>月燕さん ひぇえー・・・こういう時、体重いと不便だなぁ・・・・。 (やっと広まった距離が縮まり、相手の前まで来れば肩で大きく息をして。盛大に息を付けばなんとか落ち着いたのか、顔をあげて相手を見て。「うん、平坦なとこならともかく、障害物多いとこはゆっくりで・・・」と困ったように頼んで。「あ、そうだ。お兄さん名前なんてーの?」と今更ながら尋ねて)