。 2014-08-13 19:05:37 |
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名前:佐伯 十和子
読み:さえき とわこ
生年月日:1988/3/8 (25)
身長:160cm
容姿:背中の半ば辺りまで伸ばした黒髪を、首の後で一つにくくっている。前髪は、眉が開くれるくらいの長さで切りそろえており、少しでも伸びてくると、ピンで留めている。
インドアなので肌は白く、筋肉もあまりついていない。スレンダーと言えば聞こえがいいが、凹凸のない体型。
とてつもない美人というわけではないが、それなりに整った顔立ち。童顔気味ということもあり、愛嬌のある顔をしていて、話すとコロコロと表情が変わることも相まって、年齢より若く見られることもしばしば。
服装は、出勤時はスーツ。私服はブラウスにスカート、もしくはパンツを合わせる。自宅では、Tシャツに短パンという極めてラフな格好をする。
腕時計以外の装飾品はあまり着けないが、唯一、服の下に、幼い頃両親の離婚によって離れてしまった兄とお揃いの、シルバーのリングネックレスをさげている。
性格:人見知りはしないものの、出会って暫くは素を出すことができない。心を開くと、表情がよく変化するようになる。加えて、一度信用すると一切疑うことをしなくなるので、これまで、何度か痛い目を見てきたことも。
頼まれると断れない性分で、なんでもホイホイ引き受けては、メンタル・フィジカル共に落ち込むことも多い。
人懐こく、単純バカで、怒るということがあまりないのだが、恋人に対しては、自分のすべてをさらけ出そうとするために、独占欲や嫉妬からくる怒りを見せることも。また、好きな人とはいつも一緒に居たい、尽くしていたいタイプで、たとえ冷たくされたり突き放されたりしたとしても、めげずにどこまでも追いかけていく。
職業:編集者
備考:物心ついた時から両親が不仲で、頼れるのは兄だけだった。しかし、その兄とも、中学(兄は高校生)の時に、両親の離婚に酔って離れてしまう。その後は母方に引き取られたものの、水商売をしていた母とはあまり顔を合わせることのない生活をしていた。
大学入学と同時にアパートで一人暮らしを始め、今もそこで暮らしている。
兄とは時々メールを交換するものの、会う勇気と機会がなくそのまま。
(遅くなりました……! 書いてきました。職業は、主様が小説家ということでしたので、編集者にしてみました。主様の担当ということだとお話が進めやすいかと思い……。不備や希望などがあれば、どんどん仰ってください!)
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