学園長 2014-08-22 20:08:34 |
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>氷室
何してんの?
(適当に校内を散歩していると小学生レベルの身長の少女が背伸びして荷物を取ろうとしていたため気になり声をかけ)
>氷室
俺は2-Aの坂本元冬だけどお嬢ちゃんは?
(誰?と聞かれとりあえず自分のクラスと名前を名乗り、今度は相手に質問を返し)
名前/東雲 空
読み/ しののめ そら
性別/男
学年、クラス/3年B組
性格/やる気がほとんどなくどこか冷めている。そして、怠惰で「友情」や「努力」などという熱血名言葉が大嫌い。他人と関わるのは大好きで、誰かに絡んではからかって遊んでいる。
容姿/身長は176cmと平均よりも少し高めで、体型は細身である。髪の色は少し茶色を帯びた黒色で瞳に少しだけかかるくらいの長さで適当に切られており寝癖が付いている事が多い。服装は、いかにも彼の性格を現している感満載のアイロン掛けがきちんと行われていない所々に皺の残っている制服を着崩している。
能力/【ワープ】半径5m圏内しか移動することができず、一緒に移動できる人数も自分を含め最大で3人までと限られている。さらに、移動先に何か障害物があれば移動する事が出来ない。
【マジックハンド】半径5m圏内の物を自由自在に掴んで運ぶが出来る。ただし、目に見える範囲でしか能力を使うことは出来ない。そして、物を運ぶと運んだ仕事量だけ体力を使用するため、物凄く重いものなどを運んだりすることはできない。
武器/無し
部活/帰宅部
委員会/無所属
備考/溜息と欠伸はもはや癖となっている。自称「帰宅部部長」。
ロルテ/ちょっとくらいサボったって良いじゃん。(100m走の時に能力を複数回使い、走る距離を短縮したため放課後に説教されており。やっとのことで開放され、不満そうな表情でブツブツと文句を言いながらとぼとぼと歩いて帰宅をはじめ)
(/初めまして。不備がございましたら何なりとお申し付け下さい。)
>氷室
そ、そんな事よりこんなとこで何してたんだ?
(相手を不機嫌にして喧嘩なんか売られたらたまったもんじゃないなと思い、話をそらすため相手に質問し)
>氷室
へぇ、そうか。それにしてもこれ邪魔だな
(相手が荷物を取ろうとしていたところを見たいたため、上記を呟きつつ相手が取ろうとしていた荷物を上にあげ)
名前/吾川 蓮司
読み/あがわ れんじ
性別/男
学年、クラス/ 3-A
性格/落ち着いた、と言えば聞こえが良いが言動から観られるのはのんびり屋、マイペースといった印象である。
面倒を嫌うがお節介焼きという何と言うかお兄さん気質。
容姿/身長175cm、体重68。髪は紅く肩甲骨辺りまで伸ばしたのを後ろでポニテの様に結い上げている。瞳は黒く垂れ目。服装は紺のブレザーに下はチェックのズボン、革靴といった学生っぽいものをよく着ている。服の上からでは分かりにくいがなかなかに筋肉質でガタイは良い方。
能力/『鬼化』妖刀に封じた鬼の力を解放し、自身の体を鬼に変化させる。使用中は瞳が紅く
なり、額からは二本の角が生え、怪力や皮膚が硬くなるといった身体能力の向上が観られる。
使用には自身の血を刀に捧げる事が必要であり、一旦刀を手放してしまえば術は解けてしまう。
『鬼火』炎を生み出し操る技。妖刀に宿る鬼の力なので使用には鬼に変化していることが条件。
武器/黒鞘で直刃の日本刀、妖刀『焔火』。触れると仄かに暖かい。 革紐で腰に吊っている。
部活/剣術部
委員会/体育委員
備考/鬼に変化出来る体質の為か豆や盛り塩といった類いのものがあると気分が悪くなる。趣味は食事と料理、昼寝。
ロルテ/難しいことは良く解らないな。(授業中であるにも関わらずに「ふぁぁ」と大きな欠伸をしては、顔でも洗ってこようと「先生、トイレ」とだけ伝えて席を立ち。廊下をぼちぼちと歩いてはこのままふけてしまおうかと悪い方に考えを巡らせ。)
