【桜Trick】春優【春香募集】

私も優ちゃんだ～い好きだよ♪
（相手の笑顔と言葉にどうしようもない幸せを感じて、相手からキスされてはもう夢中になって目を閉じてキスして）

春香ー
（嬉しさからか彼女の名前を口にしたかと思うと彼女の腰に腕を回して抱きついており。相手とのキスを行っては一度口を離し「ほら、私だってちゃんとできるんだから」と紅潮した顔を見せながら言い）

なぁに♪（名前を呼ばれて嬉しくて微笑みながら返事しては抱き付かれてつい撫でて、キスされては口を離され言われた事を聞いては「じゃあもっとできるよね？」と聞いては待ってみて）

なーんでも
（嬉しかったからついという以外特に理由もなかったのでなんでもないと言っているがその顔は幸せそうでありもっとできるかどうか聞かれると別のスイッチが入ったのか「できるけど……春香がどうしてほしいのか言ってくれないとしないから」と彼女の唇に人差し指を当て）

そっかぁ♪まったく可愛いなぁ♪
（微笑みながらまだ撫でていては思ったことをついいってしまいながらも、「んぇ？ゆっ…優ちゃん？」と今までであまりない反応にびっくりしながらもこんな優ちゃんもいるんだと思いながら目をそらして）

……春香だって可愛いから
（眼を合わせて言うのが恥ずかしいのか、彼女の胸に顔を埋めながらポツリと呟き。「言わないなら……しないよ？」と彼女の頬に手を添えれば手始めに彼女の首筋にキスをし）

えっ!？かっ可愛い!？（自分が可愛いなんてあまり言われなれてなく恥ずかしくなりながらも、「ひゃっ!？ゆっ優ちゃん!？ちょっと」と首にされてはびっくりと同時に顔を赤くし）

顔も何もかも可愛いよ。SBJKだけど
（恥ずかしいため最後に一言を添えてはそれを紛らわせようとし。「なーに？」ととぼけるように尋ねては首筋にキスを続ける。それもこれも、唇以外の所をキスし続けて彼女を焦らすためである）

まっまたなんかわからない省略語を…なんて意味なの？（苦笑しながら意味を聞こうとし、「なっなーにじゃなくてぇ!!っ///////」とキスされるたんびにしゃべるのを止めては真っ赤な顔で「なんか優ちゃん何時もとちがう///////」と言って照れて）

今のは普通に「嫉妬深い女子高生」だよ。
（色々な意味で使っていたことが仇となったのか当初の意味が伝わっておらずに悪戯感覚で胸におしつけていた顔をぐりぐりと動かし。「だって……春香って私がキスしてほしいと分かっているくせに聞いてくることがあるんだもん。だからいつもの仕返し」と言っては今度は再び焦らすべく唇から少し離れたところにキスをし）

むぅ…だったらいいもん…優ちゃんのことを大事に思ってるだけだし
（ちょっと拗ねながらもはなしては胸に感触が当たっては「ひゃっ///////」と声を出してしまい、「たっ確かにそうだけど…っ///////」と真っ赤になってなぜかもうわからなくなってきて）

でも……それだけ思ってくれる事は嬉しいから……嫌じゃないから
（と言ってはまたも恥ずかしさを紛らわそうと激しく頭を動かしておりその肝心の頭からは湯気が出そうになっており。「だから……春香からおねだりしてくれるまで口にはしないからね」と言い鼻や耳にもキスをし）

嫌いじゃないんだぁぁ…あっ!？///////
（微笑んでいたが胸に顔を当てられては真っ赤になりくすぐったそうにしていて、「わっわかった///だから言わせて？////」とにこそばゆく涙目になっていて）

むー…相変わらず羨ましいな。春香のCカップ。
（憧れやら嫉妬やらが渦巻き彼女が嫌であることを知ってるにも関わらずその胸を揉み始め。「いいよ。で、どこに何をしてほしいの？」と尋ね）

いやっちょっやめてぇ///////（変に甘いような声を出してしまいながら力なく抵抗しては、「うぅ…////くち///////」小声で言っては真っ赤になり）

どうやったらこんな大きくなるのー
（相手の言葉が聞こえてるにも関わらず揉み続けては、「口？ 口に何をしてほしいの？」と聞いては首をペロっと舐め）

わっわからないよぉ///////（真っ赤になりながらやはり力なくだがじたばたして「くっくひゃっ!？///////言わせるなら言わせてよ!!///////」とビックリし）

お姉ちゃんも大きいのに…何で私だけ
（悔しさからか涙目になりつつも彼女の胸を少し優しめに揉んでおり。「言えるでしょー？」とクスクス笑ながらも舐めるのをやめ）

でも私はその…嫌だよ？…（ちょっと変な感覚になりながらも離れようともがいて、「言えないよ！言わせるようにしなきゃ！////////」と照れては）

でも私は羨ましいな…
（無い物ねだりをしても仕方ないのだが、取り敢えず揉むのをやめ、「じゃあやめるから」と言うと特に何もせず彼女のことを見ており）

ふぁ…はぁ…はぁ（息を切らしていては「優ちゃぁん？…」といつもの笑顔とは違う笑顔でいきなり抱きついては相手の小さな胸を揉み返して、「まったく…口に…口の中に舌入れるキスしたい///////ずっと」と照れながらもちゃんと言って）

