恋衣～ｺｲｺﾞﾛﾓ～

>御神楽ちゃん
そうなんだ、残りの半分は元彼が持ってるって事か(聞き辛い事を聞いた後に帰って来た答え別に驚く様子も見せずに見せられたネックレスの形に半分の事からもう片方は彼氏の方が持ってるのかなと思い能力と聞けば少し考えて受け取った扇子で扇ぎながら「もしかして幽霊とか見えちゃったり？」それなら浮いてるというのも納得でき)

(/メイドさんに頼まれては普段ご奉仕して貰ってるわけだし仕方ないかなと←メイド服で演奏いいですね^ ^)

>橘ちゃん
あ…いや、そんなに喜ぶとは思わなかった(相手を静かに床へと下ろし以外にも大喜びする様子に意表を突かれて言葉に詰まるがポカンとした後に上記を言い「変わり者だな」と変わり者な彼もそう呟く程で)

(/ビンタどころか逆に褒められるとは。撫で撫でして下さい←)

>九鬼おぼっちゃま

ううん……彼は浮気をしてそのまま捨てたの…だから、今はここにあるよ
(俯きながらｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽの所に飾ってあるのを見せては｢私を愛するのは音楽だけ…この世には私を愛する人はいない……｣と悲しみのある声で目を細めて言えば｢ゆ、幽霊とか言わないでよ！？や、やめて……きゃ!?｣とこけて相手の胸に寄り付いてバランスを崩してしまい

(/わぁ…なんてお優しいおぼっちゃま(照)←
九鬼おぼっちゃまのためにもありますので考えさせていただきましたっ♪

琉奈さん
は、はい…始めて聞きました
(と驚きを隠せずにいる。普通に話している彼女がまさかの国際レベルの人とは世界は狭いような広いようななんて考え。)

九鬼くん
あ、もう一回してくれませんか？持ち上げるやつ
(何か思いついたのかもう一回先ほどのように持ち上げて欲しいとお願いをする。「変わり者ですか？よく数学の先生や理科の先生などに言われますが…」)

>橘さん

そ、そうなんだ……。
私より本当は九鬼君の方がすごいよ
(首をかしげながら不思議そうに見つめてはスポーツ雑誌を見せれば彼の写真が表紙に載せてある雑誌を見せては｢えと…音楽好きならなにかやってたの？｣ときき

琉奈さん
本当ですね…よく友達が雑誌の一部に乗るってことはありますけど表紙は
(と雑誌をまじまじと見てしまい、中身を見てみると特集まであり凄いとの一言であり。「ピアノはやっていたんですけど…親に見つかってしまって」と苦笑して

>御神楽ちゃん
あ…ホントだ(予想とは異なりヴァイオリンのケースの所に有るのを見て「なんかネガティブだな、そんなの分からなくね？世界には80億だっけ、の人間がいるんだし」と悲観的な事を言う相手に苦笑いし。胸元の相手に突如の事に辺りを見渡し「え？え？そこらにいるのか？」と幽霊に相手が押されたのかと勘違いし拳を握ってファイティングポーズを取り身構え←)

(/よく考えたらまだご奉仕して貰ってません←
曲はシューベルトの魔王でお願いします。九鬼くんの異名が魔人なので←←

>橘ちゃん
分かった。かなりの変わり者だよ(まさかもう一度頼まれるとは思ってなかったがまた脇の下へと手を入れてそのまま高い高いするように持ち上げて自分で言うのもなんだが相手は相当な変わり者だとしきりに頷き)

九鬼くん
ありがとうございました
(と向きを変えれば相手と向き合うような態勢であり丁度目線も同じくらいであり手を伸ばして彼の頭をポンポンっと撫でて上記を口にして微笑み)

(/ご要望通り撫で撫でしてみました←)

名前/久城 煉
学年/3年
性別/男
身長/175cm
容姿/茶髪で髪で片目を隠してる
瞳は黒色
制服は着崩して着ている
私服は大人しめな服を着ている
性格:いつも冷静でいる
基本的に大人しい
備考/部活→吹奏楽(指揮者)
音楽が大好きで指揮者をしようと思った
ピアノも弾ける
勉強はできる方だが運動はそこまで出来ない
一人称→俺
二人称→苗字で呼び捨て(先生には先生とつける)

>橘さん

本当にかっこいいと思う。
憧れちゃうもの……なんてね
(クスクスと楽しそうに微笑みながら笑っては｢見つかった？なんで？それってダメなことなの？｣と不思議に思いながら首をかしげてそんなことで禁止されるのってなんでだろうと思いながらｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽをもちあげて

