男と恋をしたいんだ！そこの君！この恋愛(裏)部に入ってほしいんだ

＞九頭竜センパイ
有栖川センパイよりも九頭竜センパイからかいたいです･･･（相手に聞こえないようにぼそぼそと。

>all

........( だれも居ない教室の窓から顔を出し静寂した廊下を見ながら誰か来ないかな、なんて考えて

＞有栖川センパイ
･･･あれ、センパイ。どうしたんですか･･･（高く積まれた資料を両手で抱えながら目を瞬き

>藤堂
おう、藤堂。俺は特に何もしてないが、ところでそれ、どこ持ってくんだ？( 資料を持つ相手をみて先生にこき使われたのか、と考えながら聞いてみて

＞有栖川センパイ
職員室ですけど･･･（さすがに限界が来たのか若干ふらつきながら

>藤堂

おい、大丈夫かよ•••( 教室のドアを開け相手の近くに直ぐ近寄れば相手の持っていた資料を半分以上自分の両手に持ち「ほら、行くぞ。」と素っ気なく声をかけ歩きはじめ

>藤堂

いや…俺にそんなこと言われてもなんも変わらんぞ(あきれるように苦笑しながら相手の頭を撫でながらも｢なんか変な感じだな｣とボーッとしながら答え

>颯

颯～……腹減った。なんかおごって
(扉を開けて相手を発見すれば相手の頭を撫でて肩をもみながら上記を告げるもののお腹がぐーとなっているため駄々をこねるようにいい

>涼馬
いいけど、何が良い、？( 相当お腹が空いている様子の相手に上記を述べれば突然自分の鞄の中を漁りだし

>颯

拉麺食べたい
(お菓子でもなく定食の麺類が食べたいとリクエストをしては｢近くに拉麺屋があるからさ,一緒にいかね？｣と誘ってあげながらも奢りを頼み←

>涼馬

拉麺な、分かった。( 仕方ないと了承してあげ鞄の中に財布があるかを確認し「遠慮すんなよ。まぁ、お前の事だし、しなさそうだけど。」財布をズボンのポケットに入れながら上記述べ

>颯

おー,さすが!!(嬉しそうに爽やかな笑みを見せて笑っては｢なんだよ････俺のことって……まぁな、あんましないけどな｣と部室のドアを開けて苦笑しながらいい

>涼馬
流石だろ、( とドヤ顔をし相手に向かって親指を立てて「おう。あんまり食いすぎるなよ、塩分も多いし、脂も多いから。」部室から出てそのまま歩きながら健康を気遣いさりげなく上記述べ

>颯

気が利くな…(親指をたてて見せて相手と手を優しくぶつかって笑っては｢なんだよ……親かよ.俺そんなに食べないし｣恥ずかしそうに視線をそらしながら相手の腕を引きながら拉麺屋にいき

>涼馬
やっと気付いたか、( 相手に優しく微笑み返し「そっか、ならいい。」と素っ気なく答えるもののそんなに食べないと言う相手に安心し拉麺屋に着けば引き戸を引き中に入り

>颯

気がつくより,前から思ってたし(ﾑｽｯとあきれるようにため息をつきながら相手の頭を撫でて拉麺屋につけば近くにある,ｶｳﾝﾀｰ席に座って｢叉焼麺ください…颯はなにすんの？｣とメニューをみてすぐにオーダーをしては相手は何にするのかを聞き

>涼馬

それは有難い、( と微笑みながら左記述べ頭を撫でられればわしゃわしゃとこっちも撫で返し「俺、？俺は野菜沢山湯麺。実は俺、ここの常連。」最近体重を気にし野菜をとろうと考えていたためそれを頼み常連だと暴露し

>颯


こちらもありがたいことだ(撫でられてはケラケラと笑いながらも凸ピんを何となくし始め(←)｢そんなこと言われても,俺も常連だけど｣と暴露されてもなにもなかったように頬杖をつきながらﾌｯと笑いだし

えっと…遅くなってごめんなさい。
僕も入っていいですか？

(/あぁ、いいぞ

四人揃ったしちょっと新しく名前も変えて作ったが…ﾌﾟﾛﾌは書かなくても俺がURLを写しておいたから,↓のを入ったら普通に絡んでいいからな

http://www.saychat.jp/bbs/thread/522750