nl/ｶｹﾞﾛｳ「ももくろ。」

･･･く、クロハさんは私と付き合いそうにもないじゃないですか･･･
( しょぼん、とみるみる身を縮めつつ上記述べれば相手をちらりと上目気味で見。「い、いやぁ喧嘩なんて売ってませんよあはは」ブンブンと両手振りながら相手の言葉否定して。先程の自意識過剰発言が可笑しかったのかつい口元緩み。「えへへ、心配されてる･･･って、大丈夫ですもん！」小さく照れた素振りをし前記つぶやけばまたもや否定するように大丈夫だ、と発言。「何なんですかその変な好物･･･。？私ですか？何て、」相手の目線に気づけば冗談のつもり、の言葉述べえへへなんて笑ってみせて。「ん、っ」案外あっさり此方見た相手に結構単純･･･だとか内心思いつつも背伸びし。足が保ちそうにないので首に手回し楽な格好取れば相手の唇に軽くキスをして。((

（/ホントなんですよねぇコレ。((鈴の音･･･起きてたら聞こえましたかね、寝てたんで!←朝になったら方向戻って彷徨ってたら知ってる道があったのでな泣く泣く帰りました