パソコン、拾いました。(創作nl

(/参加希望です！)

＞ビギナーさん
(/おぉ…！さっそく来てくださった！プロフ投稿お願いします！

名前/神谷大輔
読み/かみや/だいすけ
年齢/17歳
性格/明朗快活で良く言えば素直、悪く言えば単純であり嘘をつくことを得意としない。物事の後先を考えたりせず行動をすることもありそれ故に空回りすることも時折見受けられる。自由奔放な所もあり時折学校の授業をさぼったりしそのため先生から灸をすえられている。
容姿/茶髪のショートヘア。インドア生活が多いため白い肌と体つきが細い。身長も男子にしては低い方であり本人も若干気にしている。服装は家では黒いジャージか黒いパーカーを着用。

(/>>1の者です！)

名前、夜木沼　司(ヤギヌマ　ツカサ
年齢、18歳
性格、明るく活発でクラスのムードメーカー、誰にでもフランクに接する、優しいところも取り柄でおせっかい焼きなところもある、のんびりすることも好きだが、今を全力で楽しみたいという時もある
容姿、黒髪を耳にかかるくらいまである、身長は178cm程で少し大柄、家で着る服は適当に選んでいるが出かけるときはしっかりおしゃれをする
備考、広さには困らないアパートで一人暮らし、料理が得意

(参加希望です！

＞ビギナーさん、参加希望さん
(/わわ、ごめんなさい…！遅れました！えっと…夜木沼様にお相手していただいてもよろしいでしょうか？
そして、参加希望してくださった神谷様！大変申し訳ございません！参加希望してくださって本当にありがとうございます！

こんなの頼んだっけ…？
(インターフォンが鳴り、出てみるとそこには大きな包を持った宅配業者がいて、書かれていた住所などは自分のものなのでとりあえず受け取ってやっとのことで中に運び込んで、「中身はなんだろう」と呟いて開けてみるとそこには白く透き通った肌の女の子が入っており「……」としばし硬直して

(選んでいただきありがとうございます！

……(眠っているようにも見える人型のそれは15歳辺り、恐らくはもう少し幼いかと思われる見かけで手のそばに冊子が置かれておりそこには[人型PC F-375 取り扱い説明書]と記入されていて

(/いえいえ！これからよろしくお願い致します！

なんだこれ…
(少女の手のそばには冊子が置いてあり、それを手にとると表紙に[人型PC F-375 取り扱い説明書]と記入されていて、「人型PC…じゃあこの子パソコンなの!?」と驚愕していて、とりあえず箱から取り出すと、説明書に記されている方法で起動させて

…起動します。(小さなつぶやきとともに静かに起き上がり目を開き相手の姿を確認すれば「…貴方がマスター、でよろしいですか？」と尋ね

喋った…!
(相手の小さなつぶやきが聞こえると喋ったことに対して驚愕して上記を述べて、相手が尋ねてくれば「いや…俺がマスターかどうかはわかんないな…」と困り果てていて、包みに貼っている詳細を見ると自分の名前が書いてあり「この場合俺がマスターになるのかな…」と呟いて

失礼しました、質問の内容を変えさせていただきます。(困っている様子の相手を見れば独自で判断したようで上記を述べ。「…あなたが、私を起動させたのですか？」と少し間をおいて尋ね小首をかしげ

あ、あぁ、起動させたのは俺だ
(相手が間を置いて尋ねてくると上記を述べて、「お前は…パソコンなんだよな？どこで作られたんだ？」と気になることを問いかけて

了解しました。(起動させたのが相手だと聞けば頷き「はい、私はパソコンです。何処で作られたのかはわかりません。私は山奥の研究所で作られたと聞きましたが。」と相手の質問に感情のこもっていない淡々とした口調で答え

山奥ねぇ…
(相手の感情のこもってない声に少し違和感を覚えながら上記を述べて、送り主が書かれていないため、今分かることは不可能かと思っていて、ふと相手の用紙を見ると白い水着のようなものを着ていて「とりあえず落ち着かないからこれ着て」と自分のタンスから小さくなって入らなくなった服を相手に渡して

他に質問はございませんか。(抑揚のない声で尋ねれば首を傾げて、「これを…？」服を受け取れば見つめて微妙な変化だがキョトンとした顔をしては上からそのまま着て

んー、これからなんて呼べばいい？
(抑揚のない声で尋ねられては上記を述べて、「俺は夜木沼　司だ」と簡単な自己紹介をして、「うん、さっきみたいな格好じゃ落ち着かないからさ」と言うとズボンも渡して

(オチますね

…？名称、と言うことですか？それは、マスターがお決めになるものです。(数回パチパチと瞬きをして上記を述べては「夜木沼…司。登録完了、」と相手の名前を聞くなり呟き。ズボンを受け取ると履いてみたはいいが流石に大きいのかずり落ちてしまい

(/了解です、

そうか、じゃあ…
(相手が自分が決めることと言うと上記を述べてしばらく悩みこんで、すると「決めた、じゃあお前はハルナだ」と言って、相手がズボンを履くと「もう少し小さいのなかったっけ」とタンスを開けてみて今度はもう少し小さいのを選んで

…はるな。了解いたしました。(こくりと頷きつつ上記を述べ。「私は別にこのままでも構わないのですが。」とズボンを探す相手をみては言い。