>九鬼おぼっちゃま

……この言葉には確かにそう考えますよね。でも…その人のせいで私は変わってしまったのですよ(クスクスと苦笑いで返しながら半分割れたﾊｰﾄを見つめながら握りしめて悔しそうにうつむいては｢あ…ごめん……私がこけただけだから｣と服を振り払いながら離れては謝ってｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽをもち直して

(/そんなこと気にしなくていいですのに
結構暗い曲ですね！？いいですけどw←

>108
(/ご参加ありがとうございます。主は只今欠席していますので夜には来るといってましたのでしばらくお待ちください

>橘ちゃん
あ…う…(完全に意表を突かれ頭部を撫でられるという彼には小学生以来なかった出来事に相手を持ち上げたまま固まり不意に顔を赤くして俯き)

(/まさかのホントの撫で撫で←ドキッとしますy)

>参加希望さん
(/許可がおりましたらよろしくお願いします！)

>御神楽ちゃん
酷い事されたんだなー、何て言ったらいいのか(あまり踏み込んではいけなかった話題へと足を踏み入れてしまった事に頬をかきながら一言発言し「なんだ、びっくりした。ホントに霊がいたらどうしようかと」自分の早とちりに構えを解き辺りを今一度見渡し)

(/なんならアヴェマリアでも←

琉奈さん
私は良いと思ってたんだけど許してくれなくて…
(と苦笑しながら上記を口にする。「和のものだけ取り入れろ、洋のものなど問題外だって…本当昔の人みたいね」と

>九鬼おぼっちゃま

ううん、いいよ……大丈夫だよ
(柔らかな笑みを見せながら何かを隠しているような心を抱いてそのまま瞳を閉じてネックレスを握りしめては相手の頬を撫でて見つめては｢九鬼君って優しいね…ありがとう｣と悲しみのある瞳を持ちながら小さな笑みを見せていい｢あ,九鬼君の横に幽霊が……｣と何となく冗談をいいながらじーっとそこを見つめ

(/いや、魔王の方がいいですよ！←

>橘さん

へ、へぇー……(こんなひとの趣味がいるんだと思いながら不思議に思えば｢それでも私は諦めないかな……自分がやりたいことを一直線に夢を諦めないのが私の答えかな…｣苦笑しながら笑って答え

九鬼くん
あれ…九鬼くん？
(と何かしたつもりは全く持ってないのだが相手が固まってしまった。こちらも困ってしまい彼の名前を呼んでみるが返答はなく「優一郎、くん？」と呼んでみて)
(/あらあらそうですか、良かったです←)

琉奈さん
そこで諦めたから私の気持ちはその程度のものだったってことですね…ってごめんなさい！こんなこと人に言ってしまって
(強いなとただただ純粋にそう思ってしまった。続けるのにも勇気がいることだし更に上を目指すとなるともっと必要だろうと感じてしまいつい弱音を零してしまい、謝って)

>橘さん
謝らなくていい…大丈夫だよ。
貴方は今からでもピアノを続けれられるよ(優しく微笑みながら頭を撫でてあげては｢私はもういくね……じゃ｣と少し切なそうにそのまま背中を見せてｳﾞｧｲｵﾘﾝｹｰｽをもっていき、図書館からさり

>御神楽ちゃん
あ…いや…別に優しくないし(頬を撫でられると目を逸らして撫でられた頬を赤らめて上記を短く述べ。「やっぱ見えんじゃないかよ！」隣にいると言われては何故か屋上から飛び降りて自殺した人の霊が脳内に浮かび後退りしてはフェンスにぶつかり←)

(/魔人から魔王に変われるか←)

>橘ちゃん
あ…はい？(下の名前で呼ばれた事でようやく反応して「ごめん」と今まで持ち上げて固まっていた事を謝り相手を床へとゆっくり下ろし)

(/意外と九鬼くんがシャイでウブな子になってしまいました←)

>優一郎おぼっちゃま

え？そうかな……優しいし相談のってくれるし,嬉しかったもの,優一郎って言うんだっけ？(ニコッと珍しく柔らかな微笑みを見せて頬を撫でるのをやめて,恥ずかしそうに名前を呼んで赤らめてるのを見て少し離れて｢あ…ごめん,嘘だけ……危ない！｣と苦笑しながら見つめるもののフェンスにぶつかるまえに相手の手を掴んでしまい←

(/音楽の魔法でやってあげましょうー♪
優一郎様？

琉奈さん
そうですね
(とまずは本を読んで見ることから始めようかなんて前向きになって。彼女が去ったあと先ほど貸し出し手続きをした本が手元にあり急いで追いかけて)

九鬼くん
いえ…そんなに驚くとは思っていなかったので
(とこちらも驚いてしまい「さっきはありがとうございました」と再びお礼を言って微笑んで。それにしてもやはり身長があるというのはいいことだななんて思ってたりして)
(あら、シャイでウブな子可愛いじゃないですか←
そうなるように仕掛けた私←