大好き...。[オリキャラnl]人数制限有

高原さん・松井さん
ん？(コンビニでひまつぶし帰りの途中通りかかり二人の姿が見え

渚くん

あ。(相手にも気付き許した人にしか見せない笑顔見せて、手降り

>ひーちゃん
ん..ふぇ..?うぁ！！ひーちゃん！！
(目をつぶっていたら寝ていたのか気が付かなくて変な言葉を発して..。そして気が付くと満面の笑みで相手に抱きつき)

>なぎくん
あ..!なぎ君！！
(ひなたに抱きついていると向こう側のコンビニにいるこれまた懐かしい人がいて)

松井さん
こんにちは。(公園の中に入ると二人に近寄っていき

>陽菜
陽菜…(抱きつかれたことに驚くが、微笑んで頭撫でて

渚くん

久しぶりだね…(と呟いては無表情に戻って「元気にしてた?」と聞いて

高原さん
あいかわらず仲がいいですねー(ニヤニヤしながらはなして

松井さん
ええ。でも、これだけ暑かったら頭をおかしくなっちゃいそうです(日陰に入りハンカチで汗をふきながら

>ひーちゃん
久しぶりぃ！！..ｴﾍﾍｯ
(頭を撫でられれば嬉しそうにして)

渚くん

私も(と短い言葉で返し日陰に入り「人のことさん呼びするの変わってないね」と告げて

陽菜
久しぶり。(と頭を撫でられて嬉しそうにしている相手を見ては微笑んで



(/4時から塾がありまして、3時半には家出るのでコメントができなくなります。私のコメントがなくなったらいないという証拠です←　６時に終わるので、6時20分とかそんくらいに来ます。

>なぎ君
そうだよー!なぎ君は相変わらず敬語だよね..？
(仲がいいと言われた事に嬉しそうにして。そして敬語じゃなくていいのに..と少し悲しそうにして)

ひーちゃんの本体様
(了解です！)

松井さん
そうですね。(ハンカチを入れると少し照れくさそうに笑って
(/わかりました！塾がんばってくださいね！ではそのときになったら夜にまた会いましょう

高原さん
そうですか・・では、なんて呼びましょうか？(悲しそうな顔を見て慌て始めなんて呼ぼうか考え

渚くん

…私って変わったのかな(照れくさそうにしている相手を見ては微笑んで悲しそうな表情で上記述べ

(/はい!ありがとうございます!!夜お願いします♪)

(/主さんもありがとうございます!

松井さん
そうですか？(聞かれて松井さんのことを考えたが変わったとこはなく

渚くん
あ、いやいや何でもないの(答えてくれた相手に聞かれてたのかと思って落ち着いて上記述べて。

>なぎ君
普通にタメ口でいいのに..？
(また笑みを取り戻すと上記を述べ

松井さん
まぁ、何かあったら聞いてくださいね！聞きますから。(ニコッと笑い松井さんの方を向き
高原さん
でも、これが僕の中で一番いいんです。あ、でも嫌なら変えますよ？(真剣な顔ではなし

渚くん
…うん…ありがと(と呟いた瞬間ﾋﾞｭｰ風が吹いて、

なぎ君
別に大丈夫だけど...ﾍﾍｯ
(相手のことを考えながら話)

松井さん・高原さん
暑いから室内に入りませんか？(手でうちわみたいにパタパタさせながら

名前　世羅 日向(セラ ヒナタ)
年齢　高校３年
性別　女4
性格　元気だけが取り柄。落ち込むことを知らないぐらい前向き。いつも笑顔でフレンドリー。
容姿　クリーム色の髪の毛で癖っけのためクルクルしている。二つくくりポニーテールが多い。

