臨水学園

>月沢

はい、どうぞ
(本を渡してはよくある携帯小説を渡して｢何で携帯小説好きなの？……男性役とか？｣と不思議そうに首をかしげて本を見つめながら表紙にあるイケメン男子を指で指しながらきき

→星羅
ありがとうございます
（そりゃそうですよー。やっぱりイケメンと恋愛してるっていう感じが…とまで言いかけたところでハッとしてすみません、またしても熱くなりすぎましたと照れ笑いして

>月沢

ﾌﾌﾌ…夢のある女性なんですね
(ｸｽﾘと微笑みながら自分の本を抱き締めながら小さく笑みを見せていい｢そう思っている貴方にもいつか現れるんじゃないですか？貴方の前に王子様が…貴方が主役になれるシンデレラに｣と静かに魔法をかけるようこ言葉を現しながらささやくようにいい

→星羅
そんなこと言われるのは初めてです…
（「いつも現実逃避だ…って馬鹿にされるだけだったのでそう言ってもらえるなんて嬉しいです」と微笑み、「本当に王子様が現れてくれるといいですよ…。あ、先輩はそうゆうの興味ないんですか？」と相手を見て

>月沢

そうなの？……人ってそれぞれの考えがあるじゃない
(意外な発言に少し驚きながらｸｽﾘと笑って言えば｢わからないかな…自分にはそういうのって無いからさ,それに私は男子と話すのっていつも緊張しちゃうから…距離を離すことが多いから,そういう出会いってないかもなって思ってるよ｣と相手とは違うんだと言うことを改めて思いながら少し視線をそらして俯きながら切なそうにぎゅっと本を抱き締めながらいい

→星羅
いやいや、絶対そんなことないですよ
（「私なんて、話すぎちゃって女として見られないというかなんというか…」と自分のことも話して「先輩みたいに女子って感じの方が私は可能性あると思うんですよね。」そう言うと頷き

>月沢

そうなんだ……不思議な人たちだね
(ｸｽﾘと微笑みながら楽しそうにいい｢そしたら私とも話すのも見られなくなっちゃうかな…？｣と困り果てるように苦笑しながら相手を見つめ｢そうかな…そうだといいけれど｣と首を少しかしげながら本の少しだけ嬉しく思い

→星羅
やっぱり変ですよね
（自分も少し笑ってしまい、そんなことはないです！と否定して先輩はどんな本が好きなんですか？と尋ね

>月沢

それが人ってものだと思うよ
(珍しく柔らかな笑みをみせながら首をかしげては抱き締めてる本を見せて｢天体系かな…あとは音楽関係だよ｣と夜空のしたで少女がなにかをしている表紙の本を紹介をし

(生徒募集は常にしてまーす。


誰かー、タオル持ってないー？(図書室で人影を発見しては、何故か上下サッカー部のジャージを引きずるようにして入って行くが、頭はびしょ濡れで

>新森

あ、あの……本あまり汚さないでね
皆のものだからさ…
(行きなり現れる相手に驚きながら回りを見つめながら静かに上記をいって注意をするものの｢タオルって…部室とかにないの？｣と首をかしげてマネージャーなのになんでここに？と疑問を抱きながらいい

あー、ごめんごめんね。うちバスケ部のマネなんだけど…、サッカー部の連中に水かけられて着替え無くて服は借りたんだけど、(廊下に戻り頭の水分を振り払い乍上記述べては「…タオルを部員に貸したまま部員帰っちまったんだよ」と苦笑いして>舞原

>新森

申し訳ないけど…他の人に聞いてくれないかな(視線をそらして相手のいたところに本が濡れてないか確かめながらいい｢それでも…他のところにタオルはあると思いますよ,スポーツの部室はタオルとか普通にあると思いますけど……｣と首をかしげて相手を見て発言をのべ

あー、本が濡れたりしたら弁償はできるよ？一応バイトしてるから(相手の様子みては伝え、「盆休みでバスケとサッカー以外は休みらしい」と述べてはもう一言謝罪して帰って。

(お盆が終わった同時に夏も終わる。

(夏風邪引いたかなー。夜中出歩きたい。

どもー(きょと)

あなたはだぁれ？まっくろくろすけ？

たちばな ゆうり
女 17歳
お節介で元気でマイペース

他なに書いたらいいかな、

え、適当にでいいよ？(笑)