年上ｻﾝ魅惑 /BL

名前/黒月 雅（くろつき みやび）
年齢/２１
役職/秘書
性格/落ち着き払っておりいつも冷静沈着なため周囲の人々からはクールな人と認識されており人々から頼られる存在である、持たれるイメージから想像はつかないがお人よしな面があるため断りきれずに貧乏籤を引かされている。普段は決して出さないが本来は柄の悪い口調が基本的で喧嘩っ早い節があるため不良気質が本来の彼の姿。一見すると怒る感情とは遠い人だと思われるが一度堪忍袋の緒が切れれば本来の姿である柄の悪い口調で怒るので周囲から恐れられている。意外と思われるが甘党でもある。
容姿/耳にかかる程度まで伸ばされた癖のない黒髪に髪と同じ色合いをした切れ長の瞳に少々強面の整った顔立ちをしており、仕事時は切れ長と強面の顔立ちを緩和するように銀縁の伊達眼鏡をかけている。身長は178と一般男性に比べれば高いほうに入り細身の体格だが学生の時からスポーツをしているため筋肉質な面があり、筋肉の付き方は引き締まったいわゆる細マッチョの体格。服装はきっちりとした印象を与えるダーク系のスーツを好み、ネクタイも落ち着いた色をしたものを着用している。
立場：ネコ
参考：恋愛経験は学生の頃に少しだけあるが至って普通のノーマルな恋愛なため、そっちの方面の恋愛に発展したことはない。


ロルテスト
社長、今日のスケジュールですが…。
（会社に秘書として採用されて間もなく、ようやく己に与えられた仕事にも慣れてきた頃合。いつものように出社してきた己の上司であり、補佐する彼にいつものように黒い上物である革の手帳を広げながら今日のスケジュールを淡々とした口調で述べて、やがて述べ終わると手帳を開いたまま）
今日のスケジュールは先程述べたとおりですが、何かご質問はございますか？
（度の入っていない眼鏡越しに彼を見ながら彼が己の問いかけに答えるのを静かに待っていて）

（初めまして！黒月雅ＰＬの氷翠（ひょうすい）と申します、素敵なスレッドに心躍らせながら真面目な秘書を投下させていただきます、非常に可愛げのない秘書となりましたが甘党でちょっとは可愛くなったと自負しております。不備がなければお相手をしてくださるとうれしいです。）