学園モノってワクワクすっぞ←/人数無制限

zzz………(本を読みながら気持ち良くて寝る)

（/わわ、許可ありがとです！絡み文ださせていただきます！おくれてすみません！

＞all
ふふ～ん、るーるるー･･･（作曲中の曲を口ずさみながら学校の門をくぐり

>>美桜

図書室は天国だな。お、ファンタジーか。まあ嫌いじゃねぇし読んでみっかな（一番効くであろう場所に移動して冷風を浴びて。すすめられた本を眺めニッと笑うと頷きその本を手に取り）

>>松原

気持ち良いかあ？暑いだけだと思うんだけど？（確かに少しの涼しさは感じられるも先ほどまでクーラーの効いていた場所にいたので少なくとも自分は感じず相手の手元にあるカフェオレ見つめて←）

>>里川

あーあ、せっかくの本がよだれで汚れたらどうすんだよ（見回り感覚で歩き回っていては図書室にいる相手を発見し近寄ると本を持ち上げ棚に戻すと離れた場所に座りボーッとしていて）

>>御子柴

朝から歌うたうって喉疲れねぇ？（鞄を肩に乗せながら門をくぐると小さいながらも歌が聞こえニッと笑いつつも話しかけて）

（/いえ、大丈夫ですよ！）

＞樹壱
おっ、Hello!きーちゃん！（見慣れた相手に声をかけられればにこりと笑い返し「全然！昨日突然メロディが浮かんだからね、早く完成させたくって！」と答えながら

>>里川ちゃん
あらら、風邪ひいちゃうよ？
(自分のパーカーを取り出してかけてあげて)

>>御子柴先輩
おはようございますっ
(チラッと顔をのぞきこんでは微笑んで)

>>後藤先輩
あ、じゃあ私は天使ですねっ
(天国ときいてふざけて言ってみれば「冗談ですよ」と悪戯の笑みをうかべて。「一番おすすめの本です」と微笑み)

＞ゆい
ん、Good morning!おはよ。（ニッコリ笑っては挨拶返して

>>御子柴先輩
新曲ですか？
(興味津々に問いかけて)

＞ゆい
Yes！そう、昨日ね、思いついたんだー（えへへ、と笑って相手を見ては「この曲どう思う？」と感想を求めて

>>御子柴先輩
すごい!!
(目を輝かせては「優しい雰囲気でいいと思います!」とﾆｺｯと笑って)

＞ゆい
Thank you！歌詞はどうしようかなー（嬉しそうに笑い、また口ずさみ

ふわぁ……あれ、私寝ていたのでしょうか？

名前:水野 茉莉子（みずの　まりこ）
性別:女
学年/クラス:3-D
部活/委員会:茶道部部長/美化委員長
性格:掃除が大好きな自称魔女の皆の姉的存在。料理も趣味であり、後輩や知り合い、友達などにお弁当を作ったり凄い心配したり親馬鹿ならぬ、姉馬鹿である(←) お願いされると断ることができなくて断られても続けるタイプ。
容姿:茶髪。内巻にして胸の前に出している。瞳の色は真緑。身長は、１６４せんちめーとる。制服はきちんと着ている。
備考:とりあえず、いつもお姉ちゃん視点。大福が大好物。特に豆大福が好き。お弁当の中身に大福を入れる程


（/参加希望です！！
不備はございませんでしょうか？）

>all

ハァ.....やっと掃除が終わった...。
（校庭に突っ立ちホウキ片手に呟き。「菓子くらいは外で食べたまえよ！全くここの生徒は本当にダメダメだな...あ、またペットボトル」というとホウで掃き掃除を延々と続けて。やっとまた終わらせると「風紀委員はやはり大変なものだな」といい教室に戻り）
参加します。

>>御子柴

将来は作曲家か？まあ良い曲が出来るよう祈ってるよ。（元気な相手とは対照的に冷静な雰囲気醸し出すと肩にポンっと手を置き。）

>>美桜

…ぷっ、自分で天使とか言えるやつなのか、お前は。冗談でもあながち間違ってねぇんじゃね？分かんないけど。美桜のお墨付きってことでじっくり読むとするか。じゃ、これ貸してくれるか？（手で口元を隠しながら笑うと本見ると貸し出しが出来るようお願いして）

>>里川

（/ロルをつけるとより皆様と楽しくお話出来ると思いますよ？あとレスを蹴る場合は謝罪をしてはどうでしょうか？ほんのアドバイスです）

あんまクーラー掛かってるとこで寝てたら風邪ひくぞ？（苦笑いで話しかけるとクーラーと相手を交互に見て）

>>水野茉莉子本体様

（/参加ありがとうございます。不備はありませんのでぜひご参加下さい）

>>真貴野

（/上のルールにも書いてありますがフルネームをお書き頂けますか？うざい注意だとは思いますが何とぞ宜しくお願いします！）

まーきの。真貴野が掃除してくれるから毎日ピカピカだ。ありがとな！さすが風紀委員。良かったら俺も手伝うけど？（どこかで聞いたような感じで相手の名前を呼ぶと綺麗になった場所を見て満足げになり、お礼述べては何かないかと問いかけて）

>>御子柴先輩
いえいえ
(微笑んで言えば「そーだなぁ…」と悩みだして)

>>後藤先輩
全力で冗談です!!
(相手に引かれたかなと思い慌てて言えば「はいっ」と貸し出しを急いで)

>>真貴野先輩
あ、これどうしよう…
(相手が掃除をしているのを見て自分もゴミ拾いをしたが、ゴミをどうしたらいいか分からず相手の教室の前でアタフタして)

(/いろんな人に沢山絡ましてもらってますっ!!!ありがとうございますっ)

名前/フリガナ　秋元　有也（あきもと　ゆうや）
性別　男
学年/クラス　２年Ａ組
部活/委員会　剣道部/環境委員会
性格　日本文化が好きで、いつもはあまり喋らず無表情だが仲間を馬鹿にされると我を忘れてしまう。
容姿　髪はうなじぐらいまであり前髪はＭ字で赤色(目の色も赤) 黒縁眼鏡を付けている。
いつも和服を着ている
備考　家族にも誰にでも敬語で植物や動物が好き何を考えているか分からない不思議ちゃん。
(/入りたいんですがいいですかね...)

>>美桜

アハハッ、分かってるっての。そういやさ、お前ずっと図書室にいんの？（必死になる相手に頷き、本を待ちながら椅子にもたれ掛かり）

>>秋元有也本体様

（/参加希望ありがとうございます。不備はありませんので気軽にご参加下さい！）

>>後藤先輩
そうですね…基本いますよっ
(ｺｸｯと頷けば「ここ涼しいし…」と付け足して)

>>all
今日はいい天気ですね...。(鳥を指にのせてその鳥をなでながら微笑んで)

>>秋元先輩

そーですねっ
(ヒョコッと後ろから現れると「凄い!鳥触ってる!!」と目を輝かせて)