おーなー 2014-08-08 21:37:36 |
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>橘さん
本当にかっこいいと思う。
憧れちゃうもの……なんてね
(クスクスと楽しそうに微笑みながら笑っては「見つかった?なんで?それってダメなことなの?」と不思議に思いながら首をかしげてそんなことで禁止されるのってなんでだろうと思いながらヴァイオリンケースをもちあげて
>九鬼おぼっちゃま
……この言葉には確かにそう考えますよね。でも…その人のせいで私は変わってしまったのですよ(クスクスと苦笑いで返しながら半分割れたハートを見つめながら握りしめて悔しそうにうつむいては「あ…ごめん……私がこけただけだから」と服を振り払いながら離れては謝ってヴァイオリンケースをもち直して
(/そんなこと気にしなくていいですのに
結構暗い曲ですね!?いいですけどw←
>橘ちゃん
あ…う…(完全に意表を突かれ頭部を撫でられるという彼には小学生以来なかった出来事に相手を持ち上げたまま固まり不意に顔を赤くして俯き)
(/まさかのホントの撫で撫で←ドキッとしますy)
>参加希望さん
(/許可がおりましたらよろしくお願いします!)
>御神楽ちゃん
酷い事されたんだなー、何て言ったらいいのか(あまり踏み込んではいけなかった話題へと足を踏み入れてしまった事に頬をかきながら一言発言し「なんだ、びっくりした。ホントに霊がいたらどうしようかと」自分の早とちりに構えを解き辺りを今一度見渡し)
(/なんならアヴェマリアでも←
琉奈さん
私は良いと思ってたんだけど許してくれなくて…
(と苦笑しながら上記を口にする。「和のものだけ取り入れろ、洋のものなど問題外だって…本当昔の人みたいね」と
>九鬼おぼっちゃま
ううん、いいよ……大丈夫だよ
(柔らかな笑みを見せながら何かを隠しているような心を抱いてそのまま瞳を閉じてネックレスを握りしめては相手の頬を撫でて見つめては「九鬼君って優しいね…ありがとう」と悲しみのある瞳を持ちながら小さな笑みを見せていい「あ,九鬼君の横に幽霊が……」と何となく冗談をいいながらじーっとそこを見つめ
(/いや、魔王の方がいいですよ!←
>橘さん
へ、へぇー……(こんなひとの趣味がいるんだと思いながら不思議に思えば「それでも私は諦めないかな……自分がやりたいことを一直線に夢を諦めないのが私の答えかな…」苦笑しながら笑って答え
九鬼くん
あれ…九鬼くん?
(と何かしたつもりは全く持ってないのだが相手が固まってしまった。こちらも困ってしまい彼の名前を呼んでみるが返答はなく「優一郎、くん?」と呼んでみて)
(/あらあらそうですか、良かったです←)
琉奈さん
そこで諦めたから私の気持ちはその程度のものだったってことですね…ってごめんなさい!こんなこと人に言ってしまって
(強いなとただただ純粋にそう思ってしまった。続けるのにも勇気がいることだし更に上を目指すとなるともっと必要だろうと感じてしまいつい弱音を零してしまい、謝って)
>橘さん
謝らなくていい…大丈夫だよ。
貴方は今からでもピアノを続けれられるよ(優しく微笑みながら頭を撫でてあげては「私はもういくね……じゃ」と少し切なそうにそのまま背中を見せてヴァイオリンケースをもっていき、図書館からさり
>御神楽ちゃん
あ…いや…別に優しくないし(頬を撫でられると目を逸らして撫でられた頬を赤らめて上記を短く述べ。「やっぱ見えんじゃないかよ!」隣にいると言われては何故か屋上から飛び降りて自殺した人の霊が脳内に浮かび後退りしてはフェンスにぶつかり←)
(/魔人から魔王に変われるか←)
>橘ちゃん
あ…はい?(下の名前で呼ばれた事でようやく反応して「ごめん」と今まで持ち上げて固まっていた事を謝り相手を床へとゆっくり下ろし)
(/意外と九鬼くんがシャイでウブな子になってしまいました←)
>優一郎おぼっちゃま
え?そうかな……優しいし相談のってくれるし,嬉しかったもの,優一郎って言うんだっけ?(ニコッと珍しく柔らかな微笑みを見せて頬を撫でるのをやめて,恥ずかしそうに名前を呼んで赤らめてるのを見て少し離れて「あ…ごめん,嘘だけ……危ない!」と苦笑しながら見つめるもののフェンスにぶつかるまえに相手の手を掴んでしまい←
(/音楽の魔法でやってあげましょうー♪
優一郎様?
