僕達が届ける一つのシナリオ 。 2014-08-17 23:53:10 |
通報 |
_ 椙 颯斗
( 昼が過ぎ、 本日も晴天で鬱陶しい天気だったから動く気になれないのに、 どんどん仕事は増えて行く。 ち、 と小さく舌打ちをして新しく来た本を数冊手に取って読んでみた。 が、 数秒して呆れたように溜め息を吐き出して教卓に置く 。眉を寄せて溜め息を吐くと声を掛けられた。 それも己が何気に気になっていること。 「 .. うっせェよ、 餓鬼には関係ねえ 」 そう続けて出て行く彼女を見つめた。)
_ 早坂 隼弖
あああ!! 危ない !!
( 冒頭からこんにちは。良く有る少女漫画みたいに階段から女の子が落ちてきました。なんて 、作文を作っている暇なんてものも無く、落ちてきた彼女を受け止めた。.. 首筋から良い匂いがして一瞬目を見開いた。.. やっぱ女の子は可愛いですよね、もうこれは誰得でも無い僕得だよね。襲っと良いかなー、なんて考えてしまったのはないしょ、そう。とても内緒。)
( 御返事遅くなりすみません! 、 一応ロルはこんな風にキャラによって違ったりすると思われます。キャラもそうですが本体も仲良くしたいとか思っていますので何卒宜しく御願いします / ← / 是非絡みました、! )
トピック検索 |