恋人ごっこ[BL]

恋人とちゅーしてぎゅーして偶にはヤキモチ妬かれて､…なァんてちょっと憧れるよね｡妬かれてみたいなあ､何か本物の恋人みたいじゃーん(けらり､)


あげるよー､暇な人良かったら寄っててねん

>1 朝陽
>3 琉生
>5 裄
>22 翔
>28 雪春

上げ&待機してるよん

名前 : 未弥 ( みや )
年齢 : 25歳
容姿 : 黒長髪を背中より右寄りで一括り｡灰目｡身長172㎝｡
性格 : 緩々､ｽｷﾝｼｯﾌﾟ大好き､自由気まま｡

えｰと､ 暇潰し程度に寄ってみましたｰ｡ ..的な? ( ふふ､手ふりふり )

未弥ｻﾝ
んあ､いらっしゃーい｡来てくれてありがと､ゆっくりしていってねオニーサン(手ふりふりっ､傍まで歩み寄ればゆるり小首傾げればにまあり)

name：凛 -Rin-
18歳 / 172cm
性格：基本ﾂﾝとしていてだるいことが嫌い。結構自由人。
容姿：ほぼ白に近い金髪は、ﾜｯｸｽで遊ばせており毎日しっかりｾｯﾄしている。学校指定の制服は着崩し自分なりにｱﾚﾝｼﾞして着るのがﾓｯﾄｰ。ﾋﾟｱｽは右耳2。私服は黒色のものが多い。
備考：見た目はﾁｬﾗく見えるもその場限りが嫌いで気持ちを大事にする。顔に出やすいタイプ。ﾍﾞﾀﾍﾞﾀと暑苦しいのは嫌いで、髪を触られるのはもっと嫌。

は、…楽しませてくれるんだろうな。
(扉を開けては自信有り気に何処か小馬鹿にする様な笑みを浮かべて中に入り)

(初めまして。性格悪い息子ですがどうかよろしくおねがいしますｰ。)

朝陽ﾁｬﾝ
んｰ､どういたしまして｡ 眠くなったら出てくけどなｰ? ( にこり､頭に手を伸ばして数回撫でては冗談混じりに｡ )

凛ｸﾝ
俺好みの子みーっけ(開いた扉の方へ視線向けると途端にぱあと表情明るく､ぱたぱたと小走りで相手の方へ駆け寄っていけばぎゅうと抱き締め)いらっしゃーい､ゆっくりしていってね?

未弥ｻﾝ
えー?つまんねーじゃーん､ゆっくりしていきなよ｡俺と夜更かししよ?(唇尖らせ不貞腐れたような表情浮かべながら手首握ると手の平に頬を摺り寄せくすり)

>1 朝陽
>3 琉生
>5 裄
>22 翔
>28 雪春
>40 未弥
>42 凛

凛ﾁｬﾝ
髪染めてると若い内から白髪になるよ､ こんばんは｡ ( くすくすと楽し気に笑いながら挨拶して｡ )

朝陽ﾁｬﾝ
...んなこと言ってもなぁ､眠いもんは眠いし｡ 寝たくないって思えるくらい楽しませてくれるなら､ ( 捕まれた手で頬撫でれば頬緩めながら緩く首傾げて見つめ｡ )

未弥ｻﾝ
そーいう言い方されたら俄然張り切っちゃうね､勿論未弥ｻﾝも人肌恋しくてここ来たんでしょ?(楽しそうにくすくすと笑いながら相手の首に両腕絡めると上記問い)

>朝陽
は?…っ、ｸｿ…くっつくんじゃねｰよｯ…暑苦しい…。んだ、てめぇは。此処やっぱそｰいう所なのか?…帰るわ。
(扉を開けた矢先飛び込んで来た相手に驚きを隠せずｸﾞｲｸﾞｲと押し返して。一呼吸を置いては辺りを見渡し先程の″俺好み″という言葉思い返せば、真顔で踵返し←)

>未弥
うっせぇ、黒髪。白髪上等だっ…__何だてめぇも″出逢い″求めて来たのかよ?
(自分に対して投げかけられた言葉の元に目を遣れば鋭さのある声音で突きつけ。此処にいるということは、と相手に近付き距離を縮めては小馬鹿にした様に絡み)

朝陽ﾁｬﾝ
...否定はしないでおくよ｡ ただの暇潰し｡ ( 腰に手を回して唇に軽く口付けてやればくすりと笑いかけて｡ )

凛ﾁｬﾝ
...出逢いっていうより､遊び相手の方が正しいかな? ( 馬鹿にするような絡みも浮かべたままの笑顔で軽く流せば近寄ってきた相手の頭撫でてみて｡ )

>未弥
遊び相手だｧ…?その感覚が良くわかんねぇｰ…。は、っ…ﾑｶﾂｸ野郎だなって、おい!…何撫でてんだよ…っ!
(崩れない相手の笑顔に流され不愉快そうに眉間に皺を寄せているのも束の間、更なる相手の攻撃にﾋﾞｸﾘと小さく反応を見せればｷｭｯと眉を釣り上げ、怒鳴る様に言い放ち頭の上にある相手の腕を掴もうとし)

凛ﾁｬﾝ
俺にとっては君の感覚の方が分からないんだけど｡ ...撫でられるの､嫌? ( 相手が幾ら表情を変えようとも此方は一向に微笑を崩す様子は見られず､適度な軽口でからかいながらもなでなでと優しく撫で続けて｡ )

>未弥
不埒な野郎に俺の感覚何か分かる訳ねえだろｰな。…嫌に決まってんだろ。何で態々この俺様が頭撫でられなきゃならねｰんだ、餓鬼くせぇ…。
(ﾆｺﾆｺとひたすら笑顔崩さない相手が気に食わず苛々した口調で淡々と告げていき。ｽｯと目を逸らせば、相手の腕掴み振り払って)

凛ｸﾝ
わ､もーつめたーい｡ほらほら遊んでいきなよ?飴とジュースぐらいなら出してあげるからさっ(去ろうとする相手の手首をぎゅっと掴むとぐいぐいと強引に引き寄せながらにこり､首を傾げつつポケットから飴を取り出して)

未弥ｻﾝ
ん､…未弥ｻﾝ手早いね｡慣れてる?(擽ったそうに目を細めながら視線交えては可笑しそうにくすりと口元へ孤を描いてみせ)

>朝陽
っ、わｰたから!…一々触ﾝなっつの。元々入ったからにはしょうがねｰと思ってたし、本気で引き返すなんざ思ってねｰから安心しろ…__、別に菓子に釣られた訳じゃねｰぞ。勘違いすんなよ?
(手首を掴まれ不機嫌そうにﾑｯと眉を釣り上げるも、自分が蒔いた種だから仕方が無いと自身に言い聞かせ。これではまるで菓子に釣られた子供みたいで、そんな自分が何だか可笑しくｸｽﾘと小さく笑みを洩らしては相手の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝを食らわせ、ちゃっかりと飴は受け取り)

お邪魔するよ、（どっと疲れた様子で昨日に引き続き同じ部屋へと入る。片手をひらりとさせては中へ入るのに躊躇したのか足止まる。）