(/はじめまして、参加希望です。宜しくお願いします。)
>氷室
困った時はお互い様だろ
(相手がお礼を言うと何だか急に罪悪感が湧いてきて相手が取ろうとしていた荷物を相手に渡し)
>マラティ
個人的にはもうちょっと喧嘩を少なくなれば面白いんだけどな
(暇なため中庭を散歩していると相手の呟きが聞こえたため話しかけ)
名前/成口 麻白
読み/なるぐち ましろ
性別/男
学年、クラス/1年A組
性格/挨拶されればこちらも返し、話しかけることもあれば話しかけられることもある。特に何かを固執して嫌う訳でもない、少しオカルト好きで些細なきっかけで喜怒哀楽を表す本人曰く「ごく普通の」性格。
容姿/肩より少り上まで伸ばし、前髪は目にかからない程度の長さの黒、瞳も同じく黒。アクセサリーはつけておらず制服を普通に着こなしている。身長は168cm。
脳力/極限[マキシマム]
自身の身体能力を限界まで向上させる能力。使用時見た目の変わりは無いが、攻撃力、防御力、俊敏性が10倍に強化される。ただし制限時間は10分で更に使用後は多大のスタミナを消費し、脱水症状を起こしてしまうため飲料水の携帯は必須。
極限突破[オーバーマキシマム]
極限の上位互換。体型的な変化は無いが目の周りの血管が浮かび上がり、体の毛が白くなる。極限の時は身体能力のみが強化されたがこちらはそれに加え思考と反射神経も強化される。自身は瞬間移動と同等の速さで移動を可能とする。その為慣性が残るためとんでもない攻撃力になる。また、精神が体の動きに完全についていけるため体感的には普段の動きと変わりない。普通なら移動するだけで自分の体が耐えきれずに死んでしまうが、細胞レベルで体は強化されるため問題はない。しかし制限時間は(現実時間での)10秒で、使用後は大量の血を吐き出し気を失ってしまう。また、10秒を超えて使用しようとすると死に至る。上記の事情により極限突破はよほど追い詰められない限り使うことはない。
武器/サイ×2と小太刀
部活/オカルト部
委員会/無所属
備考/オカルト好き
ロルテ/今度こそ捕まえてやるぞ、ツチノコ…!!(学校の中庭でツチノコのようなものを見たという報告が複数あったので探してみるとそれらしい影が見えたので大きめの虫取り網を構え足音を殺しながら近づき)
(/参加希望です!)
>マラティ
まぁ確かに皆仲良くが一番だよなー
(相手の見た目的に力強く言うのが想像できなかったため少し驚きつつも相手に賛同し)
(/ありです!)
all
捕まえ…たっ!!(勢い良く網を振り下ろすと捕獲し中を確認すると「ただの太った子猫かよ…どうやったらツチノコに見えるだこれが…」と心底落ち込んだ様子で呟き)
>マラティ
別にこの学校の奴は自分から話しかけに行く奴の方が多いからすぐに仲良くなれると思うぞ(自分もベンチに腰を下ろし相手の話を聞き終わると上記を述べ「特に俺みたいな奴とかな」と言うと苦笑いし頭を掻き)
>主様
(/テスト頑張ってくださーい)
>成口
ん?こんなとこで何してんだ?
(何しよっかな何て思って歩いていると視界の隅に網を持った少年がいたため声をかけ)
坂本
あっ、その…部活動、です。(突然声をかけられ体をびくっとさせると「そちらは何をしておられたんですか?」と理由などはないが聞き返し)
(/ロルテ流れちゃったので、絡み文出しますね!)
>ALL
……屋上に来るの、久しぶり(屋上に来て腰を下ろせば、一年の頃を思い出して「あの時はまだ私も可愛げがあったよね」と呟き)
雨夜さん>
(/参加許可ありがとうございます
テストがんばってください)
all>
なんだか今日は歌う気分じゃないなぁ〜
(放課後部活動に顔を出そうと思うもなんだか気分が乗らないらしくてサボろうと校門へと歩いて行き
>成口
俺はただ散歩してたらお前をたまたま見かけてここにきただけ(相手にここにいた理由を聞かれ上記を述べ「それよりお前は何の部活なんだ?」こんなところで網を持ってやる部活など分からず相手に質問し)
>望月先輩
ん?誰か来たのか?
