ちゅ…ふぁぁ…はぁ…んっ(再び唇が塞がれたかと思えば続けて上顎にやってきた快楽に腰の辺りをビクンと跳ねさせて、真っ赤な顔で相手に熱っぽい眼差しを向けていて「ヴェルちゃん、気持ちいいの?ことりで感じてくれているの?」こちらの服を握り、潤んだ瞳を向けられれば想いは溢れて止まらなくなり、腹部をなぞる手を止めることなく鎖骨の辺りに何度か口づけをして(いいですよね、ことほの。王道の中ではほのうみより好きです←)