(疲れることは苦手な己に対し全く疲れが見えない相手の様子が少し羨ましく思いながら、相手が入ったのを確認しドアを閉め、何やら珍しそうに部屋を見渡す相手に不思議に思い「どうかした?」と問いかけながら冷たいお茶を相手に渡して。) (/お世辞じゃないですよ!(・ω・′))