Up to you. / 3L

凄い初心者ですが入っていいですか？

あとロルの長さも教えてください

名前 / フィーネ
年齢 / 21
性別 / 女
容姿 / 腰のあたりまでの銀髪に淡い紫の瞳。白のワンピースに黒のフード付きローブを羽織っている事が多い。
性格 / 人当たりが良く面倒見がいい一方で、笑顔で毒を吐く事も。使い分けている自覚はないため質が悪い。絡んでいくうちにまともになると…いいな←
備考 / 元の世界では巫女をやっていて、現在は一刻も早く帰る事が目標。異世界に飛ばされた事をとても不本意に感じており、魔法使いの呼び出しに応じてしまった事を悔やんでやまない。「いつか殺して差し上げますわ」といって憚らないとかなんとか←
配属国家 / ﾌｨｵｽｾﾞ-ｸ
種族 / 人間


（/初めまして！素敵トピに滾って勢いでPFを作り書き込んでしまいました！←
魔法使いさんに対する負の感情が大分アレですが、異世界に送られた子で参加させて頂きたいです！）

>4.
(　/勿論大丈夫ですよ!主のﾛﾙはころころ変わりますが大体は中、長あたりかと。最初はみんな初心者なんですから、大丈夫ですよ!!仲良くやっていきましょう!)

>5.
(　/素敵ﾄﾋﾟだなんて..!!こんな駄ﾄﾋﾟになんてお優しいお方..!!素敵pf有難うございます!!ゲス魔法使いが本当にすみません後で殴っておきます、はい。勿論参加okですとも!!仲良くして下さいまし!!)

＞主様
（/参加許可ありがとうございます。ファンタジー大好物なのでもうほんと私特で…！こちらこそ仲良くして下さると嬉しいです^^
開始は参加者様が集まってからですかね？もし先に絡み文を置いていいようでしたら、出させて頂こうかなと思います。）

>all
___暑いなぁ...。
(真昼時、昼食は外で済ませてしまおうかと活気溢れる市場に出ていれば、あまりの暑さに気が滅入る。こんなに暑いなら外なんかに出ずに家に籠もっていれば良かったかなと考えれば前髪かきあげて。ふぅ、と溜め息一つつけば小さく感じた世界の歪み。__来訪者かな、少し様子を見に行ってみようか、何だか面白い事になる気がする。口元笑み浮かべれば歪みを感じた場所へと移動して。)


(　/絡み文投下＆募集上げです!!　さぁ来るのだ..ふふ..ふ..　　ってよりも、本当にお待ちしておりますので少しでも興味を持った方は「いきなりでてきてごっめ－ん」ノリでいらっしゃって下さい!!..このﾈﾀ通じるのかな..。)

（/コ、コンマ７秒差……！　これはもうあれですね、運命ですｎ←　>7の質問はなかったことにしてください、早速絡みに行かせて頂こうと思います！）

>ﾌｨ-ﾈ.
(　/な、なんと7秒違い!!運命感じますねはい。( 黙｡ ) 参加者様は来た順に初めて大丈夫かな－､と考えておりますゆえ、初めて大丈夫でやんすよ!! ちょっと色々ｷｬﾗ定まらなくてすみません( 笑｡ ) 絡んで頂ければ光栄です!)

(　/しかも同じような発言にまたもや運命を感じた..( ﾄｩﾝｸ )　　　他の方々もまだまだ募集中ですので気軽にお入り下さい－!!)

＞浹
（/道ですれ違おうとして何回も同じ方に避ける、みたいな(笑)　もう胸が高鳴りっぱなしです！←　何だかまだ絡めてはいませんが素敵文に絡ませていただきました。改めまして、よろしく願いします！）

……ったぁ。し、信じられませんわ、あの魔法使い。人を何だと思っているのかしら。
（ぱぁっ、と足元の魔法陣が光ったかと思えば、ホワイトアウトした視界と魔法使いの楽しそうな声。咄嗟に防御魔法の使用を試みるも既に遅く、一瞬の浮遊感の後にどさりと地面に放り出された。したたかに腰を打ち付けて小さく呻き、辺りを見渡すとどうやら森の中のようで。人のざわめき声が微かに聞こえるから街には近いのだろうと判断し、立ち上がって服の砂を払い呪うように呟いて）

