___雨の日の夜に　[bl/指名制]

[1]
「僕が好き?...そんなの、君の態度を見てたらﾊﾞﾚﾊﾞﾚだったよ。」
「僕は君の事、嫌いだよ。....、なんてね。愛してる」
名前:弥生(ﾔﾖｲ)
年齢:26歳
性格:基本優しく口調も柔らかい。常に笑みを浮かべており人の観察が得意で、よく周りの行動を目で追っている。滅多に怒ることはないが、好きな人に関しての事であれば豹変する。少々意地の悪い所がある。好きな人は甘やかしたい派で「おいで?」というのが口癖。
容姿:ｻﾗﾘとした髪質の茶髪で肩につかないくらいの長さ。横髪は顎くらいまであり、左側を耳にかけている。優しげな垂れ目で瞳は黒。目が悪いため黒縁眼鏡を着用している。服装は白を基調としたものが多い。
身長:177cm


[2]
「おい、珈琲淹れろ。...砂糖は多めだ。」
「俺の気持ちが聞きたいんならまず自分から言え。」
名前:翔(ｶｹﾙ)
年齢:25歳
性格:俺様気質で本人に悪気はないが常に命令口調。人への接し方に慣れておらず無愛想に聞こえるが、本人なりに仲良くしようとしている。好きな人には気持ちを口で伝えるというよりはｽｷﾝｼｯﾌﾟでそれとなく気を向かせるような態度を取ったりする。結構好き嫌いは激しい。
容姿:染められていない漆黒の髪でｳﾙﾌｶｯﾄ。きちんと整えられているように見えてよく見ると寝癖がついている。切れ長のつり目で瞳は薄い紅色。服装は黒系統の物を好みﾀﾝｽには黒色の服ばかりが敷き詰められている。
身長:185cm


[3]
「ん、ふあぁ....、今日も眠いね。」
「あんたが誰のものか、はっきりさせたほうがいいのかなぁ?」
名前:洋太(ﾖｳﾀ)
年齢:17歳
性格:基本おっとりしておりﾏｲﾍﾟｰｽ。寝ることが好きで授業中だろうが散歩中だろうがどんな場所でも眠くなれば寝るという神経の持ち主。穏やかではあるものの、少しでも気に障ることがあれば口調や雰囲気がｶﾞﾗﾘと変わる。好きな人には一途。
容姿:ふわりとした癖のあるｸﾘｰﾑ色の髪で、前髪はお気に入りの緑色のﾋﾟﾝで留めている。眠そうに閉じかけている垂れ目で瞳は茶色。怒ると冷たく目が開かれる。服装は基本無頓着で着れれば何でもいいため人に選んでもらったのをそのまま着る。
身長:172cm


[4]
「お前何なんだよ。..着いてくんな。」
「べｯ..つに、お前の事...き、嫌いじゃねぇ。」
名前:怜(ﾚﾝ)
年齢:19歳
性格:不器用で人と関わったりすることが苦手。話し掛けられると内心では嬉しいくせに無愛想な口調になるためよく怖がられる。ﾂﾝﾃﾞﾚ気質で中々本音を言えないが、態度や行動があからさまなため分かりやすい。ｽｷﾝｼｯﾌﾟは苦手だが、稀に恥ずかしい事をｻﾗﾘと言ってのけたりと少々天然が入っている。
容姿:黒髪の短髪で、右ｻｲﾄﾞに赤ﾒｯｼｭが入っている。ｷﾘｯとつり上がった目で瞳は濃い紺色。服装はｼﾞｬｰｼﾞやｼﾝﾌﾟﾙな物を好み、あまり柄の入ったものは好まない。首元には十字架のﾈｯｸﾚｽがあり、よく弄っている。
身長:175cm


[5]
「あ-もうかっわいい!だぁ-いすきだよ!!」
「な-に?ちゃんと言わなきゃ聞こえないよ?」
名前:侑(ｲｸ)
年齢:21歳
性格:明るく人に良く引っ付いたりする少々甘えん坊。ﾜﾝｺ属性で好きになれば一途。気持ちは直球に告げるほうで空気の読めなさは人一倍。馬鹿そうに見えるが、人が恥ずかしがっているのを見るともっと恥ずかしがらせてからかってやりたい等と若干腹黒い一面も。
容姿:首筋までの明るめの茶髪でﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと癖っ毛か寝癖か分からないような髪がよく跳ねまくっている。垂れ目で瞳は色素の薄い朱色。服装は少々明るめの色で緩い物を好んでおり、きちんとした服は苦手。左耳にﾋﾟｱｽを一つしている。
身長:176cm


