名無しさん 2014-07-21 22:59:23 |
通報 |
>>翔くん
あー、しょーくんだぁ!
(遠くの廊下から、階段をゆっくり降りてくる相手を能力を用いて確認すると、後ろを振り向き相手の近くまで寄って声をかけ、やっとお部屋から出てきたんだね、と付け加えて言う。内心では「これで翔くんの部屋にカメラを仕掛けられるかもしれない」と思いながら。)
>宵
おはようって、そんな時間じゃないでしょ・・・・て、なんか凄い疲れてる!?
(階段を下りていれば下から声をかけられ上記を返し。けれど相手を視界にいれた瞬間その疲れ果てた様子に驚きながら階段を駆け下りて相手に近寄り。「・・・・また頑張りすぎたの?ムリするなって言ったじゃんか」相手の様子に小さくため息を吐いては前記をこぼしつつも、それはあくまで心配しているからこそ出たもので。「なに食べる?って言っても作れるの少ないしあんまり応えてあげられないよ?」あいにく好き嫌いが多いから、なんて付け足してソファに倒れ込んだ相手に視線を合わせて)
>真尋
ん・・・?あぁ、真尋。
(小動物のような動きで駆け寄る相手の声に上記を述べ。すると次いで掛けられた言葉に「読んでない本が溜まっちゃっててさ。気づけばこんな時間になっちゃって」とお苦く笑いを返し。そういえば皆は部屋から出てたんだろうけど、と考えては目の前の相手に「真尋は何してたの?」なんて問いかけて)
鵺鳴
ん...はーよ。...おう、学校だ。めんどくせぇけど行かねぇといけねぇからな
(何やらご機嫌な様子に少し相手を見るがすぐ視界から外しタオルを持って顔を洗いに洗面所行って歯磨きや顔を洗ったりなどし終えるとまた戻って来てから相手に「いつもあんがとさん」と視線を合わせずも柔らかい口調で礼を伝える様子はいつもと変わらないがうまい朝食に幸せそうでいて。箸やコップに飲み物を入れて用意したら席について隣の席をぽんぽんを叩き相手に座るように促し
>>宵ちゃん
(ようやく全ての部屋に隠し終えご満悦な様子で扉から部屋に入ると、相手がソファに腰を下ろしているのに気づく。先ほど能力を発動させた時には自室にいたような気がするので少し驚き、「あ、宵ちゃんいたんだ」とこぼす。ババロア食べるか?というお誘いに『もしかして宵ちゃん手作りのかな』、と思いつつ「うん!食べたい食べたい!」と笑顔ではしゃぐ)
(/レス遅れちゃってごめんなさい!学校行ってましたっ)
>>翔くん
そっかぁ、お疲れさま。しょーくん本読むのが好きなんだね。
(相手の苦笑いにつられて微笑んで「よくあるよね、我を忘れてやっちゃうとき」なんて言ったあと、少し相手のことが心配になって「でも、あんまりのめり込み過ぎちゃだめだよ。ちゃんとご飯とか食べた?」と返答する。相手の何してたの、という質問に対し笑いながら口元に人差し指を立て
「ふふ、ひみつー」という。)
>>弥一くん
おーはよっ、やいちくん!
(朝、朝食をとろうと廊下を歩いていれば、キッチンに向かう相手の姿を見かけ、後ろから声をかけて肩を叩こうとしたものの、高すぎて手が届かず、結果背を軽く叩く。)
青柳
お?....よぉチビ助
(背に小さな衝動に足を止めて相手を視界に捉えるとにぃっと口角を上げて相手の頭に手のひらを乗せて少しも荒くたく撫でるとすぐ手を離してボサボサになった頭を見て満足気に笑うとまた歩き出して)
>真尋
うん・・・まぁここじゃ、これぐらいしか暇つぶすことできなくて。
(元々好きではあるが、昔の方がもっと活発だったことを思い出しては上記を述べ。「そうそう、ついね。・・・・あぁ、うん。気をつける。ちなみに今日はまだ何も食べてなくてさ。今からなんか作ろうかなって思って」心配する相手の想像通りな自分に苦笑いを浮かべてはバツが悪そうに頬を掻いては「よかったら真尋も食べる?」なんて尋ね。「あー、またイタズラしようとしてない?」相手の様子にまさかと思って前記を述べては、宵に怒られちゃうよ、と付け足して)
>弥一
あ、弥一。おはよー。これから学校?