(屋上の貯水タンクの上で昼寝をしているとドアを開ける音が聞こえそちらを見ると一人の女子生徒がおり独り言を呟いていたため危ない感じの人かなーと思いつつ観察し)
>小萌
はいそこのお嬢ちゃん止まって
(さてと今日も寮に帰る前に何か買い食いでもしていくかーと思っていると相手の独り言が聞こえ、少しからかうかと思い声をかけ)
望月先輩>
あ、望月先輩〜
べつに私はなんともありませんよ、ただ部活をサボってるだけです
(声をかけらると挨拶をして明るい雰囲気で微笑みながら答え
坂本さん>
なんですかー?
ナンパなら帰ってください
(見知らぬ男性に声を書けられると面倒な相手だと嫌なので先手を打って見て
坂本
オカルト部です。今は中庭にツチノコの目撃情報があったので探してこのとおり捕まえたんですけど…(そういいながら網の中身にいる太った子猫を取り出すと目を左斜め下に向けなながら坂本に見せ)
(/今日は時間が空いたので名簿を作成してみました。テスト頑張ります。ちなみに五十音です。】
【三年】
男
吾川 蓮司 >64
東雲 空>58
女
柊 千夏 >7
望月 沙良>42
【二年】
男
坂本元冬 >2
女
雨夜 紫澄 >1
氷室鈴 >13
【一年】
男
成口 麻白 >67
女
安藤 彩夏>11
小萌 六花 >38
マラティ・マーリク >35
(/ 不備があれば教えてください!!)
≫主様
(/すごくわかりやすいです!)
≫aII
ふわぁ…………暇すぎて困るかも〜………… やること無いしな……… 呪符の手入れでもするかぁ〜(学校のベンチに座り眠そうな目をこすりながら、呪符を取り出し始める
主様
(/まとめありです!)
安藤
!?…何やってんだあの人…(安藤の座っているベンチの前を通ると何やら怪しいものをいじっていたのに気がついたので聞こえないように小さく呟き)
>>主様
(/お忙しい中参加許可と名簿ありがとうございます。)
>>all
メシ、メシっと。腹が減ってはなんとやらって言うしな。(昼休み、学園の中庭にて。自前の弁当箱の包みを右手にぶら下げつつ、両腕には一人で食べる気なのか購買で買ってきたであろう惣菜パンを抱える様に持ち。口元を綻ばせば食べるのが待ち遠しいといった様子で、空いている手頃なベンチへと向かって歩き)
安藤
これは…呪符!?(投げれた呪符に見とれると突然安藤の手を掴み「もしかすると君オカルト好きだね!?部活入ってる?もし入っていないならオカルト部に来ない!?今人がいなくて困ってたんだよねー!」と自分のペースで彼女を勧誘し)
≫成口君
?! オ、オカルト?! っと、部活?! あ、後そっちはただの紙切れ……… (初めて聞くような言葉に混乱し、呪符の事を知っていて驚きながら
安藤
あ、紙切れなんだ…でもオカルト好きだよね!?ね!?(一瞬落ち込むがすぐに立ち直ると相手がオカルトと言う言葉を知らず混乱している様子すら関係なしに好きであるかどうか聞き出そうとし)
≫成口君
え、えっと………… オカルトって言う言葉の意味がわからないけど………… 好きと言うか、能力ってやつ?
(なんか微妙に引きながらも答える
安藤
うーんそうだなー…存在が確認されていないのにも関わらず実際にあるように言われているものや呪いとかそういう類のものをひとくくりにしたものをオカルト、っていえばいいのかな。だから君の呪符もオカルトの一部に入ると思うんだ。(オカルトについて知らない彼女に簡単にオカルトについて答えると「いやー、だからオカルト好きな人が他にもいて嬉しいなぁ…と思って。」と笑顔で述べ)
>>小萌
こりゃまた熱心にやってんねぇ。(演奏と歌が聞こえれば頑張ってるなぁといった様子で。歌に耳を傾けつつ相手の近くのベンチまで足を運び腰を下ろしてはパン達を横に置いて弁当を開こうと)
安藤
っ〜!やったー!念願の部員だー!(自分以外の部員がいなかったため喜びは大きくつい飛び上がってしまい)
(/あれ?今まで一人だったのに部だったの?とか言うツッコミは無しでオナシャス!)
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