名前 / 百舌鳥( ﾓｽﾞ )
年齢 / 26歳
性別 / 男
容姿 / プラチナブロンドのショートヘアに、切れ長のグレーの瞳。白のYシャツに真っ黒な燕尾服を着用、足元は黒のハイヒール(7cm)。細身な体格で身長170(+7)cmで肌は青みがかかった白。右手にブラック、左手にホワイトのネイルをしている。見た目は結構若作り。鋭い八重歯を持つ。
性格 / 温厚で人懐こい。「可愛い」「美味しそう」「食べちゃいたい」が主な口癖。何でもすぐに口に運んでしまう、悪食家。
備考 / 一人称:オレ 二人称:キミ、名前+サンorクン 喋り方がカタカナ臭い。妖精や魔族の事は嫌いというわけではなく、寧ろ愛らしいとさえ思っている。しかしそれは共存する"仲間"、ではなく楽しくお喋りができる"食糧"として。共に生きていくのは、人間だけで充分。
配属国家 / ルザリエイト

(/トピ内容文に惹きつけられ...!!色々と腐りきったルザリエイトの人間を投稿させていただきます!今から不安しか残らないのですがご検討の方お願いします!)

>ﾌｨ-ﾈ.
(　/又はｺﾝﾋﾞﾆで最後の一個を取ろうとしたら手が重なってﾄﾞｷｯですね!!( 何かが違う ) ふふ、此方なんてﾄﾞｷがﾑﾈﾑﾈですよ!!( ← )　素敵文とか何それ照れるというかそのままその台詞お返ししたい、みたいな!!( ← ) 此方こそ－!!)

うっそ、女の子?
(つい、間抜けな声が出て口を手で押さえる。歪みの場所まで来てみればそこは街から近い森の中。ここには妖精達も居るけれど魔物との遭遇率も高い。そんな所に女の子一人しか居なければ間抜けな声を出してもしょうがないだろうと自己完結。まぁ助けてあげないと流石に危ないか、と思えば近くまで足を進めて「大丈夫?女の子一人でこんな所に居たら危ないよ。」と人当たりの良い笑み浮かべながら声を掛けて。)

>百舌鳥.
(　/おおお、素敵お兄さん発見!!( ← ) 勿論参加してやって下さいお願いします( 必死 )　ふは、いつ食べられちゃうか不安ですなうちの子も( 笑 )　仲良くしてやって下さい!これからお願いしまっす!)

＞浹
（/そして「あ、どうぞ」「いえいえ、どうぞ」と延々譲り合いになるのが日本人ですね！←　いえいえそんなもう既にキャラが迷子でいっそプロフ書き換えたいとか思い始めちゃってる軸がブレブレの駄文です、よorz）

御機嫌よう。……心配して下さるのね、ありがとう。
（いつまでも森の中に突っ立っていても仕方がないので、妖精の言う「住処」とやらを探そうとかすかに聞こえる人声の方に向かって歩き始めた、その時。近くの茂みががさりと動き、反射的にびくりと身構えていると黒髪長身の男が現れた。呆気にとられたような声音に一瞬緊張が緩むものの、ここが異世界であることを思い出して気を引き締める。ふんわりと微笑んで優雅にワンピースの裾をつまみながら挨拶をすれば、近づいてくる相手を見上げ、心配する言葉に礼を述べて）

(　/いや、むしろ大阪のおばはん風に「うちが狙うとったんで、その手ェ離しぃ!!」 「ちゃうやろ、自分が離しや!!」ですね!!(←　　　此方の台詞ですことよ(笑)奥様。(← )


..ご機嫌よう?そりゃあ綺麗なお嬢さんを見かければ心配せずにはいられないでしょう。
(ご機嫌ようとか何だ、お嬢様かよ恥ずかしいなつい返しちゃったけどなんて頭の中で考えつつもにこやかな笑みは崩さずに。空いての仕草を見ればあれ、真面目にお嬢様系かな、なんて。とにかく挨拶帰さないとななんて腰に手を当て頭下げ。「あぁ、遅くなりましたがこの森は魔物がでるので注意をしようかと思いまして。」なんて周りを指差しけらりと述べる。)

