ヌシィー← 2014-07-21 15:46:04 |
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>立花
そうか。
いいじゃないか、立花は怖がられる妖怪と違う
(手を離し顔を背けたままだがポツリと呟き、目をふせて「……人間ってのは楽だよなぁ」と
>柊
今絶対見ちゃダメなやつだよなぁ!?
(自分の部屋に戻るととりあえず大声をだし、苦情が無いことから「防音すご……」と呟き
>拓斗くん
あ、ごめんねー。邪魔しちゃったかなー。
(手をブンブンと振って言い訳する相手に、何をそんなに慌てるのかと首をかしげて。「猫好きなんでしょー?別に変なことじゃないじゃない?」なんて)
>日成日くん
おっつかれさま~!
(疲れた様子で帰ってきた相手の声が聞こえれば、不意に後ろから現れては上記を述べ。「今日もよく頑張ったね~」なんて続けて)
_あ、隣の部屋の。バイトか?お疲れ。
(部活終わりに汗が酷かった為風呂に入っていて、風呂から上がり何か飲もうと思い下に行くと相手がいたため声をかけて
/宜しくお願いしますねー、
>十多
>居洲 雷
(大声で叫んでいる雷をみかけ酷く驚き)
はおっ!お、狼・・・!狼・・・?
(話しかけるのが怖いと思いつつも勇気を出して声をかける)
あふっあのっ、ど、どうしましたか・・・?
僕、はこのシェアハウスに越してきた者ですが・・・。このシェアハウスに御用ですか・・・?
(ビクビクしながら話す)
>立花 伊織
インドの神様はお釈迦様以外みんな偉ぶっててとっつきにくいんだ。
妖怪やゴーストもいい子は少ないし・・・。
僕、人見知りで人間ともあんまり友達作れなくて・・・。
ここでたくさん友達、作れたらいいなぁ
(言いながらとりあえず必要な食器だけをダンボールから食器棚へ移す)
>扇橋 椿
ほわ、ふぁ、ふぁい!
また後で・・・
(怖い人だなぁと内心ビクビクしながら部屋へ戻る)
・・・この洗濯洗剤じゃ安すぎるとか怒られたらどうしよう・・・。
ア○ックネオより、いい香りのなんだかオシャレなフレグランス柔軟剤とかの方が女性は喜ぶかな・・・。
(ドキドキ)
>十多 日成日
(挨拶回りの途中で玄関で日成日を見かけて声をかける)
はうあっ!あ、あ、あの・・・。
このシェアハウスに住んでる方・・・ですよね・・・?
はじめまして、僕、あ、104号室に越してきたイシュアといいます・・・
(無意識に蛇尻尾をうねうね揺り動かす)
立花
うわっ!立花さん!驚かせないでくださいよ…(いきなり後ろから声をかけられ身体をビクッとさせ驚き「頑張りましたよ〜、でも夏のバイトはやりがいがあるので好きです。」と微笑みながら述べ)
(/よろしくです!)
拓斗さん>
あ。私、居洲 雷といいます。
よろしくお願い、します。
(人は第一印象が肝心だと聞いたことがあるので、姿勢を正しと少し微笑んだ大人っぽい表情で自己紹介をするが、やはり、まだ自己紹介に慣れておらず、噛みそうになる)
伊織ちゃん>
うん。新入りだよ!
よろしく!
(ここであっているのかとホッとすると、にこっと先ほどよりも安心したような笑みで微笑みながら挨拶をする。そして、手を差し出して握手を要求する)
ま、このシェアハウス、人間じゃないの一杯だから危険だよな。
(と笑いながら述べれば猫をぎゅうぎゅう抱き締めて「あー、猫って落ち着くよなぁ。」と顔スリスリさせながら述べて
>椿
…そ、そうですよね!あ、あはは。
(言い訳していた自分が恥ずかしくなり顔を赤くしながら上記を述べて。"あー、やべぇ。俺の印象が猫好きになっちまう…"と内心焦って
>立花さん
>イシュカくん
うんうん、ここはねー、みんな最初は取っ付きにくいんだけど、良い人ばっかだよー。
(相手の話に耳を傾けながら、うんうんと頷いて。失礼かな、なんて思いながらも上記を述べ。「それにもう今日にしてお友達できたから大丈夫だよー」なんて笑って)
>日成日くん
あははーごめんごめん。つい。
(相手の様子に満足そうに笑えば上記を述べ。相手の言葉にへー、と感嘆しては「夏のバイトかー。忙しそうだよねぇ、人いっぱい行き交うし」とテレビで見た夏の景色を思い浮かべて)
>雷ちゃん
よろしくねー!僕は立花伊織って言うんだ。
(相手の様子にふふっと笑っては上記を述べ。差し出された手を見てはちょっと申し訳なさそうに「ごめんねー、僕からは触れられないからさ。そっちから握ってもらってもいい?」と自分の手を差し出して)
柊
あ、ありがとうございます。(笑顔で返すとそう言えば名前聞いてなかったような…と思い「僕は十多 日成日です。名前、言ってませんでしたよね。」と笑顔で握手を求め。)
(/よろしくです!)
イシュカ
僕は十多 日成日です。よろしくお願いしま…!?(うねうねと動く尻尾に驚くも、ここではそう珍しいことではないか。と割り切り改めて「よろしくお願いしますね。」と笑顔で言う)
(/よろしくです!)
