主 2014-07-31 23:27:47 |
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「ふうん、まあいいけどねぇ」
「..そっちが誘ってきたんだ。逃がさないよ?」
名前:宗一郎(ソウイチロウ)
年齢:18歳
性格:思ったことはよく考えずに言ってしまう性格。捻くれたような話し方。年の割に子供っぽく、生意気。素直な面も。
容姿:赤茶の短髪。前髪は眉上で短く、左右に少し跳ねている。青混じりの黒目。身長の割に細身。服は基本モノクロで、その中に一つ色物を取り入れるといった傾向が多い。左の耳にピアス3つ。
身長:177cm
ロルテ:
あーあ..態々雨の中飛び出すとか...馬鹿みたい..(思わず家を飛び出してしまったことへの自虐交じりに適当に歩を進めていれば、着いた先は公園で。少しでも嫌なことがあったときには子供の頃からここへ来るのが常であり、自然に足が向いてしまったのだろう。素肌に当たる雨の冷たさに小さく身震いすると、温かい飲み物でも飲もう、と自販機に向かって。)
希望:(3)
(/参加希望です
(/すみません。公園のベンチとあるのを見落としていましたので、訂正を;
ロルテ:
あーあ..態々雨の中飛び出すとか...馬鹿みたい..(思わず家を飛び出してしまったことへの自虐交じりに適当に歩を進めていれば、着いた先は公園で。少しでも嫌なことがあったときには子供の頃からここへ来るのが常であり、自然に足が向いてしまったのだろう。一先ず腰を落ち着けようとベンチに座ると、目に雨が入るのも構わずに空を仰ぎ見て)
>宗一郎さん
(/参加希望有難うございます!!不備はありませんので、宜しくお願いしますね...!早速絡ませていただきます)
んん-、ねむ......?
(夜中に急にアイスが食べたくなり、家の冷凍庫にはなかったためコンビニまで買いに行った帰り欠伸を漏らしながら家近くの公園を横切ろうとすればベンチに人影が見え。傘をささずにいる同年代くらいの男の子に首を傾げれば、ゆったりとした足取りで相手の前まで歩み寄り「こんな所にいると、風邪引くよ?」と眠たげに閉じかけている目を少しだけ開かせて傘を相手の上にさして)
>弥生さん
(/了解です!)
・・・・瞬、です。
(微笑みながら名乗られたのに釣られて自分も名乗り。相手の言葉にどう返していいか分からず暫し視線を右往左往させ。「・・・・気づいたら、ここにいた」嘘ではないが要所を省きすぎたと言ってから気づくも体が冷えてるせいか訂正する気は起きず。相手をじっと見ていればクシュ、とくしゃみをして)
>瞬君
瞬君ね。
(名乗った相手の言葉を軽く頷いて呟けば、視線を右往左往させる相手に何か事情でもあるのだろうと「そっか。」と深入りせず短く返事をし。「....家に帰れないんなら僕の家に来る?ここじゃ寒いでしょ。風邪引いちゃう」流石に先程まで雨に当たっていたため寒いのかくしゃみをした相手に前記提案すれば、相手からの返答を待ち)
>弥生さん
えっ・・・・。
(驚きに目を見開いては、きょとんとした表情で相手を見つめ。「・・・・そんな簡単に人を家に入れる・・・のか。赤の他人なのに」家に帰れないのは事実だし、いつまでもここにいたら風邪どころじゃ済まない。かと言って見ず知らずの相手の家に転がり込むのは流石に気が引けて)
>瞬君
他人だけど、...君、困ってるんでしょ?
(きょとんとした表情で見つめられるも至って普段通りの笑みを浮かべたままで見つめ返せば、相手の言葉に己も普段はそう簡単に部屋に人を入れたりしないが困っているのなら別だというように上記述べて。「僕は構わないから、君さえ良ければおいでよ。」ニコリと笑みを向ければ片手を差し出して)
>洋太
(/此方こそ宜しくお願い致します。至らない点があれば何なりとご指摘下さいね
..嗚呼、お気遣いどうも?
