祀高 妖飛 2014-08-25 18:23:38 |
通報 |
(/ありがとうございます!では絡み文投下させていただきますねー!初回だから長くなりますが..)
ーー
(ぼふ、とリビングに腰掛ける。目の前に座っているのは弟だ。弟、といってもこの人物を俺は全くといって良いほど知らない。名前ぐらいだ。そんな弟を少しでも知るべく、兄らしく此方から声をかけて見ることに)
明、親父は基本仕事で帰ってこないからこの家では好きなようにして良いからな?
(どこかぎこちないが、初めて弟という存在と接するのだ少しぐらい緊張する。)
トピック検索 |