[6]
「あはは、君がﾎﾞｸを好きなのなんて当たり前でしょ?」
「ﾎﾞｸの気持ちなんて言わなくても分かってると思うんだけどね-」
名前:悠希(ﾕｳｷ)
年齢:22歳
性格:ﾆｺﾆｺと常に周囲に愛想を振りまいており無駄に気のない人にまで気を持たせることがあるが、言い寄られると冷たく切り捨てる。好意を寄せている人には計画的に行動して相手の気持ちが自分に向く様にと積極的。少々気紛れでﾍﾞﾀﾍﾞﾀ引っ付いたりいきなり冷たくなったりとｺﾛｺﾛ変わる。
容姿:ふわふわとした質感のﾊﾆｰﾌﾞﾗｳﾝの髪で、前髪は赤のﾍｱﾋﾟﾝで横で留めている。瞳は髪と同色で猫目のようなつり目。丸みを帯びた二重瞼。若干童顔で肌は白い方。服装はｶｼﾞｭｱﾙ系で黒系の色を好んでいる。
身長:167cm



/ 取り敢えずはこの6人ですが、また増やすかもしれません。
pfを書く際もし関係等に希望がありましたら幼馴染み、先輩後輩、同僚等とこっそり記入されていれば主は喜んでその関係にさせていただきますので!

では、参加希望お待ちしております。ﾚｽ禁解除。

ﾙｰﾙに追記で
/あまり女々しすぎないような性格、身長にしていただくようお願いします。

主ｷｬﾗは誘い受けﾘﾊﾞ~攻ﾘﾊﾞとなります。
質問等御座いましたら気軽にお声かけください!!

募集上げします!

「なんだよ。別にいいだろ、好きしたって」
「………好き。俺は、お前が」

名前:瞬（しゅん）
年齢:22歳
性格:子犬っぽく見えて意外と野良猫っぽい。良くも悪くも素直で態度に出やすい。バカではないが考えなしの無鉄砲。お人好しだが無自覚。優しくされるのが苦手だがなつくと離れなくなる。寂しくなるとわがままになる。
容姿:染めていない黒髪を適当に伸ばしてる。前髪は長めだが目にぎりぎりかかるぐらい、後ろ髪はウルフヘアにしている。目は黄色で切れ長。無愛想なせいで目付きが悪く見える。服装は細く見えるものを好み、パンツとシャツになにかを合わせることが多い。ピアスはしていないがしようか迷ってる。
身長:170㎝

指名者:1番

（参加希望です！）

>4様

(/参加希望有難うございます!!不備はありませんが、ﾛﾙﾃをお願いします!)

（/すみません、うっかりしてました………）

ロルテ/

………さむ。
（両親と進路のことで大喧嘩し、気づけば雨の中を歩いていて。一先ず落ち着こうとベンチに座るも、正直雨の寒さで考えがまとまるどころかさらに呆然として。「………これから、どうしよ」と独り言を呟いては何も見えない空を見上げ）

>瞬君

(/ﾛﾙ有難うございます!!問題はないので宜しくお願いしますね。)

...君、こんなところで何してるの?
(仕事帰り、降り出した雨にたまたま持ってきていた折り畳み傘をさして帰り道を歩いていれば、公園のﾍﾞﾝﾁで傘もささず座っている青年がおり。首を傾げつつ近寄れば相手へと傘を傾けながら顔を上から覗き込んで笑みを浮かべ上記問い掛け)

「はいはい、仰せのままに…」

「俺は--のこと、愛してるけどなぁ…？」

絢斗-ayato
年齢/25
性格/何事にも滅多に動じない、ポーカーフェイスな性格。さらりと恥ずかしい事を述べ、相手の反応を楽しむ。面倒くさいことは嫌いだが、特定の人には尽くす。
容姿/黒髪でストレート。ややつり目だが、いつも笑顔なのであまりわからない。メガネを着用している。ネクタイなどをつけて、常に真面目な雰囲気を醸し出している。身長は185cm。
希望/[2]

(/希望です！

>8様

(/参加希望有難うございます!!不備は御座いませんので、ﾛﾙﾃをお願いします!)

>弥生さん

（/ありがとうございます！これからよろしくお願いします！）

………？誰？
（何を思うわけでなく空を眺めていれば、視界に何やら影を感じ。視線を下ろすと何やら見知らぬ男の姿があって。かけられた言葉に返すわけでもなく上記を投げ掛けては少し警戒して）

>瞬君

(/はい、宜しくお願いしますね。では、本体は失礼します!何か御座いましたらお呼び出しいただければと思います!)

