【bl】集え、マニアどもっ！【人数制限あり】

*設定*

その家住んでいるのは、兄弟5人と従兄弟。
一見普通の家族ですが、タイトルどうり、実は全員が何かしらのマニアです。

家の大きさは程よく広い一軒家。
一階に住居スペース、二階に書斎やそれぞれの趣味のためのお部屋、
三階に二階にあるのとは別に個々のお部屋があります。

何故部屋が2つかというと、兄弟たちの集めた物を置いたりその趣味に没頭するための空間が必要だからです。


*注意事項とルール*

まず注意しなければならないのは、これは【bl】だということ。
そして兄弟、従兄弟間という血の繋がった者同士で恋愛をするということです。
無理だと思った方は、無理せずUターンしてくださいね。

ではルールに行きます。

・みんな仲良くが基本です。
キャラ間の喧嘩は仲直り必須でok、本体様同士は喧嘩厳禁です。

・ロルは豆～上限無しですが、記号多用には注意しましょう。

・闇落ち、亀レス等はお互い様です。
(というか主がすごい亀&初心者です←)

・やるのは押し倒しまで。Dキスは…うん、okにしましょう！←

・あくまでも家族ですので、特定の人とだけ絡むのは遠慮してくださいね。


*参加方法*

【名前】下の名前のみでok
【年齢】14～20後半まで
【性格】
【容姿】
【何マニアか】
【補足】もしあれば…。
【絡み文】

参加する際は上記を提出してくださいね。

（/参加希望ですっ）

【名前】薫（かおる）
【年齢】16歳
【性格】 一見ちゃらんぽらんで考えなし。でも根は家族たちのことが大好きでついつい家族のためにあれこれ裏で頑張る。根は甘えたがりなところも。
【容姿】茶色の髪を少し伸ばしてる。それをヘアピンであれこれして止めていて、前髪は長め。 目はツリ目。童顔なのが悩み。
【何マニアか】アクアリウムマニア
【補足】アクアリウム（水槽）を綺麗にすることが命懸け。常にアクアリウムの中の魚たちに気を使っていて、やや度が過ぎてるところも。さり気なくコンビニでアルバイトをしている。
【絡み文】

あー・・・今日もお前たち可愛いなぁ。
（目の前にある水槽を見てはぼんやりと呟いて。朝一で起きてこうして餌を与えるのが楽しい、なんて思いながら水槽のレイアウトを付け足すか否かを考えて。「・・・・あ、やべ。遅刻するじゃん」とふと時計を見ては慌てて用意しようとして）

*主キャラプロフ*

名前：咲夜(さくや)

年齢：23

性格：武将が好きすぎて本人の性格もお堅くなった。
真面目で頑固。でも家族のことを第一に考える優しい面もきちんと持ち合わせている。
最近のことや流行などは大体「聞いたことはある」レベル。
何かをするとそれを徹底的にやりこむ癖があるので、良く言えば一生懸命、悪く言えば融通が聞かない状態によくなりがち。
態度や言葉より顔に出てしまうタイプ。

容姿：黒髪と黒い瞳。ややつり目気味で、目付きが悪いと思われがち。
武将マニアなだけあって日々の鍛練は欠かさないが、筋肉がつきにくい体質なのか
普通よりはあるかなーレベルで留まっている。
身長178cm。
服は本人のセンスが皆無なため、お店の人に選んでもらうことが多い。
結果、大抵黒ベースのシンプルな服装になる。

