トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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各国の歴史を学ぶ:イギリス編
軍事情勢
ドイツと並んで、ゲテモノ兵器と称されてしまうほどの奇抜な兵器を大昔から作ってきたイギリス。殲滅兵器でもその特徴は良く表れており、20mm機関砲を両手持ち、腰部サブアームに4丁、肩部サブアームに4丁や27mm両手持ち、腰部サブアームに20mm4丁という訳のわからない武装をしている。
しかし、イギリス機の良い特徴として洗練された空力性能から来る抜群の安定性と他の殲滅兵器を置き去りにするほどのスピードである。
また、紅茶の国とよばれるだけあり、操縦席内標準装備としてティーセットまである。
更には、装甲型によりめちゃくちゃに壊された紅茶製造工場を見た部隊が逆上し、たったの30機で10倍の300機もの装甲型を僅か3分で殲滅したという記録を持つ。紅茶の恨みは恐ろしい
現行型最新鋭機体は、スピットファイア X
国内情勢
国内に基地型を持たないイギリスはドイツ主導の合同部隊に参入している。
国内に多数の紅茶製造工場を持ち、国外への輸出量最大を誇るイギリス。航空機での輸送による輸出が行えなくなったことから貿易利益は急速に落ち、経済状況は良いとは言えない。ただ、当初予想していなかった事であるが、安定した機体であるスピットファイアは高等練習機としても世界からの評判が良く、イギリスの新たな輸出製品として経済回復の希望となっている
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