あ、急にごめんね。僕は弥生って言うんだけど、君は?
(投げ掛けられた言葉に警戒されているのだろうと柔らかく笑めば名乗り。「というか、傘もささずにこんな所で何してるの?」家には帰らないのかという様な表情で相手を見れば軽く首を傾げて。)

「ふうん、まあいいけどねぇ」
「..そっちが誘ってきたんだ。逃がさないよ?」

名前:宗一郎（ｿｳｲﾁﾛｳ）
年齢:18歳
性格:思ったことはよく考えずに言ってしまう性格。捻くれたような話し方。年の割に子供っぽく、生意気。素直な面も。
容姿:赤茶の短髪。前髪は眉上で短く、左右に少し跳ねている。青混じりの黒目。身長の割に細身。服は基本ﾓﾉｸﾛで、その中に一つ色物を取り入れるといった傾向が多い。左の耳にﾋﾟｱｽ3つ。
身長:177cm

ﾛﾙﾃ:
あｰあ..態々雨の中飛び出すとか...馬鹿みたい..（思わず家を飛び出してしまったことへの自虐交じりに適当に歩を進めていれば、着いた先は公園で。少しでも嫌なことがあったときには子供の頃からここへ来るのが常であり、自然に足が向いてしまったのだろう。素肌に当たる雨の冷たさに小さく身震いすると、温かい飲み物でも飲もう、と自販機に向かって。）

希望:（3）

（/参加希望です

（/すみません。公園のﾍﾞﾝﾁとあるのを見落としていましたので、訂正を;

ﾛﾙﾃ:
あｰあ..態々雨の中飛び出すとか...馬鹿みたい..（思わず家を飛び出してしまったことへの自虐交じりに適当に歩を進めていれば、着いた先は公園で。少しでも嫌なことがあったときには子供の頃からここへ来るのが常であり、自然に足が向いてしまったのだろう。一先ず腰を落ち着けようとベンチに座ると、目に雨が入るのも構わずに空を仰ぎ見て）

>宗一郎さん

(/参加希望有難うございます!!不備はありませんので、宜しくお願いしますね...!早速絡ませていただきます)

んん-、ねむ......?
(夜中に急にｱｲｽが食べたくなり、家の冷凍庫にはなかったためｺﾝﾋﾞﾆまで買いに行った帰り欠伸を漏らしながら家近くの公園を横切ろうとすればﾍﾞﾝﾁに人影が見え。傘をささずにいる同年代くらいの男の子に首を傾げれば、ゆったりとした足取りで相手の前まで歩み寄り「こんな所にいると、風邪引くよ?」と眠たげに閉じかけている目を少しだけ開かせて傘を相手の上にさして)

>弥生さん

（/了解です！）

・・・・瞬、です。
（微笑みながら名乗られたのに釣られて自分も名乗り。相手の言葉にどう返していいか分からず暫し視線を右往左往させ。「・・・・気づいたら、ここにいた」嘘ではないが要所を省きすぎたと言ってから気づくも体が冷えてるせいか訂正する気は起きず。相手をじっと見ていればクシュ、とくしゃみをして）

>瞬君

瞬君ね。
(名乗った相手の言葉を軽く頷いて呟けば、視線を右往左往させる相手に何か事情でもあるのだろうと「そっか。」と深入りせず短く返事をし。「....家に帰れないんなら僕の家に来る?ここじゃ寒いでしょ。風邪引いちゃう」流石に先程まで雨に当たっていたため寒いのかくしゃみをした相手に前記提案すれば、相手からの返答を待ち)

>弥生さん

えっ・・・・。
（驚きに目を見開いては、きょとんとした表情で相手を見つめ。「・・・・そんな簡単に人を家に入れる・・・のか。赤の他人なのに」家に帰れないのは事実だし、いつまでもここにいたら風邪どころじゃ済まない。かと言って見ず知らずの相手の家に転がり込むのは流石に気が引けて）

>瞬君

他人だけど、...君、困ってるんでしょ?
(きょとんとした表情で見つめられるも至って普段通りの笑みを浮かべたままで見つめ返せば、相手の言葉に己も普段はそう簡単に部屋に人を入れたりしないが困っているのなら別だというように上記述べて。「僕は構わないから、君さえ良ければおいでよ。」ﾆｺﾘと笑みを向ければ片手を差し出して)

>洋太

（/此方こそ宜しくお願い致します。至らない点があれば何なりとご指摘下さいね

..嗚呼、お気遣いどうも?
（突如、頭上の空が見えなくなれば怪訝な表情。次いで投げかけられた言葉に、漸く相手の姿に気付くと上記を素っ気なく返すも、此方に傘を手向ている為、相手の肩辺りが濡れているのに気付けば「御前こそ、そのままだと風邪引くよぉ?」と相手の口調を真似して言葉を返し）

>宗一郎さん

(/いえ、此方も至らない所がありましたら遠慮せず言ってくださいね!では、本体は失礼します。)

...、別に、このくらい、大丈夫。
(素っ気なく返された言葉に傷つく様子もなく普段のように眠たげに目を伏せれば、己の口調を真似したような声が聞こえ。薄く目を開けて視線を相手に向けてから少し濡れている肩を見てﾏｲﾍﾟｰｽな喋り方で上記述べ。「帰らないの..?」ゆるりと首を傾げてそう問えば真っ暗な辺りを見回して。)