ちょっ....、大きなお世話ッス!(後ろに下がり/ 逃げ← ) あ、青峰っちー! もう夕方なんで起きるッスよー! (暇つぶしにバスケットコートへ出向き歩き過ぎで足が疲れたため、近くにあったベンチに座ろうとすればキセキとしてのチームメイトが寝そべっていたのでテンション高めに起こして顔に被せられたエロ雑誌をチラッと見ては"青峰っちは飽きないッスねー。"苦笑いを浮かべながら)