(よろしくお願いします！

渚くん 陽菜
うん、そうしよう(とｽﾏﾎ取りだし、すぐ場所見つけ、ついてきてと述べ

松井さん
はい。(言われたままに着いていき

＞絡み文

....っわ。皆いるー(公園で皆の姿を見つければ笑みを浮かべながらも駆け寄って

世羅さん
どうですか一緒に(手をふると話しかけ

＞なぎ
あ、なぎーっ!!(彼を見つけるとブンブンとてを振り

世羅さん
ふふっ、あいかわずですね(行動を見てなつかしく笑ってしまい

＞なぎ
そっちこそねー!!何も変わってないし。(クスクスと彼の様子を見て笑えば

世羅さん
暑いですね。うちに来ますか？(優しくほほえみながら手招きし

＞なぎ
うちってなぎんち？行く行く、久しぶりだっ(嬉しそうに微笑めば首を軽く傾げ

世羅さん
じゃあいきますか(歩道を歩きだし

(ただいまです～…疲れたぁ…)

渚くん
私も、いっていい…?(そう短く告げて、首かしげて。

松井さん
みんなでいきましょう！(ニコッと笑い

渚くん
…うん!(ちょっと間を開ければ、あの笑顔で笑って

松井さん
途中でスーパーよりますけど食べたいもの飲みたいものありますか？(微笑みスーパーの方向を指さし

渚くん

…ない(またいつもの表情に戻り、ないと短く返して

なぎ
なぎのお母さん今日仕事？(歩きながら首を傾げ

ひな
ひなー！久しぶりっ(ニコニコと笑いながら手を振り「勿論ー！一緒になぎんちお邪魔しようっ！」

(すみません！名前被ってるの気がつきませんでした！変えますね::ほんとすみません！

名前変更で世羅 奈津 ( せら なつ )にさせてもらいます！

松井さん
じゃあいいか。まあとにかくはい、ここが僕の家ですよ(窓を開けると靴を脱ぎ招き

なっつん

久しぶり。(と短く言ってあの笑顔見せて。「(お邪魔して)いいのかな…」と呟いて

渚くん

うわぁ…(と思わず感嘆を漏らして。「広いね」と言って。

世羅さん
わかんない今は僕一人暮らしだから(ほほえみ

ひな
そんなん気にしなくて大丈夫ーっ、なぎだしね。(クスクス笑えば相手の肩ポンポン叩いて

なぎ
そうなの？一人暮らし寂しくない？(驚いた表情を見せるもといかけ

なっつん

だよね。(と表情には出さないが、安心だなと思って。

>皆
え..ズルぃ！私も入れてーっ
(頬を膨らましながら上記を述べ

ひな
うんっ、そーだよ。前向きに考えていこー(ケラケラと陽気そうに笑えば「ひなも何も変わってないね？」

ひーちゃん
えー、どうしよっかなあ(昔のようにクスクスと笑いながらもからかってみて

(主様と松井様名前が同じですのであだ名にさせてもらいました！

ALL
さて、なに話そうか？(冷房をつけてソファに座り

(すいません！私明日から合宿なんで3日間来れません!主のくせして本当にすいません!!物語は進めてて良いですよ！後参加希望の方がいたら先着順でokしといてください！すいません!!)

(/いえいえ。それと了解しました

なっつん
うん、でしょ?(そう言っては微笑んで「なっつんもね」と相手に告げて

ひーちゃん
いいよ、みんなで話そ(と優しく接して。

なーくん
昔のこと(と短くして相手に告げて

(主様→/怪我なさらないように気をつけていってらっしゃいませ。

(/みんなのこと、あだ名で呼びさせてもらいます!

