ハナミズキ 2014-07-29 20:56:35 |
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チャットからスカイプに避難する際に、ありもしない用事を作ったりするのにも限界がきた。
しかたがないので、夜10時以降は勉強のために落ちるという事にした。
事情を知ってるお姉様方は
「はーい、勉強がんばりぃ~」
とエールを送ってくれる。
スカイプに移ってから1週間後、やっとサイが姿を現した。
私は嬉しさのあまり
「ひさしぶり~、私というものがありながら、どこで浮気してたのかな(笑)」
ちょっと大胆な発言をしてみた。
「ナイスバディーな女の子が離してくれなくてよ、まいったわ」
――― ・・・・・えっ ―――
「ちょwwwwまじで?!」
「まじまじw
俺は帰りたいのに帰してくれなくってよ・・・」
私はちょっと拗ねた感じに
「どーせ私は貧乳でチビで可愛くないですよーだ・・・・」
「あー、あれだ。無いよりはあった方がいいだろw」
「いや・・・そこは「そんな事ないよ」って言うところじゃないのかね?サイくん!」
いじられはするものの、やっぱり嬉しい。
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