(キッチンで自身の朝食を作り、しっかり加熱したハムエッグを盛り付けているとキッチンに来た相手の姿を捉えて上記を述べ。「あ、その前に朝ごはんか。よかったら作るけど、どうする?」同じことやるだけなので相手に前記を尋ね)
宮藤
ん、おはよ。化粧の濃い謎の物体の集うところに行きたくねぇ.....
(軽く返事を返して学校の女性が嫌らしく嫌そうな顔を思っきり浮かべて深い溜息を密かに吐きながら相手の言葉を聞くと「んや、俺、和食派なんで」と笑って)
>翔
そんなもの、起きたらお早うでいいんだよ。あまり深く考えると胃に穴が開くぞ?…まあ、ここ最近は犯罪者が活発に活動していて割と忙しかったが…そんなに酷いか?
(口元に手を当てず盛大な欠伸を零す姿は180度どこから見ても草臥れたオッサンの様で、駆け寄って来た相手に可愛げの無い返事をし薄らと黒く色付いた己の目の下に触れ。心配そうに歩み寄りオロオロと不安気な表情を浮かべる相手に驚きつつも安心させる様に微笑むと「無理はしていない。後、翔の得意料理で構わない。…出来たら起こしてくれ。」とまくし立てる様に一方的に言うとソファ-に寝転がったまま仮眠の為に目を閉じて)
>弥一
随分と眠そうだが…犯罪者達について調べていたのか?てか当たり前だろう。体調不良なら兎も角、行きたくないからサボる…なんて言ったら引っ張って行くからな。
(朝食の準備で使った調理器具を洗い棚に片付け終えると丁度相手が洗面所から戻り、半分冗談も交えながら席に座る様促して。手際良くコップや箸の準備をする相手を見ては感心した様に頷いて少々厳しめの言葉を投げ掛けながらも指定された席に腰を下ろし。先程告げた言葉はムスッとした表情も相俟って冷たさを含む言い回しだったが内心はかなりイジメや喧嘩等が無いか心配しており)
>真尋
嗚呼、ずっと部屋に閉じ篭っているのも身体に悪いからな…。
(軽い足取りで戻って来た相手の姿を見るなり内心、また仕掛けたのか。と呆れ気味に人知れず溜息を零すも水を差すのもどうかと思い相手に見えない様に口を噤み。ババロアを洒落たガラスの器に盛り付け安売りしていた白桃の缶詰を一口大に切り小さなミントを飾り付けテ-ブル迄運び、無邪気に喜ぶ姿を一瞥しつつ隣に座る様促して)
(/大丈夫ですよ^^私も課題をやってたので;)
>参加中、参加志望の皆様へ
此処では置レスを優先しており、レスを返す場合は複数人分を一度に返すか時間を置いての投稿をお勧めします。なるべく、複数人分を一度に返して頂けるとレスが流れる速度も緩くなり、他の参加者様も仕事の合間等に返せる様になるかと思います。皆様には窮屈な思いをさせてしまい大変申し訳無く思っております。ですがご理解とご協力の程宜しくお願い致します/深礼
鵺鳴
んまー、そんなもんだな。最近目立ってんなかったから色々とな。引っ張っていくならリアカーで宜しく。
(相手が横に座ると「頂きます」と手を合わせてからいつもと変わらない表情で食べ進めてゆき)
>>弥一くん
ち、ちびじゃないもん!
