【紙兎】擬人化ってマジっすか？【bl】

容姿:183cm、細身なのでひょろ長い。
髪色は兎時と同様でグレーかかった白髪、長さはミディアムで癖っ毛、高校生らしく軽くワックスで整える程度、前髪は長めで七三分け、左目に少し掛かっている。耳はピンと頭上にのびている。
瞳は赤褐色。光が当たると赤とわかるくらいなのでアルビノではない。
学校の制服は…学ランなんすかね？(←

(/以上です！ご参加お待ちしています！ )

一応あげときます。

もー、何してんのかなぁ先輩…
…あ、先輩は右側って書くの忘れてた、
えっとー…、一応恋人設定って言うか、弄らせてくれる先輩募集だったんで、もう少し待ってみますねぇ

(/素敵トピ…！似非になりそうですが参加希望です！pf考えますので、それを見て頂いてからご検討頂いても大丈夫です^^)

( /ありがとうございますー！お待ちしておりますのでごゆっくりお考えいただいて大丈夫ですよー！)

(/ありがとうございますっ、質問なのですがリス耳＋尻尾はあった方がいいですかね…？)

( /どちらでも大丈夫ですよ〜、先輩の尻尾は場合によっては邪魔そうなので(笑) やり易い内容で構いません！)

身長170cm(と、本人は言い張るが実際はギリギリ169cmらしい)全体的に細身。髪は柔らかく、栗色の中に少しだけクリーム色が混ざったメッシュ、襟足に少し掛かる程度の長さ。前髪は分けておらず中央だけやや長め。瞳も同色であり、黒目部分が大きく丸っこい。が、童顔である事を気にしているのと、周囲からナメられない為にいつもわざと目付きを悪くしている(←)リスの耳は小さいので髪に隠れがち。

(/ご意見を参考に、リス耳だけ健在という事にしました！笑
pfこんな感じで考えてみましたが、修正・追加点などございましたら何なりとっ)

(/グッジョブですよ！なんて可愛らしい先輩なんでしょうかっありがとうございます
そちらから何かご希望はないでしょうか？もし大丈夫でしたら絡み文いただけると嬉しいです！)

(/わわわありがとうございます…！恋人設定という事で問題ありませんよーっ、駄文ですが絡み文投下しますね。絡みにくかったり、長さ等も変更出来ますので遠慮なく仰って下さい^^)

あー、マジかったりぃ。溶ける～
( いつものように暇を持て余し特に何をするでも無くベンチに腰掛けているも、照り付ける日差しの強さにぱたぱたと片手で自分の顔を扇ぎながら気怠そうに凭れかかり )

(/全然大丈夫です！ありがとうございましたっではこれからよろしくお願いしますっ本体は引き上げますね！ではでは)

こんな日にプール清掃で使えないって、マジついてないっすねぇ…(自分も手で扇ぎつつ彼の横顔を眺めては眉尻下げ笑み、彼の頬から首筋へ落ちる汗の雫を指の背で捕まえ)…先輩すごい汗っすね、なんか冷たい飲み物でも買って来ましょうか？

(/良かったです、それではこちらも本体は失礼させて頂きますね。何かありましたらいつでも呼び付けてやって下さい！)

いやー、マジついてねぇわー。今日プール行かねぇでいつ行くんだって話だよなぁ(うんうん、と相手の言葉に同意して頷きながら、不意に相手の指先が汗を拭うと微かに動揺しつつも提案に甘える事にして)お、おう。アイス食いたくね？ガリガリ君的なやつ！

ハハハ、先輩、ガリガリ君“的な”って、もう食べたいもの決まってるんじゃないすか(一瞬動揺を見せた表情に満足し、言葉に笑ってしまいながらも「そおっすねぇ、林商店かコンビニ行きましょうか」と立ち上がり手を差し出し)

そりゃーお前、アイスっつったらガリガリ君だべ？(当然とばかりに答えながらにっと笑って見せ、差し出された相手の手を取って「よっ」と声を出しながら立ち上がり)んじゃ、コンビニ行くか。外あっちぃし。

あー…まぁ、そぉっすよねぇ(適当に流すように言えばくすくすと楽し気に笑み手を握ればぷらぷらと緩く振り歩き出し )まぁ、俺は先輩と居れればどこでも良いんすけどね

でもさぁ、スイカバーも捨てがたいんだよなー(コンビニに行く前からアイスに思いを馳せつつ手を繋いで歩き始め、不意に隣から聞こえて来た言葉には動揺して大きく目を見開き)っ、おま、急にそういう小っ恥ずかしい事言うなよ、ばか。

ハハハ、さーせん( 可愛らしい反応に目を細め笑みまったく反省も無いように軽く言えば手を恋人繋ぎに直し)あー…先輩好きっすもんねぇスイカバーも…でも俺はソーダバーっすかねぇ、お得感有るじゃないすかぁ

…ばーか(反省した様子のない相手の横顔をどこか悔しそうに眺めてはぽつりと悪態をつくも、さり気無く恋人繋ぎに直された手を握り返し)じゃあー、スイカバーとソーダバー買って二人で半分こすんべ？

いーっすよ、なんならガリガリ君も半分こします？あ、でも先輩すぐお腹壊すからダメっすね、どうせ朝とかたくさん食べて来たんじゃないすか？(いつも色々な物を食べてはお腹を壊している姿を思い出し手をぷらぷらさせながら顔を覗き)

うっせ、そんな食ってねぇしー。あっちぃからそうめんばっか食ってるっつーの(む、と微かに唇を尖らせつつ反論してみせると、近所にあるコンビニの看板が見えて来て少しばかり歩調を速め)お。早く中入ろうぜ、マジ溶けっから。暑過ぎて。

あ、ちょ、先輩、( 可愛い唇が尖るのを見てはくすくすと笑うも引きずられて行けばクーラーの効いた店内で思わずため息零し )うわぁ〜…天国っすねぇ…あ、カリカリ梅あるかな…( 手を離せばお菓子コーナーへと )