あほの坂田 2014-08-26 14:35:37 |
通報 |
(/うわああ!参加希望ありがとうございます!こちらも遅レス&非似なので問題ありません!
是非是非お相手宜しくお願い致します!)
ありがとうございます!それと、主様のご希望のストーリー展開で細かい設定とかありますか?
ありましたらそれにそって行きたいと思っているのですが…
(/そうですね…!うーん、両片想いから此方が告白→志麻さんが受け入れる。基本的な土台がこんな感じなので展開の希望はありませんが、出来れば近くに住んでいる設定が良いかなと思います!
後、グイグイ行く坂田さんを理解して頂ければ!笑 / 常連様のご希望はありますでしょうか?)
遅くなってしまい申し訳ありません!
なるほど!主様のお考えはかなり素敵ですね♡//
私個人的にはまず両想いな二人がスカイプで会話するところからがいいかなと思っております!
(/いえいえ!大丈夫ですよ!
そ、そんな…!素敵だなんて勿体無いお言葉です!//
おおお!Skype会話賛成です!そう致しましょう!←では此方から絡み文上げて宜しいでしょうか?)
も、もしもし!志麻さん?!
(蒸し暑い部屋。今日こそ伝えるんだ、そう自分に言い聞かせると気合いを入れるかの様に頬を両手てパチンと叩き。決心をしマウスを握り想い人へとSkypeで電話を掛け、通話が繋がると直様力んだ声で上記を述べ)
(/こんな感じで宜しかったでしょうか…!駄文で申し訳無いです…!)
…ん、さかたんからや。どうしたんやろ。
うお、さかたんどしたん!
(部屋でゴロゴロとしていると突然好きな人からの電話。部屋には一人なのに何故か嬉しさを出さないように冷静に上記述べる。Skypeで通話ボタンを押すといきなり切羽詰まった相手の声がきこえ、何かあったのかと少々不安になりながら
(いえいえ!こちらもクソみたいで…申し訳ないです。汗)
えっと…大した事じゃないんだけど…。
(声を聞くなり緊張しているのか頭の中が真っ白になるものの懸命に言葉を続けて。膝の上に拳をやると呼吸を整え「あ、あのね!伝えたい事が有って…!今大丈夫?」と相手の様子を伺う様に恐る恐る問いかけてみて)
(/そんな事無いですよ!これから宜しくお願いします!)
おん。なんかあったん?
(通常通りの口調を装い、内心何かあったのではと心配になりながら問いかけてみる。背中に冷や汗をかき、その汗が背中を伝って気持ちが悪い。「え?んん、まぁ大丈夫やけど…」とやはり何時もと様子が違う相手を変に思いながら渋々という感じでそう告げて
(はい!こちらこそ!)
うん…っ。あ、あの…、迷惑かもしんないけど……俺さ、その…志麻くんの事好きなんだよ…ね。
(大丈夫と言う言葉を聞くと少し緊張が解れたのか声の力みも自然とほどけ、息を飲みつつ精一杯声を振り絞り。言い終えたと思えば急に恥じらいがこみ上げて来て「ご、ごめん!」と意味も無く謝れば膝の上の拳に視線を落とすかの様に俯き)
(/はい!ではそろそろ本体はドロン致しますね!)
………え………あ、…そうなん?
(''好き''と言われたのだがあまりにも突然で、しかもこちらが一方的に好意があるのだと思っていたため不意打ちを喰らい。上記のような言葉しか出ず口もあんぐりと開いたままで。暫く思考停止状態になり無意識に無言、黙り込んだままになって。ハッと我に返り何か言葉を返さなければと「あ、いや、謝らんでも…」と。''俺も好き''と言おうとしたのだがテンパって前記の言葉になってしまい
(了解しました!)
……そ、そう…。…うん。
(いくら脈絡が無いとしても反応が薄すぎる、バレていたんだろうか?なんて思考を巡らせるものの全く心当たりが無く。戸惑いつつも返事をしながら考え"恋愛としての好き"ではなく"友達としての好き"と伝わってしまったんだと言う結論に至り「あっ、俺は…その、友達としての好きじゃなくて……なんて言うか…手繋ぎたいとかキスしたいとかの好きなの!」と上手い言葉が見つからずサラッと恥ずかしい事を口にしてしまい)
お、おん…
(戸惑いを隠しきれず思わずつまらない返事になってしまう。相手を傷つけてしまっただろうか、それとも自分が何か勘違いしただけなんだろうかと考えて。そうしていると相手から物凄い言葉を聞き耳を疑って「…え?、あ、き、キス…!?」と過剰に反応し顔を赤らめて体が段々熱くなっていき。「えーと…そういう好きって受け取ればええ、やん、な?」と確認するように
っ…うわ!ごめん!つい本音が…!
(キスという単語に相手が反応するとようやく自分が何を言ったのか気付き慌てて口を塞ぎ上記を述べ。受け取ってくれるかの様な発言を耳にすると喜びが湧いて出て来たのか胸が高鳴り、つい押さえ切れず「え…受け取ってくれるの…?それって付き合ってくれるって意味じゃ…ないよね?」と押し気味に問いかけてみるものの口に出してから後悔し)
そ、そうなん?てっきり冗談でゆうとるんかと…
(相手が本気で言ってるわけがない。自然とそう思い込んで話を聞いていたので嬉しくなり。そうか、相手は自分の事が好きなんだ、そうした自覚が芽生えると無意識に口元が緩んできて。こんなニヤニヤしている顔を見られてなくて良かった、と思うとつい画面に乗り出したような体勢になってしまい。口角を上げながら「じゃあ…付き合ってくれるっていう意味で言っとったらどうする?」とわざとらしく返事を曖昧にして問いかけてみて
じっ、冗談なんかじゃないよっ!本気で大好きだもん…!
(冗談と聞くと咄嗟に大声で上記を述べ。暫くして自分の言った事をやっと理解するとみるみる内に赤面して行きごまかす様に咳払いをして。先程まで自分の事をどう思ってるのだろうか、脈は無いのだろうか、そんな事ばかり考えていたが相手の言葉に期待を覚えたのか「…えっ、そ、それは…飛んで喜ぶよ!絶対幸せにするし大切にする…!」とまだokを貰った訳でも無いのにも関わらず目をキラキラ輝かせながら力説し)
トピック検索 |