何マニアか：武将マニア

補足：知り合いのケーキ屋さんで働いていて、
その修行のおかげか料理は出来ないのにケーキ作りの腕前だけは一流になった。


(/申し訳ないですが、主は明日の朝また顔出します！


>薫
(/さっそく参加希望ありがとうございます！
また明日からよろしくお願いしますです！

*説明補足*

書き忘れてましたが、
何番目の子なのかも年齢の横に書いていただけると有難いです！

（/了解ですっ！主様のプロフ上げる前にすみませんっ・・・・！つい焦ってしまい・・・・。
　ちなみに3番目か4番目の子希望です・・・！）

名前/要-kaname
年齢/14・末っ子
性格/ロリコン、ツンデレマニア。その影響で、自分もツンツンした性格。滅多に素直にならない為、人によく勘違いされるが根は他人思いの優しさも持っている。基本無口で、口を開くと暴言しか吐かない。ロリツンキャラを目の前にすると人格が代わったようによく喋る。
容姿/黒髪のつり目。色白で細身。制服は規則通り着ているがＹシャツの上のボタンを2、3個空けている。
何マニア/ロリツンマニア
備考/中二で、帰宅部。運動は全くできないが、勉強はできる方。自分のコレクションに触られることを嫌がる。

ロル
今日も可愛い……(２階の部屋にて、数々のフィギュアの中から特にお気に入りのものの前に来ると寝転がりながらうっとりと見つめていて。無表情の自分の顔からは想像がつかないであろう言葉を呟くように述べるとツンツンと指でつついて。

(/参加希望です！

*参加方法*

【名前】暁良(あきら)
【年齢】17
【性格】 黙って見ているけど意見はある……家庭内では常に傍観者でいる。人並みの愛情や心が無いわけではないし、人生を楽しむ気持ちもある。竹を割ったような性格。何かがそれで終わってしまってもそれは避けられない事であるため、不運として流していくべきものだと考える傾向が多少ある 。ズルズル引きずるのが嫌いで飽き性。諦めが早いわりには変なところでプライドが高い。
【容姿】赤毛の髪質は柔らかくやや癖があるゆるめのニュアンスパーマ。目つきは悪く骨格が男性そのものの体つきなりつつある。わりと細身のようにみえて、筋肉質よりなその肉体はそれだけで一見近寄り難い風貌。おそらくその鋭い瞳のせいと荒荒しく粗野なその口調のせいでもある。服装はタンクトップ、パーカー、レザージャケットと下はジーンズ。銀のアクセをちらほらと付けてどこにでもいるようなヤンキー。
【何マニアか】 決闘マニア(?)
【補足】お酒と煙草と決闘でストレスを発散させている一家のはみ出しもの。一つの専門分野に秀でる兄弟・従兄弟たちを本音では羨ましく思っている。実のところ熱中できるものがなさすぎて内心拗ねている状態だがその事を家族に触れられたくもないし悟られたくないようで、あまり家にいることが少ない。キレると後始末が悪い。

【絡み文】
ただい……(学校も終わり特に予定もなかった暁良は珍しく寄り道せずにまっすぐ家に帰宅する。玄関から上がって間も無く兄弟たちを目にするやいなや、ボリボリと面倒臭そうに頭を掻きながら言葉を最後まで言い切るのは諦めた。そこにはコルクションに現を抜かし心ここにあらずな兄弟たちが待っていた。ろくな返事は返ってこないだろうと心の何処かで決めつけて様子を伺うことにする)


【薫君と歳が近いようなので先にプロフ提出された薫君に合わせますがこれって双子とかありなんでしょうか？】

>薫
(/いえいえ、すぐ参加してくれて嬉しかったので気になさらず！
あとは暁良くんと何番目の子にするか決めておいてくださいね(´ω`*)
悩むようでしたら双子も全然アリですので！

>暁良
(/はい、順番は2人に任せますが双子もアリですよー！

>all
(/全員pfは問題無いので、今日からよろしくお願いします！(´∀`*)

>薫

…こら、薫。もう準備は終えたのか？(いくらノックしても応答がない相手。もしかして時間を忘れているのではないかという考えが頭をよぎると一言声をかけてから中に入り。いざ中に入れば水槽と向き合っていた相手の姿にこれなら仕方ないかと思いつつ小さく息を吐くと、相手を驚かせない程度に後ろから声をかけて僅かに怒ったような表情を作ってみせ