琉奈さん
そうですね
(とまずは本を読んで見ることから始めようかなんて前向きになって。彼女が去ったあと先ほど貸し出し手続きをした本が手元にあり急いで追いかけて)
九鬼くん
いえ…そんなに驚くとは思っていなかったので
(とこちらも驚いてしまい「さっきはありがとうございました」と再びお礼を言って微笑んで。それにしてもやはり身長があるというのはいいことだななんて思ってたりして)
(あら、シャイでウブな子可愛いじゃないですか←
そうなるように仕掛けた私←
>橘さん
………はぁ,はぁ
(屋上に飛び込んで入ってドアの前で壁に寄り付いて俯いては「何やってるんだろう…私」とその場でしゃがみこんでは苦しそうに言いながら瞳を閉じ
>御神楽ちゃん
うん、優一郎だけど?(頬から手が離れ未だに残る感触を首を左右に振って打ち消し名前を呼ばれて肯定して首を傾げ「…っ…バカ!」後退する勢いで手を掴む相手を引き寄せてしまい転ばないようにもう片方の手を使って相手を抱き止め)
(/音楽の魔法…九鬼くんには芸術のセンスがないので効かないかもしれなi←)
>橘ちゃん
あんたが保育園の保母さんに見えたぜ(驚いた時にフィードバックしたのは幼稚園の頃の記憶で照れ臭そうに頭をかき「大したことしてないよ、ただ持ち上げただけだし」と礼を言われても首を左右に振り)
(/ダメなギャップが←なんたる策士か!←)
>優一郎おぼっちゃま
名前……で呼んでいいかな
(恥ずかしそうに声を震わせながら耳まで赤くなりながら,自分ではあまりにも始めての名前呼びにたいして少しだけ勇気を入れて小さな声で相手に言えば「……っ……きゃ…!?」 勢いにのせられてそのまま相手の中に吸い込まれていくかのように引き寄せられてぎゅっと目を閉じてこけてしまっては何が起きたのかわからないまま状況がつかめずしばらくすると目を開ければ自分では体験したことのない状態で動けないままみるみると体が熱くなってきたのがわかり
(/な、なにぃ!?……負けてしまうかもしれんなぁ……
あ。いきなりロマンチックな光景になってしまい,とてつもなく本体ドキドキしてしまいました←え
>御神楽ちゃん
構わないよ、下の名前で呼ばれるのは珍しいかもだが(部活ではいつも名字で呼ばれる、短いから呼びやすいのだろう。下の名前で呼ぶのを気軽に了承し。巨体の自分が勢い良く後ずさった様は普通の人からしたら威圧感が半端ないだろう、強く引き寄せられてしまった相手の体をしっかりと抱き止めた為に大事には至らなかったがフェンスに背中を預けて安堵のため息と同時に「危ないな、いきなり手掴んだらダメでしょうが」と注意をして「怪我はない?」と続けて安否を問い)
(/音楽の授業は散々です←
ロマンチックですね、でもご安心を…この幻想を次でぶち壊します←←)
>九鬼おぼっちゃま
まぁ……女子からは優一郎君って呼ぶ方が多いかもしれないね
(俯きながら上記を答えて微笑みを見せてそのまま何かを思い出したかのように相手に心配をかけられて怪我はないといったものの夜空を見上げたまま「いきなりつかんだって貴方が…フェンスにぶつかるかもしれないからって引き留めたのよ…」といきなり今までの自分とは見事に変わって真顔で見つめながら言えば「大丈夫……ありがとう」と鞄をもって屋上の端の方へと行き夜空を見上げながら着けばヴァイオリンケースをあけて準備をしていて
(/ご安心なさいませ,こちらも崩壊的にキャラをぶち壊しってしまいましたから←
>御神楽ちゃん
そうかね、九鬼の方が短くて呼びやすいと思うが(首を傾げて名字の方が呼びやすいのにと。「助けてくれようとしたのか、ありがと」と相手の行動を改めて思い返してはお礼を言い「でも御神楽ちゃんの体柔らかくて…抱き枕にして寝たら心地いいかも」と腕の中に残っていた感触を思い返してにへらと笑いさらりと恥ずかしい事を言い)
(/一瞬のデレが垣間見れました←)
>九鬼おぼっちゃま
名前の方が楽だよ
(柔らかな笑みを見せながらクスクスと笑っては「え、あ……いや!?でも、失敗しちゃったから,大丈夫」と真顔だったものの慌てて言い直すように首を横に振りながら手を振るものの「なっ……何いってるの!?」と頬がみるみると赤らめながら変な想像をしてしまい,視線をそらしていい
(/すごい発言ですね…こちらは,ツンとデレが入ります←
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