やいちくんが大きいだけだよっ
( 背が小さいことをからかわれて、ふくれっ面になり。すると不意に頭を撫でられてびっくりする。相手は軽く撫でているつもりなのだろうけれど、自分はそう感じられず、頭の上で暴れまわる手がくすぐったくて、思わず「ぅわっ……やめてよ、くすぐったい」と笑いながら相手の手を制する。歩き出してしまった相手に「あ、ちょっと、まって!」といいながら追いかけて)
>>翔くん
そっか、
(思いを巡らせている様子の相手を見て、何を思い出しているのか気になるものの、なぜか口に出すのは憚られて。
次いで発せられた相手の言葉に驚き「まだなにもたべてないの!? 大丈夫?」と心配し、
「いいの? ありがと、しょーくんの料理おいしいから楽しみだなあ」と言って微笑む。
それから悪戯に笑って、「あは、ばれた? でも宵ちゃんには内緒にしてよぉ?」おねがい、とわざとらしく懇願するようなそぶりを見せて。)
>>宵ちゃん
そうだね、宵ちゃんずっとお部屋にいたものね……あっ、
(能力を使って部屋を覗いたことが分かると相手が嫌がるかと思って口を慎む。気を悪くさせてしまったかと思いおどおどしながら相手を見上げて、そうではなさそうだと確認すると安心し、相手の隣に座り。「ありがと!」とほほ笑んで。それから運ばれてきたババロアを見て「わあ……! すっごいね、お店で食べるのみたい」と感嘆し)
(/置きレスの件了解いたしました! 長らく放置してしまってすみません…!(ノД`)・゜・。)
>弥一
謎の物体・・・・あぁ、女子高生か。
(未だにちゃんと見たことはないが、ああそういえば化粧してるな、なんて考えて。やっぱりそういう人たちが集まると臭いも強まるのかと一人悩んで。「そう?じゃあまた今度な」笑った相手に肩を小さく縮めてはくすっと微笑んで)
>宵
そ、そう・・・・かな。じゃあ、おはよう?
(納得いくような行かないような、でも仕事現場ではどんな時間でも会えばおはようというのが礼儀というから間違いではないんだろう。「・・・確かに最近増えてるな。でも、だからって無理はよくないぞ」女の子なんだから、と小さく息を吐いては肩を竦めて。眠ろうとする相手を起こすのは良くないと目を閉じた相手から離れては「・・・・ハンバーグでいいのかな」と暫し悩んでは結局作ることにして)
>真尋
えっ、あ、うん。大丈夫、いつものことだからさ。心配すんな。
(心配した様子の相手に安心させるように微笑んでは軽く頭をポンポン、と置いて。「ハンバーグでいいか?確かまだひき肉とかあったし」とキッチンの方へと歩み始めては付け合せのことを考え始め。「・・・・・しょうがないなぁ」でもバレても庇わないからな、と付け足しつつも実際見つかったら助け舟くらいは出そうかな、と考えて)
青柳
そだなぁ。ちっせぇもんな?手の起きやすいとこに頭があったもんだからついな?
早くこねぇとチビ助の分の飯完食しちまうぜ?
(クックッと喉を鳴らすような笑い方を小さくする表情は小さな子どもと戯れるときのようなもので、ゆったりとした歩幅で歩きながら冗談をいい左手はポケットに入れて歩きリビングに向かっていて)
宮藤
おい、おれは大学生だ。
確かに行き道に女子高生と呼ばれる生き物がいるがあれ品ないやつばっかだぞ?女子大生も、あんま変わんねぇけどな。
(キッチンで適当に玉子焼き、ほうれん草のお浸し、味噌汁を一食分作り上げながらぶつぶつと不愉快そうに話していたため相手の様子に気づいておらず出来上がった朝食にそれなりに満足して機嫌が治る単細胞がいた)
トピック検索 |