＞浹
（/ああ、ワゴンセールの様子が目に浮かぶ…！←　……プ、プロフなんてただの目安ですよね！（開き直り←）

ふふ、お上手ですこと。…ところで、魔物と言うのはアレのことかしら？
（綺麗なお嬢さん、なんて言われればお世辞と分かっていても悪い気はしない訳で。口元に手を当ててころころと笑ってにこやかな表情の相手を見つめ、魔物の話を聞けば魔法使いに飛ばされてからこちらに着くまでの間に妖精さんから受けた忠告を思い出す。そして不意に森の奥を指させば遠くにいる黒っぽい何かを指さし）

>ﾌｨ-ﾈ
(　/あぁっ頑張ってお姉さん!!ああ転ばなi(黙、 そうです目安ですだから少し位ずれたって何の問題もないﾓﾝﾏﾝﾀｲさはははははは(( )

えぇ?真実さ｡.......え?
(ころころと笑う相手に同じように笑いながら冗談ではないと述べて。しかし次に続いた相手の台詞にゆっくりと首を動かせばなんとそこには魔物が。...随分と運の良いお嬢さんだ。と自嘲気味に首振り笑って。「そうだね－。...かなり嫌なﾀｲﾌﾟだわ、」身体的な能力が高いｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱは視力も良いがこんなものは見ないでよかったかな..と遠い目。「聞いたことあるかな?三頭犬、ｹﾙﾍﾞﾛｽって。」..笑っちゃうな、もう。)

名前 / 律（リツ)
年齢 / 19歳
性別 / 女
容姿 / 薄い茶色の髪の毛に二つ括りをしていることが多い。服装はシンプルな帽子付きﾊﾟｰｶｰにショートパンツが主流。瞳は髪の毛よりも少し濃い茶色。
性格 / 簡単に言えば気分屋。少し変わっている所も有り一匹狼と思われがちだがそんなことはない。神に命を捧げて忠誠心を持っている。
備考 /一人称:「わたし」二人称:「貴方、呼び捨て」
配属国家 /シェントジーグ

(シェントジーグの人間の子で参加希望です！見た感じの通りに変な子ですが( 。)

＞浹
（/仁義なき戦いが、今、幕を開ける…←　ですよね！無問題！うふふふふふふ←）

ケルベロス…確か、冥府の番犬ですわよね？
（自分には辛うじて黒い何かが見えるだけだが、相手にはそれが何かはっきりと分かるらしい。魔物の名前を聞けば自国の伝承の存在を思い浮かべるも、ここが全く別の世界であることを思い出して自信なさげに呟いて。何だか笑顔がひきつっているような相手の顔を覗き込めば、純粋に好奇心から「強い魔物なんですの？」と問いかけ）

名前 / 翠 ( ｽｲ )
年齢 / 17
性別 / 男
容姿 / 程好く伸ばしたｸﾘｰﾑ色の髪に、水色の瞳。身長 173。ﾋﾟﾝｸのﾀﾝｸﾄｯﾌﾟに黒いｼﾞｬｰｼﾞを羽織り、下はｼﾞｬｰｼﾞ用のｽﾞﾎﾞﾝ。
性格 / ﾂﾝﾃﾞﾚ。
備考 / 一人称 " 俺 " , 二人称 " ｱﾝﾀ、呼び捨て、名前 "
配属国家 / ﾌｨｵｽｾﾞｰｸ
種族 / 人間

(/異世界に送られた子で参加希望ですｯ!!)

/ 絡み文

… 何か居る ？
(異世界に送られた己。フラフラと其の異世界を散策していると己の一歩先くらいに人影か魔物だったら人影じゃ無いんだろうけど。首をゆるりと首を傾げ其の正体をじ、と見詰めて見て。己は昔から目が良い方だ、其れとも己と同じ異世界に送られた人達が居ると聞いた事がある。くあ、と欠伸を漏らして)

(絡んでくだされば嬉しいです！。)