松井さん
昔のことといえば中学生の頃かな？(暑いので冷房をつけた後、腕を組みながら

なーくん
そうだね(と笑って。「あの時は楽しかったよね」と楽しかった思い出を思い出して思わず笑みが溢れて。

松井さん
あの頃は楽しかったなー(少し思い出して笑ってしまい

なーくん
そうだね(と笑って二人の間には穏やかな雰囲気が流れて。「あのさ、」とｿﾌｧｰに座りながら告げて

松井さん
なにかな？(不思議そうに首を傾げた後まじめな目で見つめ

なーくん

ひなたって呼んでよ(と無表情で見つめて、

ひなた
ひなた・・//(初めて人を名前で呼んだので少し恥ずかしくなり

なーくん

…//(自分で呼んでって言ったのにいざ呼ばれると恥ずかしくなり自分も照れて。こんなのはｷｬﾗじゃないと思いそつぽ向いて。そっぽ向きながら「これからもそう呼んでね」と告げて。

ひな
奈津が変わったら可笑しいじゃんか？(クスッと笑えば上記

なぎ
なぎさ、一人暮らし寂しくない？(彼をジッとみつめれば

なっつん

そうだね(とつられて笑って。



(/えと、私の雰囲気が変わって来ていると思うのですが、見逃してくださぃぃぃ…

ひなた
わかった。さてどうする？(お茶をだしながら

なーくん
どうする?(とすることが無くて、相手に聞かれたのにも関わらず聞き返し、

世羅さん
大丈夫だよ。こうやってみんなが来てくれたり、泊まっていくからさ(暇になったのでテレビをつけながら

ひな
でもさー、ひな。あった時と全然雰囲気かわったよ！(こくこく頷けば

なぎ
そっか。…寂しかったら奈津が居てあげるから(彼に服の裾を軽く掴めば恥ずかしそうにブツブツと

なっつん
ほんと?(変わったと言ってくれたのが嬉しくて顔を輝かせて「なっつんはいつでも元気だよ」と告げて

世羅さん
本当！？じゃあ暇なら来てよ！(パァァっと明るくなるとうれしそうに微笑み
ひなた
ん？あっ・・ご飯作るけどどう？食べてく？(気づくと時刻が七時を過ぎていてエプロンをつけながら

なーくん
いいの?(と聞き返して。だけど嬉しそうにして、「私も手伝う」と立って。

なっつん
もっちろん。それだけ取り柄だしね。(ケラケラと笑えば。
「ありがとうっ、そういってもらえると嬉しい。」微笑めば

なぎ
もっちろん。なぎに会いにいってあげる。(クスッと笑えばニコニコと「てかさーなぎ。いつまでその"さん"付け？」拗ねたように

(宛先間違えますた！ひな 様あてです！

なっつん
そうかな、なっつんにはもっといいとおいっぱいある(と珍しく長文を告げてはﾆｺｯと笑い「うん」と頭撫でて

ひなた
いいよー(なに作ろうか迷いながら
世羅さん
じゃあ・・なんて呼びましょうか？(少し機嫌をとるように

なーくん

ハンバーグ(と告げて早速、材料出して

ひなた
ok！さてと、(材料を肉と混ぜこねていき

なーくん

できた(と嬉しそうに告げて思わずテンション上がり「早く食べよう」とお皿出して

ひなた
だね。(自分もお腹が減っていたのでみんなの分のご飯をお茶碗に入れて

なーくん

うん(そう告げるが内心はﾜｸﾜｸしていて顔が緩んでしまい。

ひなた
では、いただきます！(食べた瞬間おいしくて顔がとろんっとした顔になっていて

なーくん
いただきます(と言い、口に含むと「…美味しい」と顔を輝かせて。

ひなた
ふぅ～おいしかったー(美味しかったので一瞬で食べてしまい

なーくん
美味しかったね(と笑って言って。

ひなた
あれ・・？水飲もうとしたら間違えて酒飲んじゃった(冷蔵庫をあけてコップに入ったものを飲んだ直後少しよっぱらてきて

なーくん
え、何してるの(と冷静に対応して。

ひなた
だいじょーぶだからー(本人曰くアルコールは弱い

なーくん

大丈夫じゃないでしょ(とこれもまた冷静に対応して。

ひなた
いやいやー本当にだいじょ・・ぅ(眠気に襲われひなたの膝枕で寝てしまい

なーくん
わっ…(と急のことで驚くが一応そのままにして←

ひなた
すーすー(安心した顔で落ちついて眠り

なーくん
これ、どうしよう(誰も自分を見ている人がいなくなったので安心して泣き始め。「また思い出しちゃった」と家族が目の前でしんじゃったことかフラッシュバッグして。



(/ﾌﾟﾛﾌに、家族が目の前でしんだってこと追加よろしくお願いします。すみません、その時にかかなくて!!)

