ね 、 お っ さ ん　　◎　　銀魂　、 ｂｌ　。　

名前:平門 一馬(Hirato Kazuma)
年齢:39

身長:196 体重:77


容姿:一度も染めた事もない黒髪はぼさぼさに切り揃えたウルフカット、右側に軽く刈り上げを入れている。顎には無精髭を生やしておるがあまり長く伸ばしてるのが苦手で手で軽く触れる程度に剃って整えている、袴はあまり好まない為に着物で過ごすことが多い藍色や紫紺色とかあまり人が好まない暗い色に模様はシンプルなものが好きで無生地や梅、静御前の模様の着物の上に派手な花魁の遊女が着るような女性の着物っと言うよりも浴衣を這おっており帯は確りと締めているよりも緩く結んでは垂れさせる程度襟は畳んであって鎖骨や胸元が見える程度に肌蹴けさせては背中には般若の刺青が満遍なく彫ってあり、体つきは良く程よい程度に筋肉がついており腹筋も6っに割れている、アクセサリーはシンプルなシルバーネックレスのみ


性格:自由気ままなで何時もけらけらと笑っては物事を受け流している、 面倒臭い事がとても嫌いで面倒臭いと思えばその場を何があろうが何を言われようが関係なしに逃げては楽をする、遊人なのだが決して一夜は超えないのはこちらのプライドに関わるのだがこだわりが強く見知らぬ男に抱かれた女を抱く事に厭悪感を出しては手を出したくないと言う理由を述べているが実際は一途で愛しい子にしか手を出さぬ主義、接吻まで交わすが体を交わらせる事は一度もないがお金を巻き上げたりする為によく片方の頬を腫らしたりするがその女性には怒ることもせずただ立ち去る、不器用で気持ちの伝え方や甘える行為を知らない、己なりに頑張るがよく空回りをしたりと落ち込んだりしてしまう一面も、だが此処も鵜月とそっくりなのか一度手懐け世話を焼いてしまえば最後まで相手が怒鳴り離れて行くまで何があっても助けたり手を差し伸べたりとしているがお気に入りの子にはセクハラをしてしまう悪い癖がある。



備考:万屋の手前に彫り師として店を立ててあり以前に面倒な女性客に追われている事を銀時に依頼をした以来に銀時と絡みを持っている、銀時に想いを寄せているのかちょくちょくと手を出したりとからかっている、煙草愛好家で何時も煙草が入ってるポーチを3つも予備を持っている。



(ロルテ)



銀～時くん、遊びにきたーよ。
(がらがら、と扉の取っ手に手をかけては扉を思い切り開けては愉しげな口調で言の葉を紡いでは下駄をぽいぽいと脱ぎ捨てればお土産のお菓子が入っている袋を下げながら勝手に彼の部屋へと入っていけば図々しい様ソファに腰をどさりと置いては袖口に手を差し込み煙草が入っているポーチを取り出してはテーブルの上に置けば彼が出てくるまでジャンプに手を伸ばせばぺらぺら、と捲っては読み始めていき)



( こんな感じでよろしいでしょうか? )