世界は残酷で、そして美しい。

「__好きだよ」
「‥‥‥あんま照れさせないで。」


名前:釘宮 琥珀Kugimya Kohaku
性別:17
学年:高校三年生
部活:弓道
委員会:生徒会副会長
容姿:うす茶髪のややボブよりのショートヘア。前髪を4:6くらいの比率でわけている。二重まぶたの黒瞳。肌は母譲りな色白。身長170センチで、細い体つき。着太りしやすく、私服やら着ると体格がしっかりとしたようにみえる。両耳にピアスの穴があるが装備品はない。服や物は水色系を好み多く持っている。背筋がいつも伸びており、全体的に凛とした立ち振る舞いをする。
性格:どこかサバサバした感じがあるが、行動が常に相手のことを想ってる。責任感は少なからずあるが、たまに抜けている。喋ったりすることは可もなく不可もなく。
笑いのツボがズレている。隠れゲーム好き。高い食べ物をうけつけない。好きな人や大事な人に対して少し甘えたがりになりがち。
備考:過去に彼女が2〜3居たがいまはフリー。耳に穴を開けたのも昔の彼女に勧められたのが原因。
ロルテ:
‥‥香水何使ってるの？（ここ最近彼女付きまとわれ、休みの日などないに等しく、遊ぼうと家に押しかけられ現在もこうして外を早歩きで歩くと隣にくる彼女をチラ見してはあまり良い表情はできていなく、難しい表情で問い。答えては、自分と同じのをまさか使っているとは思いもよらず「へえ。一緒のだ」とくすくす愛想笑いをし。




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