ふーん、たくさん集まっているんですね。(本を持ったまま近づき

ひなた
ん！？(涙で目を覚ますとひなたが泣いていて
海夏姫さん
さあさあ、うちに入って！(少し無理矢理家の中に入れ

〉高瀬さん
わかったから、手を離してくれないかな。痛いんだけど(「本当に離してくれるかな」っと尋ねる)

(すみません。口が悪いことプロフに追加よろしくお願いします。その時に書かずにすみません)

なーくん
あ…(あんなにぐっすり眠っていた相手が目を覚ましたのに驚いて涙も自分で拭えなくて

海夏姫さん
あ、ごめんね・・(あいかわらずでなつかしかったがやはり少し落ち込み
ひなた
どうしたの？またフラッシュバック？(そう訪ねるとハンカチを渡し

なーくん
…フラッシュバッグ(と自分が弱ってるのにも関わらず短く答えて。「…りがと」と涙を拭って。

ひなた
もう遅くなっちゃたね。どうする？泊まってく？(少し悲しい顔した後、時計を見て

〉高瀬さん
落ち込まないでいいんだけど。でも、手はちょっと痛かったけど。(頭を撫でてあげる)


〉ひなたさん
大丈夫か、ひなた。(軽く頭を撫でる)

なーくん
ご、ごめ…帰る(と相当弱ってるくに、相手の悲しい顔見たらなんだか胸が痛くなって。

かーくん
…っ(人の温もりが欲しかったのか相手の手が頭に触れるとまた堪えていた涙が溢れ出して。

海夏姫さん
ごめんね・・(頭を撫でられながら手をやさしくさわって
ひなた
わかった。じゃあ途中まで送ってくよ(車の鍵をとると靴をはき

なーくん
え、いいよ(とｽｯと立って帰る用意して「バイバイ」と悲しそうに笑って、走って家に帰ろうとして

〉ひなた
大丈夫だよ。もう、大丈夫だから休みな。(そのまま撫で続ける)

海夏姫
っん…(撫でられればﾎｯとして。と相手の肩にｺﾃﾝと顔をのせて。

(/↑あ、かーくん宛で)

〉ひなた
大丈夫だから、休みな。(抱き上げて寝かせる)

かーくん
ん、…りがと(普段はﾂﾝﾃﾞﾚのくせして今は弱っているから、自分でも何を言っているのかわからなくなる。だけどちゃんとお礼は言って。

ひなた
じゃあ、危ないからついていくよ(といって走って追いかけ

なーくん
え、あ、べ、別にあんたが送りたいって言うなら…送ってあげられてもいいけど//(とﾂﾝﾃﾞﾚ発言をし、ついてきてくれた相手にお礼も言えないほど素直になれなくて

ひなた
ふふっ本当に変わってなくて逆に安心したよ(ツンデレ発言がなつかしく[送ってくよ]といい微笑みながら言い

なーくん

な、何がよばーか(とさらに便乗してﾂﾝﾃﾞﾚ発言し、「あ、あんたがどうしてもって言うならね!!」と告げて

〉高瀬
ねえ、高瀬。さん付けしなくてもいいよ。(撫でながら)

ひなた
じゃあ行こうか(なつかしいやり取りを思い出しながら
海夏姫さん
なんて呼ぼうかな？(と相手に聞き

なーくん
う、うん(あー、とあの時を思いだしながら

〉高瀬
薫でも、なんでもいいよ。呼び方は。ひなたのことは、任せるよ。(微笑み)