ちょ！？　いきなりな……んっ
（まさか自分の貧相な胸を揉まれるとは思っておらず驚きの様子を見せるのだが漏れる声を必死に我慢しようとし、「よく言えました」と実際はそんなのないが余裕たっぷりの表情を見せ眼を閉じると舌を絡ませるほどの激しいキスをし始め）

私胸触られるの苦手って言ったよねぇ!？（とぎゅっと揉んでは声をちょっと聞いては何となく耳に噛みついて、「よっよくって////んぁっ///」と下を絡ませるキスされてはずっとどきどきが止まらなく）

（かなり遅れてすみません!!）

そ、そうだけどさ！ 将来とか普通に触り合うじゃ…んぁ
（耳に噛みつかれているのに僅かながら快楽を感じてしまいなんとか反撃をしようとこちらも相手の胸を揉み始め。「んっ……」と彼女の口の中を貪るようにキス自体激しくなっていき）

（/あ、大丈夫ですよー）

なっ何考えっひやぁ!？///////（相手の発言にビックリしたあとにまた触られては真っ赤になり力が抜けて、相手からのキスが激しくなるからビックリしながらも対応しては同じようにキスして「んはぁっ」と声をもらし）

（ならよかったです…）

何も変なこと考えてないから！
（相手が言いたいことは言いかけていても理解はできたため、胸をかばうように自身の腕で覆い始め。「んふぅ……」と声をもらしつつも一旦彼女から唇を離して）

触り合うとか…なんとか（確認するかのように顔を赤くしながら聞いてみて、「優ちゃん…///////」と変なスイッチで先ほどよりとろけたような目で見つめて）

そんなこと言ってないしー
（言ったという根拠がないため彼女はとぼけようとしており「なーに？」とこちらもとろけたような表情をしながら彼女を見つめており）

むぅ…（ちょっと拗ねてしまい頬を膨らまし涙目になって、「もっとほしいっ」と言っては腕を相手の首の後ろにとまわし）

言ってないものは言ってないもん
（ここで認めてしまっては何をされるのか分からないので知らんぷりを貫き通し、「そんなこと言われると……」と呟けば再び互いの唇を重ね）

…じゃあいいよ…
（と諦めて涙目だったから涙が落ちるが苦笑して「泣いてないからね？」と言って、「んっ」唇が重なれば目を閉じて舌を絡ませ）

……もし私がそう言ったら春香はどうするつもりなの？
（泣いてる彼女を一瞥すると気まずそうに尋ねて「んぅ……」とこちらもそれに応えるように舌を絡ませ始め）

ん～…とりあえず抱き締めて…撫でる…かな？（考えては微笑みながら話して、「っ///」離れるような様子はなく抱きついたままキスして）

それってそう言わなくてもするじゃない
（はぁっとため息をつくと先ほどの様子を思い出し彼女を抱きしめれば頭を撫で始め「んっ……」こちらも離れる様子もなくむしろ彼女の体を強く抱きしめ）

じゃあ優ちゃんが望んだことするとか？できる範囲とかで（首をかしげては抱き締められて撫でられては不思議に思い、「んんっ!？」とさらに抱き締められてはビックリし）

私の望むことかー。抹茶パフェが食べたい！
（何かほしいものあったかと考えていると、頭の中には抹茶パフェのある光景が思い浮かんできて「ふぁぁ……」と甘い声を出せば彼女からもう一度唇を離して）

私じゃないんだ（苦笑しながらもガッカリとしてはため息ついて、「優ちゃんっ…激しいっ」と目が潤んでいて）

だって春香はー……
（しばらく沈黙をすると彼女に抱きついて「もうこれ以上望む物はないから」と小声で呟いており「春香だって……いつも激しいもん」と反論するように言い）

え？…（抱きつかれては望む物はないと言われてはきゅんとして照れながらも撫でて「優ちゃんもうっ///////大好き♪///////」と言って今度は自分からキスして、「確かにそうかもしれないけど…///////」と照れ）

んむっ……
（私も大好きと言おうとしたが、その前に唇が彼女によってふさがれてしまい「そうかもじゃなくて、そうなんだよ」と頬を膨らませており)

ん？なぁに？（口に少し違和感を感じて離れては嬉しさのあまり微笑みながら聞いて、「じゃあ…今日は優ちゃんがするの？///////」と見つめていて）

あげるね♪

何でも……（もう一度言うのは恥ずかしいのかふいっと顔をそむけて「無理無理！」と激しくするのは勇気を振り絞らないと無理なので首をぶんぶんと横に振り)

(遅れてすみません；)

言わないの？…じゃあ私がいっぱい言うね…（そう言っては相手の顎に手をそえて「大好き…」と言って、「無理なの？///////」と真っ赤になってた顔のまま聞いては相手の首に腕をまわして「じゃあ」と寄せてキスし）

あげるよ！？

……っ。分かってたじゃん（キスをしている時も恥ずかしいが、この状況も十分恥ずかしいため顔をこれ以上にないほど真っ赤にし「んっ……」と嫌がる素振りも見せずむしろもっとと言わんばかりに角度をかえキスをし)

わかってないよ？私がただ言いたいだけだし（微笑みながらも相手の頬を撫でて、「んっ…♪」と同じように相手に合わせて角度を変えてキスし）

……春香はずるいよ（いつもいつも自分が恥ずかしがるようなことをしてくるため、嬉しいのだが癪なので仕返しがてら首筋にキスをしようと「んむっ……」と今度はキスの最中に舌を入れようとし)

ごめんね？（苦笑しては額にキスしてあげて、「ゆっ…ちゃ…///////」と抱き閉めて）