扇橋
おっと…(突然投げつけられたペットボトルをギリギリ落とさずに受け取ると「扇橋さん、ありがとうございます。」と愛想良く御礼をし)
(/よろしくです!)
>椿ちゃん
でもねー・・・認識されないって寂しいんだよ。
(相手の言葉にしみじみとそう呟いて。「本当にね、何も知らない」なんてついつい本音を述べて)
(/すみません、レス見逃してました・・・!)
椿さん>
わおっ。
なーるほど!よろしくね。
(いきなり鬼火が迫って来たのであわてて避けると、一応燃えてないか身体を確認する。鬼火は妖怪であることをしると、感心してヒューと口笛をならすと、怖気づく様子もなく笑みをうかべて、手を差し出す)
日成日くん>
バイト?
お疲れさん!
(疲れていそうに見えたのでバイトかなぁと思うと、バッグから外気で生温くなったジュースを取り出して相手に投げて渡す。)
(/よろしくお願いします!)
イシュカちゃん>
うん。そだよ!
よろしく、ね?
(相手が怯えていそうだったので、怯えさせないようにニッコリと微笑んで頷き、手を差し出してみたが、怯えているので握手してくれないかもしれないと思って手を引っ込める)
>拓斗くん
でも、拓斗くんの気持ちわかる気がするー。
(猫に近づいては、触れることこそしないが見つめて。「ついつい構ってあげたくなっちゃうよねー」なんて笑って)
伊織ちゃん>
あー!そかそか。
じゃあ、抱きつきちゃえ!...
(悪びる様子もなく、それは当然か!と自分の中で納得するが、やっぱりあんまり納得してなく、アホなことをいいだす。抱こうとするが、やはり駄目で一人で床に倒れて一人で爆笑する)
>雷ちゃん
うおっ、大胆!そして意味がない!!
(まるで一人**をしているような相手に思わずツッコミを入れてはその様子に微笑んで。「えーっとね、少し落ち着いて。ゆっくり触れると抱きつくのものできるよ?」速いと適応できないもんで、なんて笑って)
>立花 伊織
そうなの・・・?
う、うん、頑張る!僕はここで見聞を広めるとともに仏教を説き布教するんだ。
あの、伊織君、仏教に興味は・・・。
あ、でも伊織君にお経を教えたら成仏させちゃいそうだからダメだなぁ・・・。
と、友達・・・!伊織君と・・・!
(興奮した様子で頬を赤くさせながら蛇尻尾を激しく振る)
>十多 日成日
とと、十多、日成日さん・・・。
ここ、これ。引っ越し挨拶の粗品です・・・。
(のし紙をつけた洗濯用液体洗剤を一本渡す)
>居洲 雷
あああ、よろよろよろしくお願いしますっ!
(雷の笑顔に安心して少し落ち着く)
僕、104号室に越してきました、イシュカと言います・・・。
後で挨拶周り、するっ、ますっ・・・!
(一礼すると蛇腹を小刻みに動かして足早?に部屋に向かう)
>イシュカくん
うーん・・・僕が成仏したくなったら教えてもらおうかなぁ・・・。
(いつになるかはわからないけれど、なんて付け加えて相手に苦笑い気味に答えて。友達と聞いて興奮気味に相手にふふっと笑えば「うん、僕とお友達だよ。イシュカくん」と返して)
立花
悪くないですけどね。(何故か照れくさそうに幸せ一杯の笑みを見せる)
居洲
あ、ありがとうございます。美味しそうですね。(生暖かいジュースを貰うと上記のように御礼を述べ、とりあえず冷蔵庫で冷やしてから飲も…、と心の中で呟くと「あ、そういえば自己紹介まだでしたね。僕は十多 日成日です。よろしくお願いします。」と微笑みながら言い)
イシュカ
あ、その、ありがとうございます。(一瞬だけ戸惑ったような表情をし、なぜに洗剤?という疑問を持ちながら返事を返す)
>立花 伊織
霊体を成仏させない為にはどうしたらいいのかな・・・?
あ、でも、お釈迦様は種族を問わず全てを愛する素敵な方だよ!
お経は覚えなくてもいいから、お釈迦様を崇めてもいいんだよ!
友達・・・!は何をすればいいんだろう。
あ、そうだ喉乾いてない?
(冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに入れて渡す)
ど、どぞ・・・
>十多 日成日
せせ、洗剤はその、誰が貰っても困らないと聞いて・・・!
あは、よ、よかったら使ってください・・・
(緊張のあまり引きつった笑いになる)
>日成日くん
ふふ、つまり日成日くんは頑張り屋なんだね!
(忙しくても、それを精一杯頑張る彼はきっとそうなんだと自分なりに考えて上記を述べ。「僕もお化け屋敷の幽霊役ぐらいなら、お仕事できそうなのにー」なんて冗談めいたことを言って)
>イシュカくん
うーん・・・本来が成仏すべきものだからねぇ。ないんじゃないかな。
(相手の真っ直ぐな視線に嬉しそうに微笑む一方、幽霊である時点で仏教に反してるんじゃなんて考えて。「ありがとう。置いてくれると助かるよ」と一度置いてもらって、そこから受け取って。「友達だからって、気を張る必要ないんだよー?友達だからこそ、もっとリラックスしなきゃ」と安心させるように笑って)
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