ひなた
ここでひさしぶりにあったねー(途中昼間きた公園があり、中に入っていき
薫
まかして！(元気よく笑うと追っていき

なーくん
そうだね(と笑ってあ、こんな笑ったの久しぶりかもと思いながら。

〉高瀬
ひなたのこと、まかせたよ。(微笑んで)

ひなた
そういう顔してたらモテるんじゃない？(クスクスと笑いながら少しバカにしたような口調で

なーくん
な、何言っとんの((と少し照れて。照れているとこを見られたくなくてそっぽ向いて、

ひなた
そういうかわいいとかあるのに好きなひといないの？(ニヤニヤしながら向いてる方向に動き

なーくん
可愛いって言うな!!(と赤面し怒って「…まだいない」とうつむき「もしできたとしても叶わないよ」と悲しそうな表情し。

ひなた
大丈夫！僕が保証する！(ニコッと元気に笑い

なーくんが?何でよ?(笑ってくれたが疑問に思い訪ねて

ひなた
いや、なんとなくだよ。(苦笑いしながらベンチに座り

なーくん
そっか(笑って座って。「こんな無愛想だからどっちにしろ叶わないよ」と微笑んで

ひなた
まあそのときになればわかるさ(落ち着いて深呼吸をし

なーくん
そっか(と切なく微笑んで

さてと、思い出話はここまでにして帰りますか(何分か間があいた後ベンチから立ち上がり背伸びをしながら

なーくん
うん、そうだね(と言って立って。「ここまででいいよ。」と言って独り歩いていき

ひなた
じゃあねー(手を振って背中を数秒見てから自分も家に向かって歩きだし

なーくん
…すぅすぅ(とまだ寝息たてて

ひなた
さてと。(帰りコンビニによりなにを買うか考え

なーくん
(/ごめん、上のやつ間違えた。

(/ok！さて、次の絡み文どんなやつにしようか？

暇だ(喫茶店に行く。喫茶店から皆にメールを送る)

薫
ひまですねー(メールに返信する

(/何でもいいよ!!

