うちの海賊団には人間と人外と動物(擬人化)が居るようです【人数制限無･3L有ギャグ多め←】

(/よろしくお願いします!)

>ALL

__ｲﾝｺ……飼ってみてぇな…。(デッキの片隅にある椅子に座りながら鳥の本を読み小さく呟き。)

ネネ

えぇ…まず生肉を岩塩漬けにして約2時間、次に塩抜きに1時間…あとは胡椒を擦るのを手伝って欲しい…今夜は御馳走を作りたいからな…（そう言っては珍しくふっと笑っていては生肉を渡し）

ウィリア

インコか…昔飼っていたなぁ…（昔を懐かしめばよく可愛がっていたと思い）

>ウィリア
……何読んでるの?((椅子に座り何か呟いた相手の足元に狐の姿のまま座り

>ティーチ
………わかった～((料理は手伝いと言えどあまり得意なものではないが手伝えるだろうと思い生肉受け取り

>ティーチ

飼ってたのか…世話するのって……結構大変そうだよな……慣れてないと逃げ出したり…。
(飼っていたと言う相手に若干目を輝かせれば少し不安そうにして。)

>ネネ

鳥の本だ……珍しい鳥とか…沢山居るしそれに羽や体の模様が綺麗だからさ。
(相手に見えるようﾀｲﾄﾙを見せれば少し笑みを浮かばせるも内心相手の頭を触りたい衝動に犯されていて。)

ネネ

なぁに簡単さ…普通にぶっこむだけさ？（相手に勇気を与えるように撫でながら言い）

ウィリア

まぁな…なれたか気になったら離してみるんだ…室内で…（微笑みながら言って「今の俺じゃあ逃げられるがなぁ…」と義手を見せて）

>ウィリア
………鳥…((興味深そうに相手の膝の上にのぼり本の表紙をジーッと見て

>ネネ

……ネネは鳥…好きか?
(膝に上る相手に相手を落とさないようにすれば相手の前で本を開き興味を持つ相手に少し嬉しくなり控え目ではあるが頭を撫でて。)

>ティーチ
………わかった((撫でられてはやる気出て相手に言われたとおりにやって

>ウィリア
………うん好き((撫でられ気持ち良さそうにすれば鳥の本をジッと見つめながら言い

>ティーチ

…俺も飼う事があったら試してみるな。
(相手ののべた言葉に数回頷けばすごいななんて思い此方も微笑みながら参考にしようと思い。『どうだろな…最初は怖がると思うが愛情を注げば慣れてくれるよ。きっと」相手に見せられな義手を見れば少し考えるも自分の意見を率直に伝え。)

>ネネ

そうか……。俺が特に好きなのはこのハチドリかな……花の蜜を食べる所がハチみたいでさ…可愛いんだ。
(気持ち良さそうにする相手に安心すればｸｽｯ笑い。相手に合わせるようにページを捲りながら鳥の説明をして。)

>ウィリア
………ハチドリ…凄い((相手の鳥の説明に余計興味が沸いてきて楽しそうに左記を言い

ネネ

うむ…これで肉類は大丈夫だし…寝かせたパン類もどうかな…（肉類は相手に任せて自分はパン生地に移行してみて）

ウィリア

おう…（頷きながらも「どうかな？…第一印象次第で全てが変わるんだから…」と苦笑しながら言っては義手をかちゃかちゃならせ）

>ティーチ
………パン類？((肉をジッと見ていたが相手のほうも気になってチラッと相手のほうを見て

ネネ

ん？見てみる？（片腕は義手のため片腕でこねていて）

>ネネ

今度一緒に…バードウォッチングでもするか?
(鳥に興味を持つ相手にどうせなら実物を見せてやろうと誘い微笑んで。)

>ティーチ

……俺が平気だから大丈夫だろ…
(何処からそんな根拠が湧くのか少しｷﾘ顔で言えば腕を組。)

>ティーチ
……うん見てみたい((片腕でこねているのを遠慮がちに見て

>ウィリア
………うん！やってみたい！((誘われれば嬉しそうに目を輝かせて頷き

ウィリア

それはお前だからな（義手の手で撫でては関節のところに髪がひっかかり）

ネネ

料理さえ知れば色々役に立つぞ…まずは昨晩から寝かせた記事をこうしてっと……（とこねていては危うく落としそうになり）

>ティーチ
……なるほど((興味深そうに相手を見ていては落ちそうになったところにサッと手で下に落ちないようにと支えて

ネネ

おぉ…悪いな？（苦笑しながら「片腕は義手で絡まったら動けなくなるからな」といいながら片腕で頑張って）