アルマ傭兵団（ＮＬ、戦闘、ファンタジー）

＞スズノ
おう、今のうちに貯金しときたいからな
（結婚する予定もない癖に式代として貯金している）

>ダガー
依頼！？なになに、山賊の討伐とか？
（依頼、という言葉に勢いよく起き上がり。今までのふぬけた様子はどこへやら、酔いもさめたらしく剣を構えてにやりと笑い）

>スズノ
ま、まあ愛の形は色々って言うしね。…美麗秀逸かどうかは別として。
（へらりと笑ってフォローをし。からかうようにさりげなく付け足せば「そういやスズノは依頼受ける？キノコがどうとかって話だけど」これ以上怒らせないよう話題をすり替え）

>エクス
荷車でも借りてくるか、男手呼ぶか…よねえ。
（両手に持ち変えられた籠からまた林檎を取り。さすがに全部は持ちきれないと腕を組み、考え込むが「ちょっとタンマ！何よあれ！」突然はしゃいで露店の酒屋に駆けていき）

（すいません、落ちまーす）

＞シャムシール
ほ、ほら、あれ＞４３
（笑顔の彼女を見て困ったように依頼掲示板を指さして言った）

名前 ミスティル
性別 女
年齢 17
出身 ウィザドリィ
種族 エルフ
性格 根は真面目だが感情の起伏に乏しく、普段は無口で物静か。話す時は殆ど片言で、何を考えているかわからない。
容姿 髪の色は極めて色素の薄い青、白い髪に青いメッシュが入っている様に見えるかも知れない。長さは背中に届く程度。
瞳の色は薄紫であり、若干垂れ目で童顔に見られる。
服装は防護服の上にフードマントを付けており、常にフードを被っている。
備考 コードネームの使用している槍から。中距離から近距離での戦闘を得意としており、しかし魔法での支援も怠らない。

((キープをお願いしていたものです、遅くなり申し訳ありません
不備等があれば御指摘の方をよろしくお願いします

アルマ傭兵団名簿　８名

アックス（オノさん）団長＞２６
エクスカリバー副団長＞２１
ダガー＞２
氷翠＞９
シャムシール＞１９
スズノ＝ベルーガ＞２０
バイオネット＞２８
ミスティル＞５５

（/参加者に感謝！！）

（戻ってきました！）
>シャムシール

美麗秀逸だ（キリッ
（頑なに相手の意見を認めず。「あー、在ったね。どうしよう.....そんなに興味ないんだよね。誰かと組むんだったら行きたいけど」と言って）

>ダガー

相手もいないのにか？虚しいの極みだな、君は。
（はぁ、と溜め息をつくとそういって。）

＞スズノ
・・・・・・・ヒュッ！！

（無言でスズノの周りにナイフを投げつける）

>ダガー

え？…ああ、キノコ…キノコねえ…
（指された先をくるりと見、がっくり肩を落として。猛獣の記述を読んでもおつかいじみた依頼に見えたのか「ダガー、行くの？」また座り込んで相手を見上げ）

>スズノ

はいはい、確かにスズノは色男よ。性癖以外はね。
（笑いを堪え、素直にそう述べて。「んじゃあたしと行かない？あたしがジャイアントキラー、スズノがキノコ担当で」ちゃっかり提案し、役割を押し付けようとして）
（/おかえりなさいませ！）

>ダガー

アッスミマセン！スミマセンデシター！！！
（身の危機を悟りすぐに棒読みの謝罪をして。「そういえばダガーって背が高いな。僕は178だから羨ましいよ」と珍しく本音を言って）

＞シャムシール
行くけど、ジャイアントキラー相手だからなぁ、ちょっと大変そうだ。
（ジャイアントキラーは４ｍくらいの大きな熊で腕を一振りしただけで大木をなぎ倒すと書かれた依頼書に付いた資料を読み始めた）

＞スズノ
・・・ふん、今さらお世辞言ったところでもう遅い
（ナイフを投げるのを止めた）

>シャムシール

色男.....まあいい。
（納得すると髪の毛を整えて。「君とか。まあ別にいいが.....ってキノコ狩りか！？もう君突っ込み所有りすぎなんだよ！（って）ていう台詞三回使ったぞ？まあいい....」とキノコがりを認め）

>ダガー

お世辞じゃないよ！！
（ナイフを避けながら言い。「あれ、ナイフ...なげないのかい？」と問いかけて）

＞スズノ
・・・ああ、お前に当てたらナイフのほうが可哀想だからなぁ
（切れ味の鋭いナイフを選んでいるのでスズノのような奴に使うだけ無駄だと悟った）

>ダガー

.....！！！
（怒りの表情に満ちるが押さえて。「君は本当に嫌味が上手いね。弟子にしてほしいくらいだ」と煽り。)

＞スズノ
我慢なんてみっともないからやめとけって顔に出てるぞ？
これでも飲んで機嫌直しな
（そう言いながらお酒を彼の前に渡す）

＞オノさん

きゃぅ！
（相手のされるがままの状態だったが彼が寝ぼけて己の尻尾に甘噛みをすればその痛さに思わず小さく悲鳴を上げる）


＞シャムシールさん

緑の石がついた首飾り？さぁ、私は見かけてないけれど。
（自室でくつろいでいたが突然扉か開く音にびくと肩を小さく震わせる反応を見せるが彼女の表情は珍しく曇っており相当困っているのは一目瞭然だろう、そして己に早足で近づき己の腕にすがりつかれて頼まれれば、お人よしの己が断る理由もなく「良いわよ。ちょうど暇だったら一緒に探しましょ？」と拝むように手を合わせている彼女に向かってニコリと微笑みかける）
【すみません、氷翡ではなくて氷翠が正解です。】



＞スズノさん

…治す癖なんてさらさらないくせに…。
（ぼそりと彼の性格を理解しているためか言葉ではそういうが治す気などサラサラないことに気づいているためそうつぶやく）

>>all

依頼… (じっ、と依頼掲示板を見つめながら、ぼそ、とそう呟いて。/ 興味がないわけではないが、かといってジャイアントキラーを相手にする事になるのは面倒だな、と。

((かなり遅れましたが、絡み文投下します
よければ絡んでやってくだしあ←

＞エクス

悪目立ちって知ってるかい、副団長さんよ、隠し方が中途半端で逆に目立っちゃってるよ、俺みたいに堂々として他方がいいさね

（紙袋の中からドーナツを一つ取り出してかじる、行儀は悪いし服装は和風で食べているのは洋菓子であるにも関わらず何故か様になっている