それともうひとつ…… 君はいつか…俺のことをそして俺の存在を忘れてしまうだろうね。今はそういえるけど…最後にひどいことをいってしまうが,君は君らしく病気と戦うのもそうだが,真実の現実の愛を見つけてほしい 必ず君の前に君を受け止めてくれる人が来るだろう。目の前にな だから……俺のことはもういいんだ。 俺はここでまたさ迷い続けるから…… じゃあな。先生