かーくん
今どこにいる(と返信して

〉ひなた
今、喫茶店にいるよ(メールに返信

〉高瀬
高瀬。今、喫茶店にいるんだけど来るか。(メールに返信

かーくん
行く(返信

〉ひなた
わかったよ(メールに返信

薫
いくいく。どこ？(返信

喫茶店のドア開き

来たよ(と相手の向かいに座って。

〉高瀬
喫茶店(メールに返信

〉ひなた
早かったね。もう少ししたら、高瀬も来ると思う(びっくりした顔で

かーくん
ビックリしたでしょ(と言っては笑って。「驚かせたいなと思って」とつけ足して。

わかった。10分ぐらいしたら着くと思うから(返信

〉ひなた
びっくりしたよ。早かったからね。(笑顔で


〉高瀬
わかった。早く来いよ。待ってるからな(返信

かーくん
くふふ、うん(笑顔で返し((雰囲気柔らかくなりはじめて。

〉ひなた
ひなた。何か頼まないのか。おごってやる(っふっと笑い

かーくん
ほんと？(と無表情だか内心嬉しくて。「ﾊﾟﾌｪ…」と呟いて

〉ひなた
パフェだな。(店員さんにパフェを頼む

かーくん
あ、ありがと…
変わってないね、やっ…優しいところ(といつもはﾂﾝのくせに相手の前だとﾃﾞﾚてみたり。

〉ひなた
ひなたのツンデレのところも変わってないな。(微笑み

かーくん
…つ、ﾂﾝﾃﾞﾚじゃないし!!(自分ではﾂﾝﾃﾞﾚと思っていない様子。

〉ひなた
いや、ツンデレだろ。高瀬にも、言われてないか。(ツンデレだなっと思いながら

かーくん
なっ///ち、違う(と一瞬照れるがすぐ戻って。「なーくんもかーくんも間違ってる」と言って。

〉ひなた
俺たちが間違ってるのか(ツンデレだと思いながら、表情には出さずに

かーくん
そ、そうだよ(と言って

〉ひなた
そうなのかもな。ほら、パフェ届いたから食べな(パフェをひなたの前にやり

かーくん
でしょ!(とドヤって。
わぁ…(と思わず感嘆漏らすが、聞かれたかなとすぐ口塞いで

）ひなた
ひなた。どうしたんだ。食べないのか(不思議そうな顔をして

かーくん

食べる食べる!!(ちょっと誤魔化して聞かれてなかったと安心して食べはじめて。「美味しい」って呟いて

）ひなた
よかったよ。ひなたが笑顔になってくれて(微笑み

かーくん、ｲｹﾒﾝになったね(と思わず言って。

〉ひなた
どうしてそうなるんだい(俺がイケメン。そんなことはないなっと内心思いながら

ひなた・薫
おまたせ。(ドアを通り近寄り

かーくん
はぁ!?ｲｹﾒﾝ…じゃん(とデレて。
なーくん
遅かった…(と不安げに言って

〉高瀬
少し遅かったんじゃない(「座りなよ」っという

(/塾なので落ちます!!んで、帰ってきたらコメ返しますねっ
では、頑張ってきます♪

薫・ひなた
ごめんごめん。少し渋滞してたからさ(両手をあわせ何回かあやまり
(/いってらっしゃい。がんばってくださいね

【いってらっしゃい。頑張りなよ】
高瀬
まあ、いいや(店員さんにケーキと、紅茶を頼む

店員
じゃあ僕はケーキとコーヒーを一つ(人差し指をたてながら

高瀬
同じようなのを頼むんだね(ニコリ

薫
だなー(優しく微笑み水を一口飲み

この本面白いな。読むか、高瀬(本を差し出して

薫
どれどれ(もらうと読みはじめ30分後によみ終わり

高瀬
面白かっただろう。(微笑み

薫
ああ、(ケーキが来たので一口食べて

〉高瀬　
なら、よかったよ。(紅茶を飲み

薫
にしても、ここのケーキはうまいな(もう一口食べ

(/ただいま!!!どうしたら良いですか?

(/一緒にケーキを食べる

なーくん
(/りょーかい！

ひなた
じゃあほい。(メニューを渡し

なーくん
私もう、ﾊﾟﾌｪある。(とメニューは受け取らず微笑んで

ひなた
それもそうか(笑いながらメニューを元の位置に戻し

なーくん
うん(と無表情に戻って。ﾊﾟﾌｪをまた食べては美味しいなと顔を緩ませて

ひなた
じゃあ僕はこれから仕事だからいくわ(バッグにいろいろ片づけて

いってらっしゃい(一瞬独りになるのか…と寂しそうな顔をするが一瞬で元に戻って。「頑張って」と告げて

〉ひなた
ひなた、お前１人になるわけじゃないだろ(っふっと微笑み

かーくん
…っ(独りにならない。嬉しくて、思わず抱きつき。

〉ひなた
うわ。こら、いきなり抱きついて来るなよ。(微笑み、ひなたの頭を撫でる

かーくん
だって…(ﾊｯと割れに帰ると相手に抱きついている自分かいた。「ごごごごごめん」と慌てながら離れ「な、撫でられてもう、嬉しくなんかないんだからね!!ばーか」と告げて。

ひなた
ふふ、可愛いな(笑顔で撫で続ける

かーくん(??)

ち、ちょっ、触んないでよ(と照れ隠しするようにそっぽ向くが赤面しながらｷｯと睨んで

(/上げますね!!!

〉ひなた
撫でられるの嫌だったか？(不思議そうな顔をして

かーくん

い、いや!!でもなくて…あの…((とツンデレだから否定はするが、撫でられるのは嫌ではなかったので、ちょっと赤面しながら上記述べ

ひなた
っふ、じゃあ撫でてもいいよな(ひなたのことを覗き込み、笑顔でまたひなたの頭を撫でる