>要

……つい買ってきてしまった…(今自分が持っているのは、今日街中で偶然見つけた武将についてまとめられた本と何故か可愛らしい少女のフィギアがひとつ。というのも、本を買ったときたまたまそれを見た瞬間末っ子の姿が思い浮かびつい衝動的に手に取ってしまったからなのだが。ため息まじりにそんなことを思い返していればたどり着いた彼の部屋にひとつ深呼吸をすればノックして


>暁良

…暁良？おかえり。帰ってきたらきちんと挨拶せんか(目の前に積み上げられた本たちは伝記や写真集など様々だが、どれも種類は自身が大好きな武将のもの。しばらくそれに没頭していたが、ドアが開く音をどこか遠くに聞いてはそっと意識を外に向ける。すると聞こえてきた帰ってきた相手の途切れてしまった言葉に振り向くと、一応そう言ってから相手の方へ向かい

>咲夜兄ちゃん
…開いてる(何度も繰り返し眺めたであろう可愛らしい少女のキャラが載った雑誌をじっと眺めていると不意にノックが聞こえ、一言呟く様に述べて。誰だろうかと疑問に思いつつ、目は雑誌から上げずに夢中になっていて。

名前/拓真(たくま
年齢/15歳(高1
性格/とにかく明るく元気で何事も楽しもうとする。常にみんなに笑顔。ネガティブ思考が嫌いなほど日々の生活をポジティブに生きる。優しいくて結構モテるほうだか、鈍いため気づかないという少し残念なとこがある。家では、兄弟に悪気は無く毒を吐くため喧嘩になることも…。チャラく思われるがちだか、バレーをプレーするときは人一倍真剣にプレーをする。
容姿/黒色の髪だか金髪に染めてた時期があり少し金がまざってる。真っ黒い瞳で目が細い。バレーをやるだけあり、背が周りの人より高い。体は細く見えがちだか、意外に筋肉がついている。制服はしっかり着こなすが、制服の下にバレー部の練習着を着てしまうほどのバレーマニア。
何マニア/バレーボール(そのアニメやマンガも
補足/小学校のクラブからずっとバレーを続けてきてる。
ポジションはミドルブロッカーだが、アニメの影響でリベロもかっこいいと思ってしまう。運動神経がいいため1年でレギュラー入りに。その代わり頭がものすごく悪い。
バレーが好きすぎて家でトスの練習をし、よく怒られる。

絡み文/みんなー！たっだいまっ！！(学校の部活が終わり走って家に帰りいつものように元気であかるく(うるさい)挨拶をすると今日部活であったことを自慢気に話を始め、手に持っていたボールで新しく学んだ技を披露しようとする)

((参加希望です！

>要

要、今日本を探していたときにコレを見つけたのだが…(相手の言葉を聞き中に入ると先程のフィギュアを相手の近くに置き、ふと気がついたような顔をすれば「もしかして、もう持っていただろうか？」と少し眉を下げつつ問いかけ

>拓真
(/参加希望ありがとうございます！
えっと、4男ということでよろしいでしょうか？

おかえり。(いつもどうりの明るい挨拶が聞こえ苦笑しつつそう答えると楽しそうに話す相手の話にしっかり耳を傾け、ボールを取り出した相手を見ては「ボールを使うなら庭に出るか？」と問いかけつつ窓を開けようと立ち上がり

>要

おーい。かなちゃーん。漫画かーしてー。
（コンコン、と部屋をノックしては、中にいる相手に上記を投げかけ。きっと何かに耽ってるんだろうなぁなんて考えつつ、前に借りた漫画の続きを借りたいのだが相手の反応がなく一先ず返答を待って。「かーなちゃーん。聞こえてるー？」と一応もう一度尋ねて）

>暁良

んー？おかえりー暁良。
（とりあえず満足して水槽から離れては階段から降りていると、ちょうど帰宅した相手の姿が見えて。一応声をかけては「今日は早かったじゃん。めっずらしー」と相手の様子を茶化してはせっかく早く帰ってきたからなんて思って「ねーなんかゲームしようよゲーム」と誘ってみて）