(突如、頭上の空が見えなくなれば怪訝な表情。次いで投げかけられた言葉に、漸く相手の姿に気付くと上記を素っ気なく返すも、此方に傘を手向ている為、相手の肩辺りが濡れているのに気付けば「御前こそ、そのままだと風邪引くよぉ?」と相手の口調を真似して言葉を返し)
>宗一郎さん
(/いえ、此方も至らない所がありましたら遠慮せず言ってくださいね!では、本体は失礼します。)
...、別に、このくらい、大丈夫。
(素っ気なく返された言葉に傷つく様子もなく普段のように眠たげに目を伏せれば、己の口調を真似したような声が聞こえ。薄く目を開けて視線を相手に向けてから少し濡れている肩を見てマイペースな喋り方で上記述べ。「帰らないの..?」ゆるりと首を傾げてそう問えば真っ暗な辺りを見回して。)
>弥生さん
うっ・・・・ま、まぁ・・・。
(困ってるでしょ、と言われてしまえば否定することも出来ず。相手の笑みから悪意がないことだけは分かれば暫し悩み。まあ一晩ぐらいなら、と自分の中で区切りをつけ「・・・じゃあ、その、お願いします」と遠慮がちに差し出された手を握り軽く礼をして)
>瞬君
うん。...じゃあ、行こうか。
(悩んでいる様子の相手を見つつ静かに相手の返事を待っていれば、決心したのか己の差し出した手を握ってき。微笑して相手の手を引けば立たせて、傘を相手と一緒に入るように真ん中で持ちいわゆる相合い傘というやつをして。「ご飯はもう食べたの?」己はまだこれから食べるが相手は済ませているのかと首を傾ければ問い)
>洋太
(/はい、では此方も失礼しますね
...あー、俺、今日は此処で寝るつもりなんだぁ
(大丈夫、との返答を聞くと、ふうん、と興味が無さそうに肩への視線外して。次いで、問いかけられた言葉に、自身も先程と変わらない暗い空に目を向ければ、思わず口を付いて出たのは上記の通り。本当は数時間頭を冷やすだけのつもりだけどねえ、なんて頭の隅で思うも、訂正を入れるのも億劫だ。「良いだろ、御前も寝る?」なんて、にこりと口角上げつつ冗談を重ねて。)
>弥生さん
あ、まだ・・・です。
(相手の持つ傘の中で微妙に距離を取りつつけれども離れている程置くこともせず。問われたことに上記を述べてはそういえばまだ食べていなかった、と思い出して。「コンビニとか寄ってくれれば自分で・・・・」流石に飯までは、と思って財布を取ろうとポケットを探るもそこに普段あるものはなく。「・・・・あ」と小さく呟いて)
>宗一郎さん
...家出。
(己の問いに返ってきた相手の言葉に家に帰らないということは家出でもしたのだろうと憶測で上記呟き。「..俺も寝ていいの?......、あ、でも此処だと風邪引いちゃう」冗談を重ねる相手に基本どこでも寝れるため本気にするも、降っている雨にこのままだと二人して風邪を引くだろうと相手を見て)
>瞬君
あ、まだなんだ。
(距離を少しとる様子の相手が濡れないようにと傘を相手の方に傾かせて、食べてないと聞けば家にある材料で二人分足りるかと考え。「大丈夫だよ。僕の手作りでよければ一緒に食べようよ?お金なんていらないからさ」財布がなかったのか相手の呟いた言葉に小さく笑えば相手に視線を向けて。)
>弥生さん
やっ、でも・・・せめて手伝わせてほしい。
(ただでさえ世話になるんだから、そう付け足しては慌てて上記を述べて。「得意なわけじゃないけど、少しくらいだったらできるし・・・世話になりっぱなしだと申し訳ないから」向けられた視線に真っ直ぐ返してはじっと見つめて)
>瞬君
そっか。じゃあ、手伝いお願いね?
(真っ直ぐ見つめてくる相手の言葉に少々瞬きをして驚くも、直ぐに穏やかな表情に戻せば手伝いを任せる事にし。丁度家へとついたのか鞄の中から鍵を取り出せば「ついたよ。此処が僕の家」と相手に伝えつつ鍵を開けて「どうぞ、入って」と先に入るよう促し)
>弥生さん
はい、任せてください。
(承諾してくれたことにひと安心し、僅かに表情を柔らかくして。家に着いたらしくその家をぼんやり見ていれば中へと促され。「お、お邪魔します…………」緊張気味に恐る恐る中へと入りあがろうとするも靴下が濡れているのに気づき躊躇って)
>瞬君
...どうしたの?
(僅かに表情を柔らかくした相手に安堵するも、入るのを躊躇している相手の様子に首を傾げれば声を掛け。そのまま返事を待つも目に入った相手の靴下に成程、と頷けば「そこのタオル使っていいから靴下脱いで拭きなよ。靴下はそっちに洗濯機があるから入れといてね?僕はリビングにいるから。」相手へとテキパキ指示をしてからキッチンのあるリビングへと先に向かい)
>弥生さん
………あ、ありがとうございます………すみません。
(自分の様子を察し、結局何から何まで相手にやってもらっていることに申し訳なさを感じて。礼と同時に小さく謝っては靴下を脱いでタオルで足を拭き。言われた通りに靴下を洗濯機に入れて相手がいるリビングへと行き。「あの、洗濯機に入れときました………」と相手に一声かけて)
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