学園らぶ ｡　　/ blml

......ふふっ
(と小声で笑いばれてないとか思いベッドが気持ち良くて寝てしまい

片瀬様

起きてたんですか
(と言って投げられたジュースをとってなんでってお詫びですよお詫びと言って壁によしかかり

>望月

悪いか…
(腕を組ながらジュースを潰そうとする前に｢お詫び…?……お前になんかしたか？｣と相手に近づいて頬を撫でながら首をかしげてとい

風紀ってやつﾛﾙ越えてないじゃん
ちゃんとやるならルール守りなよ

>片瀬(碧)
____走るの怖ｪのか..?
（　彼の言葉にふ､と微かに息を吐き出して彼を見詰めれば上記を問い掛け聞いてみたり｡まあ､俺だって此の歳になっても怖い事くらい有るし｡何て考えて｡｢____其れは簡単だからな｡｣とﾎﾞｰﾙをｷｬｯﾁすれば前記を述べて彼にﾎﾞｰﾙを投げ返して｡　）

片瀬様
別に悪いわけじゃないですよ
(と言って相手が問いかけてきた疑問に『え、さっき、恥ずかしい事すんな的な事言ってませんでした？』と答え相手が頬を触ってきたので自分も相手の頬を背伸びして触り

すみません

>望月(碧)
____...｡
（　微かに笑い声が聞こえればふ､と微かに息を吐き出してﾁﾗ､と再度彼を見遣れば既に眠っている様で｡今絶対笑ってたよな｡何て考えながら目の前の資料を読み始めて眼鏡を軽く上げて｡　）
>名無しさん様
（　あ､わざわざ注意してくださり有り難う御座います｡此れからは気をつけようと思います｡ 　）

>碧

………痛むからな,すぐ立ちすくむよ
(足を撫でながら苦笑してため息をついては｢俺的にはこれでいいと思ってる｣とため息をついて立ち上がっては｢俺はこのまま行くな…またくる｣と静かにいいながらその場から去り

(/すみません！そろそろいきますので深夜でー！

片瀬様
(行ってらっしゃいです！

主様
スースー
(と寝息をつき眠っていてパッと起きると結構な時間が立っていて先生を見てみると仕事をしていてジーっと見ていてかっこいいなぁーとか思って

(/それとあんまり女々しいのとすぐ恋愛しない方がいいと思うけれど…。もと女性キャラだからBLもはじめてだよね……

あなたが組み挟む事じゃないと思う
そこは主さんが決めること

>片瀬様
（　了解致しました!!また深夜に絡みましょうね!ﾊﾞｲﾄ?頑張って下さいね!　）
>望月(碧)
____...あ､起きたのか｡..はよ｡
（　仕事をしているといつの間にか4時間目の昼休み｡寝ていると思っていたが起きて此方を見詰めていたのに気付き上記を述べてふ､と微かに息を吐き出して｡起きたなら言えよ｡何て考えながら眼鏡を取り軽く伸びをして再度眼鏡を掛けて｡　）

(抜けた方がいいですよね

>常連さん様､匿名さん様
（　主は全然大丈夫ですよ!あまりに女々しすぎるｷｬﾗだとあれですが､全然気にしていませんので!　）

>all
(/少し時間がありますのであげまーす

………(眠たそうにため息をつきながら足をさすり付けるように目を細目ながら体育館でバスケ部を見つめながら頬杖をつきながら試合を見てあきれるように｢何であのテクニックでゴール決めるのかな｣と機嫌悪そうに２階から見つめ

>龍ちゃん先輩(那智)
____不機嫌そうやなｰ?
（　何と無く暇潰しにﾊﾞｽｹ部へと来てみれば見知った彼を見付けゆっくりと近寄れば隣に来て上記を問い掛け聞いてみたり｡ﾊﾞｽｹはまあまあ興味有るけどな｡何て考えながら隣の彼をﾁﾗ､と見詰め｡　）
>片瀬(碧)
____...｡
（　仕事が終え何と無く暇潰しにﾊﾞｽｹ部へと見学に来れば入口の所でじ､とただただﾊﾞｽｹを見詰めてふ､と微かに息を吐き出して壁に寄り掛かって見遣り｡楽しそうだな｡俺はあんまり楽しくなかったけどな､高校の時｡何てぼんやりと考えながらﾊﾞｽｹを見詰め｡　）
（　絡ませて貰いますね!!　）

>那智

………別に
(視線をそらして相手を見るのをやめてゆっくりと立ち上がって歩き始めてバスケを見るのをやめては｢あんたはバスケ好きなのか｣と質問をするものの別に自分にとってはどうでもいいのにと思うがどうもバスケの事は好きで離れられない自分が許せないままその気持ちを隠しながらいい

>碧

………んたはややってたの？バスケ
(相手の背中をくっつけるように壁に寄り付きながらポツリと話をかけてあげては｢バスケ…今度俺とやる?｣と誘いをしながら少しだけ柔らかな笑みをみせながら相手の反応を待つようにきき

>龍ちゃん先輩(那智)
____興味有るだけや｡
（　彼の言葉に上記を述べてはﾍﾗ､と笑みを浮かべて彼を見遣れば｡好きとか嫌いとか聞かれてもよｰ解らへん｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出して彼に着いていこうとし｡　）
>片瀬(碧)
____..やってねｪよ｡
（　不意に聞こえた声に微かに肩を揺らしては彼を1度ﾁﾗ､と横目で見たが直ぐに逸らしてﾊﾞｽｹをしている奴等を見詰めて上記を述べてふ､と微かに息を吐き出し｡柔らかな笑みを向け聞いてくる彼を見詰めれば｢____..嗚呼､俺で良ければやる｡｣と小さく頷き前記を述べて｡　）

(/今日は那智にしますねー

…………そう,興味あるならもっと見てたら、俺急用思い出したから
(ため息をつきながらそのままポケットに手をいれてついてくる相手を見て嫌そうな気分になって瞳を閉じて背中をみせながら上記を告げ｢今度教えてあげる････バスケ｣と静かに伝えては図書館に向かい