは己も同じなのだが一人になるとやはりさみしいのか唇を尖らせ。Skypeの音声をOFFにしているのか音が途切れると徐々に退屈になっていきpcの画面を見つめながら「トイレ長いなぁ…。っていうか会おうって話どうなったんだろ…。」なんて独り言を呟き相手をひたすら待って)
よーし何書こう
(楽しそうにへらへらと笑い混じりに上記述べれば腕を組んで。準備オッケー、なんて一人呟けば急いで相手の家のある場所まで走って行って。''待っとるやんな''なんて心の中で呟いて走っていると相手の家が見えてきて。「はぁ…はぁ…きっつー…」と肩で息をするように深呼吸をすれば
志麻くん遅いなぁ…、外の空気でも吸おっ。
(pcの前でじっと座っているのも限界に達して来たのか外の空気を吸いに行こうと自分の部屋の窓をガラリと開け、今日起こった出来事を思い出しながら夜空を見上げて。暫くして戻ろうとした瞬間何故か家の前に居る相手の姿を見つけると驚きが隠せず「…っえ?!志麻くん?!」と叫んでしまい。みるみるうちに胸が熱くなると戸惑いながらも部屋を後にすると家の中を走って玄関の扉を開け相手の元に行き)
はぁ…ん?…うおっさかたん!!?なんで外に…
(やっと呼吸も楽になり、顔を上げると外に出てきていた相手の姿を見て驚いた表情をする。確かにさっき自分の名前を呼ぶ声がしたような気がしたがそれがまさか相手だとは思わず、しばしの間口が開いたままで。我に返り少し赤面し視線をそらせば相手に近づいていき。ついに決心したかのように大きく深呼吸すれば相手を自分の方に抱き寄せて「…阿呆。驚かせよう思っとったのに…気づくの早いわ」と恥ずかしそうな声で言えばギュッとして
…窓開けたら志麻くんが居たから…。会いたくて。
(家から外まで走っただけで息を切らせている事に気づくと運動不足なのかな、なんて思ったりするものの驚いた表情の相手が視界に入るとそんな事はどうでも良くなり。照れ隠しをする様に後頭部に手を遣ると会いたくて、なんて胸に閉まっておこうとした言葉まで勝手に口に出てしまい。その愛しい姿が此方へ近付いて来るとどうして良いのか分からず固まっていると次の瞬間抱き寄せられ「えっ、あ…お、驚かせようとしてくれてたんだ…。…でも好きな人が近くに来たら誰だって気付くよ?」と恥ずかしそうな声に応える様に小さめの声で述べると相手を抱き締め返し)
…ん、そか。…俺もや
(会いたくなって走ってきた、そんな事実相手はもう知ってるだろうとは分かっているが悟られるのが恥ずかしくてつい照れ隠しに小声になる。囁くようになってしまい余計恥ずかしくなったのか誤魔化しに咳払いをして。抱き締め返されて少し戸惑うも嬉しくて心臓が高鳴る。「いやそこは…気づかんフリしてぇや。めっちゃ恥ずいやん」と本心を言えば''まぁ嬉しいけどな''なんて心の中で呟いて。「はぁー…さっき告白された時からさ、ずーっとこうしたかった」と抱き締めている両手に力を入れて更にギュッとしながら独り言のように呟くと
もう…めっちゃトイレ長いなって思ってたんだよ?
(俺も、なんて呟く様に言われると胸が締め付けられる様な感覚になり思わず口元が緩んでしまいそうになりつつ、数分前の待っていた自分を思い出せば上記を述べクスクス笑い。抱き締め返すと此方にも伝わってくる相手の鼓動、それに気付いてしまうと余計恥ずかしくなり相手の首元に顔を埋め「気付かないフリしてる場合じゃなかったの!一秒でも早く会いたかったから。…恥ずかしがってる志麻くんも可愛いから良いよ。」なんて恥ずかしいセリフを淡々と述べ。自分を抱き締める力が更に強くなるのが分かると徐々に体温が上がって行き「本当?!お、俺も…!、……あの…さ、俺の部屋来る…?」と恥ずかしそうに述べると何を思ったのか部屋に来るかと耳元で囁き)
逆に怪しまんかったんか?
(純粋に相手の言葉を信じる相手にクスッと笑いながら「そんなんじゃ詐欺に会うんちゃう?」なんてからかい気味に思ったことを言ってみる。クスクスと笑い出す相手を見て「え?な、なに?」と戸惑いながら何か変なことでもしたかと焦って。顔を埋める相手に''可愛い''なんて思いつつ右手で頭を撫でる。ホントに近くに居るんだなと意識すればまた心臓が高鳴り出して体温が上がり。「…いやほんま。恥ずかし気もなく言えるところ素直に尊敬するわ。」なんて言えば次に聞いた言葉に「なっ…うるさいわほんまに!」と照れて思わずそう言って。相手の言葉に動揺すれば「はっ!?…あんな、俺なんもせぇへん自信ないで?」と少し頬を染めてはなんの迷いもなく素直に告げれば相手に注意するよう告げて
いや、全然。怪しむって発想が無かったわ。
(確かにそうだ、と心の中で頷くと真顔で首を左右に振り「ははっ、詐欺に合ったら志麻くん助けてね?」とお巫山戯口調で相手に頼ってみたりして。此方が笑い出すと戸惑っている相手が視界に入り「何か俺さ、さっきめっちゃ真面目に志麻くんの事待ってたの。思い出したら馬鹿だなぁって!」なんて述べると更に笑いを後押しされたのか何時もの様に爆笑し。相手の温かい手が己の頭を撫でると"きゅん"と胸が締め付けられるのが自分でも分かり抱き締める力を更に強くして。「そう?だって志麻くんしか聞いてないし。」とニコリと微笑みながら口にすると照れてうるさい、なんて相手らしい切り返しに思わず笑みを零し。相手の思わぬ忠告に面食らい「えっ…?!あ、えと…、お、俺そんなつもりで言ったんじゃ…っ!」と真っ赤になった顔を隠す様に俯き)
トピック検索 |