主 2014-08-12 16:29:36 |
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>スズノ
・・・・好きでこんな顔してるんじゃない
(相手には聞こえないような小声でボソッと何かを呟くとまた酒を飲み始める。実はそろそろ結婚したいと思っているのだがこの顔のせいで相手が居ないのだ)
>バイオネット
…誰かと思ったらバイオネットか。
(副団長という言葉が何処からか聞こえてくると何故分かったのだろうと不思議そうにゆっくり辺りを見回し丁度後ろを向くと相手の姿が視界に入り名前を呼んで「何で分かったんだ?、変装していたんだが…」と眉を寄せ疑問に思っていた事を口に出して問い掛け
>スズノ
食料庫の食料がもう少しで無くなりそうだったから足そうかと思ってな…
(声を掛けられると相手へと体を向け平然と答えを返して次に出た言葉に呆れたような目をするも返事は返さずにいて
>シャムシール
食料を補充しようと思って…、まだまだあるんだけどな。
(目立つ格好何て言われれば不思議そうに自分の服装を見下ろして確認し、それでもまだ不思議なのか緩く首を傾げてから顔を上げて籠を持っていない方の手をポケットへ入れるとこれから買う予定の物が書かれたメモを取り出して籠を持ったまま両手で広げてから手を離して相手に見せて
>アルマ傭兵団様へ
急ぎの用事でバーバリア付近の森に生えるアマイダケが欲しいのだが、
最近、バーバリア付近の森で獰猛なジャイアントキラーが冬眠から覚めたらしい。
そこで僕の代わりにバーバリア付近の森でアマイダケを3つ採取してきてほしい。
報酬 銀貨10枚
町医者 メディスンより
(/こんな感じで依頼があります)
>スズノ
それ変態じゃないの。男女は平和にイチャイチャするのが一番。
(うえ、と大げさに引いたリアクションを見せ。酒瓶の中身を飲み干しながら「ごめんごめん。スズノももう一杯どうよ?」引っ張るのをやめ、今度はくしゃくしゃと手で弄び)
>エクス
普通のレディってのはそんな籠軽々持てないのよ。みんな見てるじゃない。
(理解できていない様子にけらけら笑って。怪力に注目する周りの市民を指差すと「うわあ面倒くさ…しゃーない、あたしも手伝うわ」メモを覗き込みぐっと顔を歪め。相手なら全部ひとりで持ちかねない。そう考え荷物持ちを提案し)
>all
仕事終わりの酒はもっと美味しいんだけどねえ。ま、しょうがないか。
(酒場にて、背の高い酒瓶をひとりで3本も空にして。まだ飲み足らず葡萄酒に手を出せば「来ないかしらねー…依頼…」さすがに酔いが回ってきたのか机に頬をくっつけ)
>ダガー
ぷっ....そうか。残念だな。
(相手のいったことを察し、笑いを押さえきれずに言って。「しかし、同情するよ。ボクみたいに美しい顔だったら良かったのに....あ、女性でも紹介しようか?」といい。)
>エクスさん
おや、呆れられてしまった。
(相手の態度を説明したように口にだし。「そういえば、この前食糧庫に変なものがあったな....肉片のような。」と意味深な発言をして。)
>シャムシール
変態だと.....心外だな。まあレディだから良しとしよう。
(変態と言う発言に多少傷つき。「いや、いいよ。僕はお酒より水派なんだ....ってやめてくれないか!ボクの髪型は美しく美麗秀逸に整えてあるのだ!」と切れて)
>ダガー
だから止めろよ。顔じゃなくて発言のほうがだめなんじゃないのか?
(受け身の体制になって言い。「そういえば依頼が来たが.....君は行くのかい?」と問いかけ)
>シャムシール
…ああ、成る程。
(指差した先へと視線を向け納得したようにぽんと手を叩いて何度か頷いてから改善しようと籠を体の前に持って行き今度は両手で籠を持ち「有り難う。…二つ以上持つのは駄目か、じゃあ何回位だろう…」提案に素直に礼を言えばぶつぶつと独り言を言い出し
>スズノ
肉片?…ちょっと見に行くか。(意味深な発言が好奇心を煽ってしまったらしく後何個か持ってから戻るつもりだったのだが別に一回位良いかと
>ダガー
依頼!?なになに、山賊の討伐とか?
(依頼、という言葉に勢いよく起き上がり。今までのふぬけた様子はどこへやら、酔いもさめたらしく剣を構えてにやりと笑い)
>スズノ
ま、まあ愛の形は色々って言うしね。…美麗秀逸かどうかは別として。
(へらりと笑ってフォローをし。からかうようにさりげなく付け足せば「そういやスズノは依頼受ける?キノコがどうとかって話だけど」これ以上怒らせないよう話題をすり替え)
>エクス
荷車でも借りてくるか、男手呼ぶか…よねえ。
(両手に持ち変えられた籠からまた林檎を取り。さすがに全部は持ちきれないと腕を組み、考え込むが「ちょっとタンマ!何よあれ!」突然はしゃいで露店の酒屋に駆けていき)
名前 ミスティル
性別 女
年齢 17
出身 ウィザドリィ
種族 エルフ
性格 根は真面目だが感情の起伏に乏しく、普段は無口で物静か。話す時は殆ど片言で、何を考えているかわからない。
容姿 髪の色は極めて色素の薄い青、白い髪に青いメッシュが入っている様に見えるかも知れない。長さは背中に届く程度。
瞳の色は薄紫であり、若干垂れ目で童顔に見られる。
服装は防護服の上にフードマントを付けており、常にフードを被っている。
備考 コードネームの使用している槍から。中距離から近距離での戦闘を得意としており、しかし魔法での支援も怠らない。
((キープをお願いしていたものです、遅くなり申し訳ありません
不備等があれば御指摘の方をよろしくお願いします
アルマ傭兵団名簿 8名
アックス(オノさん)団長>26
エクスカリバー副団長>21
ダガー>2
氷翠>9
シャムシール>19
スズノ=ベルーガ>20
バイオネット>28
ミスティル>55
(/参加者に感謝!!)
(戻ってきました!)
>シャムシール
美麗秀逸だ(キリッ
(頑なに相手の意見を認めず。「あー、在ったね。どうしよう.....そんなに興味ないんだよね。誰かと組むんだったら行きたいけど」と言って)
>ダガー
相手もいないのにか?虚しいの極みだな、君は。
(はぁ、と溜め息をつくとそういって。)
>ダガー
え?…ああ、キノコ…キノコねえ…
(指された先をくるりと見、がっくり肩を落として。猛獣の記述を読んでもおつかいじみた依頼に見えたのか「ダガー、行くの?」また座り込んで相手を見上げ)
>スズノ
はいはい、確かにスズノは色男よ。性癖以外はね。
(笑いを堪え、素直にそう述べて。「んじゃあたしと行かない?あたしがジャイアントキラー、スズノがキノコ担当で」ちゃっかり提案し、役割を押し付けようとして)
(/おかえりなさいませ!)
>ダガー
アッスミマセン!スミマセンデシター!!!
(身の危機を悟りすぐに棒読みの謝罪をして。「そういえばダガーって背が高いな。僕は178だから羨ましいよ」と珍しく本音を言って)
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