【桜Trick】春優【春香募集】

（うるおぼえですが参加したいです!!）

【参加おっけーです！　絡み文をどうぞ！】

（わかりました、がんばります!!）


優ちゃーん♪（いきなり駆け寄れば抱きついてはほっぺたにキスしては「あ、そうだ!!今度海また行こうよ!!日焼け止め塗ってあげるから!!ねぇ行こうよ～」といきなりベタベタして）

は、春香ー！　いきなりキスしないでよ！
（出会い頭にキスをされれば顔を赤くして文句を言い、「海かー。って、春香って泳げたっけ？」と素朴な疑問を問いかけ）

えへへ～♪いいじゃん♪（微笑みながら言っては「うっ……わっ私だって…」とまだ泳げないが海に行きたいから仕方ないと頭の中にはいっぱいになって顔をそらし頑張らなきゃと心に決心して）

むー。やめてくれないと、そのご自慢のCカップを揉むよ！
（口では伝わらないというのは元から分かっていたので相手の嫌がることをあえて脅しの道具として使い「泳げもしないのに海に行って楽しいのかなー」と呟き）

ちょっ!？いっ今はしないから!!止めて!!（真っ赤になりながらも触られてるのをちょっと想像してしまいながらも我に帰り「たっ楽しいよ？バレーとか!!良いところなら沢蟹探しとか？」と今までやったことを話して）

じゃあしないでよね！　その……やるなら目立たないところで……とか
（急にまた恥ずかしくなってしまいモジモジしつつその反応を見られまいと話題をそらすべく「ただ単に私の水着を見たいとかじゃないよねー？」と疑いの眼差しを向け）

ゆっ優ちゃん……（目の中にハートがキラキラと輝いて「じゃあ目立たない場所で必ずするね♪」とヒートアップしては「優ちゃんの水着？………はっ!？確かに今考えたら見たくなっちゃった…」と普通に楽しみにいくだけだったらしく今気づけば見たいと言う欲が新たに出てしまい尚更連れていきたくなり「じゃあ行こうよ？むしろ行こ？じゃなきゃ夏休みが終わっちゃうよ？」と聞いて）

ちょ、なんでそうなるの！
（確かに目立たないところでとは言ったが、必ずとは言ってないので文句を言う。しかしながら彼女もキスをすることは嫌ではないのでそこまで不満そうではなく相手が水着のことを思い出した様子を見れば心の中でしまったと呟きつつも相手があまりに行こうと言うので「まあ……私も楽しそうだからいいよ」と了承をし）

えっ？だって目立たなければいいんでしょ？なら尚更…とか思っちゃって…だめかな？（首をかしげながらキョトンとして聞いてみて、海に二人で楽しみたい+優ちゃんの水着を見たいと言う気持ちで居たので了承を聞いては「やったぁ♪水着なにきるのかなぁ♪楽しみだなぁ♪」とワクワクしていては「向こうの民宿とか止まることにする？それとも日帰り？」とワクワクしていて早速準備しなきゃと聞いてみて）

うっ……ダメ……じゃないけどさ
（何故だか自分が彼女の言葉に振り回されているような気がしてしまい、それが癪に障ったのかむっとしたような表情をすると彼女の頬にそっと口づけをし。「できれば泊まりたいんだけどー……二人で？」と首をかしげて質問をする）

じゃあいいじゃっ…（微笑みながら言いかけた時にキスされては制御していた理性？が一気にオーバーして「優ちゃん…優ちゃんだってしたかったんだぁぁ♪」と抱きついて頬すりして、「うん♪二人きりだよ？お父さんとかもお母さんとかもいないよ？」と首をかしげながら聞いてきた質問に答えて）

そーじゃーなーいー！
（自分の予想とは反した行動を彼女はとったため振り払おうと暴れ出し。「じゃあ……泊まりたいかな。二人っきりで泊まれば、いくらキスしても大丈夫だし」と恥ずかしそうに顔をそむけながら言い）

ちょっ優ちゃん危ないから!!（慌てて離れて苦笑しながら「素直じゃないなぁ♪」とまだ嬉しく、相手の言葉を聞いては「優ちゃん…そんなこと言ったら夜這いしちゃっていっぱいチューしちゃうぞ♪」とまたデレデレで）

春香が欲望に忠実なだけだよー
（キスの大半は彼女から突然やることが多かったりするのでじとっと彼女のことを見ており。「いいもん。春香がやるつもりならやられる前にやるから」と逆夜這い宣言をし）

違うよ！優ちゃんに対しての欲望だよ!!（一応認めてるようで答えて、「えぇ!？…あでも優ちゃんからされるのも悪くないかも」と両頬に手を当てて照れていて）

結局欲望に忠実じゃん！
（否定はしているが言っていることは先ほど自分が言ったことと変わりなく「春香、本気にしてないでしょ？」と何を勘違いしたのか疑いの眼差しで彼女に詰寄り）

優ちゃんに関わらないと欲望はないよ？（首かしげては不思議そうにみては「え？でも私楽しみだよ？優ちゃんのもどかしいような夜這い」と首かしげては詰め寄られてキスしようかとしかけて）

何かそれ……素直に喜べないんだけど
（本来ならば嬉しいのだが、喜んでいいのか分からず口をへの字にしてみれば「むー。馬鹿にしないでよ！」と言えば彼女の体をそのまま押し倒そうとし）