>ヴァハムートさん -----------っ!!! (腕に感じた小さな振動が、彼の目を見た瞬間に軋むような音が聞こえ。咄嗟に相手から手を離し距離を置けば、相手を睨むように見て。「・・・・なぁーんだ、やっぱり嘘じゃんか」若干神経部分に遅れは見られるが、動かすのには十二分に問題ない。けれどもこちらを睨む相手・・・・白の肆極師をこちらも距離を測るように見据えては頬に冷や汗が滴るのを感じて)