（/双子・・・！！いいですね！自分が兄でも大丈夫でしょうか？）

>咲夜くん

わっ・・・・咲夜くんかー。びっくりした。
（水槽に見入っていたせいか後ろから来る彼に全く気づかず。驚いたように肩を震わせては、見えた相手の姿に安堵して息を吐き。「もー、驚かさないでよねー。魚たちまでビックリしたらどーすんのさ」自分が悪いのにも関わらずつい拗ねたように言って）

((はい、大丈夫です！

んー…平気っ！
(兄の優しい問に少し気をつかわせてると考え、笑顔でそれを断ると、部活終わりでお腹が空いてるのか、ボールをしまい、キッチンの方に走って行き食べるものがないか探す

>咲夜兄ちゃん
っ？！そ、そんなのの為にわざわざ入ってくんなし…(目の前に置かれた、それに驚きと同時に、可愛らしいフィギュアに感激してはにやけそうになり。慌てて、顔を引き締めるとそっぽを向き、「持ってないっぽい、…しょうがないから貰う」と呟き。

>薫兄ちゃん
…聞こえてる(折角の憩いの時間を邪魔され、機嫌が悪いのか扉を開けるとつり目を更に細くなっていて。「漫画、…」相手の言葉を思い出し、呟く様に述べるとどれだったかと探し出し。

>拓真兄ちゃん
お帰り、煩いよ。(リビングのソファーに座りながら、挨拶を小さく返すと立ち上がり二人分の麦茶を持ってきてはテーブルに置き。再度座るとフィギュアをつついて和んでは相手の自慢話などとうに聞き飽きては今や聞く耳を持っていず。

>拓真

うっさ・・・おかえりー。今日も賑やかだねー。
（部活をしていない自分は今日はバイトもなくそうそうに家におり。相手の大きな挨拶を聞けば耳を塞ぐ仕草をしつつも一応挨拶をし。帰るなり部活の話を始めた相手にまたか、なんて思いつつも新技を披露するらしい彼に「ちょ、ちょっと待って。家の中はダメ、せめてやるなら庭でやってくんない！？」と慌てて相手を外に出せば自分も庭に出て）

>要

うわぁ・・・不機嫌。反抗期だなぁ。
（気にする風でもなく漫画を探し出した弟の部屋の中に入れば、ふとフィギュアが目に入れば相変わらずだななんて考えて。「かなちゃんさー。なんだっけ、ロリツン・・・？な女の子好きなんだっけ」と相手のベッドに座っては尋ね）

>要
ははーごめんねー！！
(悪いなんて思ってはいないが笑顔で一応謝り、麦茶を持ってきたことに対し、これって俺も飲んでいいのか疑問を抱いて、飲んでも平気かと聞き、フィギュアを見て和む要からフィギュアを取り、よくできてるなーとつぶやく

>薫兄ちゃん
うん(未だに不機嫌なまま、漫画を探し続け。ロリツン少女の話になると少し機嫌が直り、即答して。見つけると、あった。と小さく呟き、相手に近づいては渡して。「…可愛い、だろ？」フィギュアを手に取ると大事そうに見せて。

>拓真兄ちゃん
っ？！俺のに触んな…！(取られ、驚きで珍しく目を見開くときっと睨みあげては相手から奪い取り、距離をとって。「……知ってるよね。俺、フィギュア触られんの嫌って…」未だに睨みながらいい。

>要

おっ、サンキュー。助かるわ。
（自分で買う気はなく、けれど興味のある漫画を持ってる相手にこうして借りに来るのは幾度目かで。いつものように借りては、コレクションの話になり少し機嫌がよくなった彼に頬を緩ませては「そうだね。あ、俺この子可愛いと思う」と指差したのはツインテールの女の子のフィギュアで）

>薫兄ちゃん
ふーん、…俺のお気に入りはこの子。(興味無さそうな声を出すも内心では上機嫌になり。相手の指さすフィギュアを持ってくるとそっとベットの上に置き「近くで見れば？」と指で撫でながら述べ。自分のお気に入りと述べて指さしたのは黒髪ストレートのロングヘアの少女で。