ずっと一緒にいようね

優里
やっぱり腹と胸がね〜(とクスクス笑ながら言えばゲラゲラと笑だし床を転げ始めて

→恭弥
そんなに笑うことないでしょ！
（そこは関係ないから！…多分。と最後に少し自信なさげに言い

優里
はぁ…はぁ…面白かった(とニコニコしながら相手をみればお腹が急になり「お腹減ったなぁ」っといい

→恭弥
あぁ…確かにもうそんな時間か。
（携帯で時間を確認すれば、どっかご飯食べに行く？と尋ねてみて

優里
ファミレスに行こうよ〜(とクスクス笑ながらいえばニコニコしながらファミレスに向かって歩き出し

→恭弥
そーだね。
（そう言えば携帯を取り出して近くのファミレスを探して、こっちにあるっぽいよ。と言って歩き出し

優里
ん〜…(と相手について行けばニコニコしながた相手を見てまだかなぁっとぼそっと呟き

→恭弥
もう着くから。
（ちょっとは待ってよー。と言った後、ほら、着いた。と店の前で立ち止まり

優里

じゃぁ、さっそく入ろっか〜(とニコニコしながら店にはいれば店員に2名と言っては席に案内されては座り「何頼む〜？」と聞き

→恭弥
んー。オムライスにしようかな
（メニューを見ながらそう答えて、恭弥は？決めたの？と相手の顔を見て

優里
………(ニコニコしながら相手の顔を見れば「なんだかデートみたいだねぇ」とクスクス笑ながらわざとらしくいい

→恭弥
そんなことないでしょっ…
（デートという言葉を聞けば、少し顔が赤くなるも顔を横に振って、それで恭弥はなに頼むか決めたの？と普通を装いながら再び聞き

優里
顔赤いねぇ(とクスクス笑いながらいうと「ん〜……チキンにしよっかな〜」と決めれば店員を呼んで注文をし

→恭弥
赤くない！
（手で顔をおさえて否定した後、あれ恭弥って彼女いなかったっけ？と、そういえば…というように尋ね

優里
んー？どうだったかなぁ？(とニコニコ微笑みながら相手に言えば「知りたいの？」と相手に聞き

→恭弥
知りたい知りたい
（身を乗り出して聞く体制を整えて、教えてー。と手を合わせて

優里
んー…どうだったかなぁ(とクスクス笑いながら相手を見てはニコニコしてはぐらかし

→恭弥
うわ。はぐらかすのはズルいわー
（私にはアレだけ色々言ってきたのに…とブツブツ文句を言って

優里
んー、忘れちゃった(とニコニコしながら言えば注文したチキンとオムライスが来たので食べ始め

→恭弥
もう…（はぁとため息をつくも、自分もオムライスを食べれば、美味しいーと微笑み

優里
そんなに知りたいんだ〜(とニコニコしながら言えば何気に相手のオムライスを食べては「美味しい〜」といい

→恭弥
そりゃ興味はあるよ。だから教えてよ〜（オムライスを食べながらボソボソと言い、自分も仕返しと言うように相手のチキンを食べれば美味しいねと笑い

優里
えー、居ないよ(と仕方なく教えれば「あ、そこ僕が口をつけたとこ」と相手をじっと見て

→恭弥
いないんだ！…よかった。
（いないと聞けば安心したように上記を述べ、「さ、先に言ってよー！」顔が真っ赤になりながらそう言って、頭の中ではこれって間接キスになるよね…と考えていて

優里
まぁ、冗談だけどね(とニコニコしながら言えば相手の反応を面白がって見ては「恥ずかしかった？」とぷぷっと吹き出し

→恭弥
はぁ、もうびっくりさせないでよ
（ほっとしたように言って、そうゆう嘘は心臓に悪いからやめてよ〜。と注意するように言い

優里
えー、面白いのになぁ(とクスクス笑ながらいえばご飯を食べ終わりジュースを飲もうとドリンクバーへ向い

→恭弥
恭弥ー、うちにもジュース入れて！（まだ食べ終わっていなかったので、相手に頼めばコップを持って相手の方に差し出し

優里
えー……(と内心めんどくさいなぁっと思いながらもコップを受け取るとジュースをいれて戻ってき

→恭弥
ありがとー。（コップを受け取るとジュースを飲んで、これからどうする？と聞き

お久しぶりー。っと。

(男子③募集してます。

んーっと…(何かないかと外を出歩けばがらの悪いおにーさん達とすれ違い

優里
んー……優里の彼氏探し？(とクスクス笑ながら言えばどう？と相手に賛成を求めてはワクワクし

→恭弥
んー。いいね（何気に乗り気でそう答えて、そう言ったからにはちゃんと見つけてよ？とふざけて言い、ふと窓を見ると陽が歩いてるのを見つけて、あれ陽じゃない？と恭弥に聞き

優里
じゃぁ、優里のタイプ聞いておこうか(とクスクス笑ながら言えば相手を見て、相手が言えば「んー…あぁ、そうだね」と軽くいい

→恭弥
えー。優しくて、かっこいい人〜！
（きゃあー。と1人で言いながら笑って、なんでそんな軽く言うのー。と窓の方を見ながら言い

優里
あー、はいはい(とやれやれと首を振れば相手を見て「んー、いや、誰にでもこんなのだと思うけど」とクスクス笑ながらいい

→恭弥
そっちが聞いてきたくせになんでそんな適当な返事なのー。（ムスっとしながら、恭弥はタイプとかないの？と一応相手にも同じことを聞き

すいませーん！上のは優里です！

優里
あー……んー……(とぼーっとしながら考えるふりをすれば「ないね」と言い

→恭弥
なんだよー。そんなんだから彼女いないんだよ
（ニヤニヤと相手の顔を見て笑えば、人のこと言えないけど。と言ってジュースを飲み

優里
え？いるけど？(と先ほどとは違うことを言えば相手にニコニコしながらこちらもジュースを飲み

→恭弥
はぁ？何それ、嘘ついたの？
（うわ、ありえない。と目を見開いて首を横に振り、

優里
さぁ？(ニコニコしながら相手を見てはコーヒーを飲んでは相手を見て

→恭弥
もういい。（腹が立ったのか、相手の顔を見ることもせずに残っていたオムライスの最後の一口を食べ

優里
あれ？怒っちゃった？(とニコニコしながら相手を見て「あー、コーヒー美味しい」とコーヒーのおかわりを注文し

→恭弥
別に怒ってませんけど。
（明らかに怒っているような声で上記を述べ、「ここのお昼代恭弥の奢りね。」と微笑んで言えば店員にケーキを頼み

優里
えぇ！？何で！？(と驚きながら聞けば「え、僕の奢りって…しかもデザート頼んでるし…」とじーっとしてを見ながらいい

→恭弥
ま、いいじゃん。
（ニコニコしながら相手を見れば「スイーツ頼んじゃダメとかケチくさいこと言わないよね？」と拒否出来ない言い方をして！

優里
しかたないなぁ…スイーツをいっぱい食べさせて優里を太らそっかな(とテーブルに膝をついて頬杖をすればニコニコしながら相手に意地悪をいい

→恭弥
やったー。え、それはやめてよー
（これ以上太りたくないから！と首を横に振って

優里
人間諦めが肝心だよ(と相手の肩に手をぽんっと置いて暖かい目で相手を見つめて