ヌシィー← 2014-07-21 15:46:04 |
通報 |
>立花 伊織
はっ、そう言えば幽霊は肉体無いけど、麦茶飲める・・・?
まったりって・・・考えると難しいよぉ。
は、あ、め、瞑想すればまったりできるかもしれない・・・。
(自分の腕のうろこをザラザラ撫でながら難しい顔をする。
>イシュカくん
あ、飲み食いは出来るよ?だから安心して。
(そう言っては麦茶を口に含んで、ね?なんて首を傾げて。けれど味覚がないとは言えずふっと笑って。「あー・・・何も考えないっていうのはいい手かもね」瞑想、というレベルでなくてもいいとは思うが、相手がとりあえず落ち着くなら、と思ってそう助言し。再び麦茶を口に含んで)
イシュカ
?ええ、そうですが…(なぜこんな質問をされたのか謎だったが、ここに住んでいる面子を思い出し「能力も武器もないごく普通の男子高校生ですよ。」と笑顔で付け足す)
立花
座敷童子…ええ、素敵です。(無邪気な立花に対し笑顔を向けそう述べ「そう言えば立花さんって幽霊なのに部屋があったような…どんな部屋なんだろ…」と顎に右手を添え小さく呟く)
(/すみません、レス蹴りします!)
>ALL
(相変わらず挨拶回りをしている最中に隣人から回覧板をもらう。それを見るとそこには夏祭りのお知らせが目立ち目に飛び込んできた)
夏祭り…。日本のお祭り…?
なにするんだろう。神様をお祝いするのかな?
(無意識に蛇尻尾をうねうねさせながら回覧板を熟読する)
>日成日くん
でっしょー。ふふっ、僕がいなくなったらここ崩れちゃうけどね。
(イタズラっぽく笑っては小さく肩を縮めて。一人自分の部屋について考える彼にさらに近寄っては「僕の部屋はねー・・・・いろいろあるの、いろいろ」と意味深に耳元で囁いて)
>イシュカくん
おやおやイシュカくーん。なにしてるの?それ、回覧板?
(回覧板を持ったまま部屋の前に立っている相手を見つけては近づいていって。うねうねとした蛇の尻尾を見ると何か気になったことでもあるかと上記を尋ねて。「何か書いてるあるのー?」まだ見てない自分もひょい、と横からそれを覗き込み)
イシュカ
夏祭りですか〜、確かにそれらしい季節にはなってきましたね。(イシュカの声が聞こえたのかそのまま上記のように述べると「夏祭りはイシュカさんの言う通り神様をお祝いする祭典ではあるのですが、ただそれだけではなく人々が沢山の屋台で出し物をして色々な食べ物を食べたり遊んだりと色々楽しむ行事でもあるんですよ。」と簡単な解説をする)
立花
えっ、崩れるって…(さらっととんでもない発言を聞き動揺するも「いろいろ、ですか…」とこれ以上詮索してはいけない気がしたので上記のような発言で止める。)
>伊織
ひえっ!ご、ゴースt…伊織君!
(気配無く現れた伊織に酷く驚くもすぐ取り直して回覧板を見せる)
町内会の夏祭りだってー。伊織君、夏祭り、知ってる?
インドの夏祭りは神様をお祝いするんだよー。
(にこにこしながら伊織に話しかける)
>日成日
屋台…?
あうあう、僕の故郷の夏祭りも屋台、出るよ…?
ムムルックとかの甘いお菓子の屋台が多いかなぁ…。
と、とにかく派手なんだ…
(日成日の説明を聞き、インドの祭りを思い浮かべながら話す)
日本のお祭りも似てるんだねぇ
>日成日くん
いやいや、冗談だよ~。僕は幽霊だけど座敷童子じゃないから。
(実は全然違うんだよー、なんて笑っては動揺する相手に微笑んで。「うん。いろいろーって言っても、あそこに生きてる人・・・あぁ、まあ妖怪とかもそうなんだけど。そこに入りこんだら大変だから、僕が住んでるだけなんだけどねー」あはは、なんて笑いながら返し)
>イシュカくん
ほうほう、夏祭りかー。もうそんな時期になったんだね~。
(温度の感覚なんかないから忘れてた、と考えては相手の質問に「知ってるよー。食べ物の屋台とか、輪投げとか射的とか出来る屋台がいっぱい出てねー楽しいんだよ~。インドのとはちょっと違うんだけどね」とにこにこした相手に微笑ましそうに返して)
>伊織
へぇ〜、そうなんだ。
楽しそうだなぁ…。
僕、行ってみたい。伊織君も一緒に行こうよ!
たくさん人、いるよね?
(言うとキラキラした瞳で伊織を見つめる。また興奮しているせいか無意識に尻尾が揺れる)
>イシュカくん
うーん・・・・いいよ~。でも一つだけ約束ね~。
(仔犬のようなキラキラした瞳で見られては一瞬困ったように唸るも、まぁいいかと小さく肩を下ろしては上記を述べ。「お祭りの最中は、僕の手、離しちゃダメだよ」と念を押すように話しては「もし離しちゃったら、僕の姿は見えなくなっちゃうんだ。ここだからいろんな人に見えるけど・・・・外ではちょっとね。だから、僕の手は離さないでね?」と子供をあやす様に腰を屈めて相手に尋ね)
>伊織
ああそうか、伊織君は霊体だもんね。
分かった!離さないよ!
僕の尻尾握ってていいよ!
一応神だから霊的なパワーは持ってるし…!
(伊織に子供をあやすような扱いを受けても特に気にせず熱弁する。むしろ伊織の話し方は安心するなぁと感じて好きだ)
>イシュカくん
尻尾・・・でいいの?手じゃなくて?
(まぁ本人が言うなら大丈夫なんだろう、と考えては「まあいっか。・・・あっ、イシュカくん、浴衣って知ってる?」と尋ねて。せっかくの夏祭りだし、確か部屋の片隅に彼にちょうどいいくらいのものがあった気がしたと考えて「よかったら着ない?」と首をかしげ)
>伊織
尻尾が掴みやすいかなぁと思って…。
でも、手でもいいよ。
ウロコでザラザラしてるけど…
(自分の手を自分で触り確認する。金色のウロコがビッシリと生えているが、手の内は蛇腹と同じような柔らかい皮膚になっている)
ゆかた…?ってなに?
僕いつも裸同然だけど…
(ぶっちゃけ腰布しかない自身をよく見えるように両手を広げて見せる)
>イシュカくん
それを言ったら、僕はスッゴイ冷たい手だからねー。
(あはは、と苦笑いを浮かべては相手の手をそっと握り。「ゆっくり握り返してくれれば握れるから。どうぞ」と促すように相手に述べて。「浴衣っていうのは、日本人がお祭り限定で着る服だよ。ちょっと待ってて」相手を部屋に残して急いで物置同然の部屋から探し回って。掘り出した浴衣を見ては使えそうだ、と頷いては部屋に戻り。「ほら、こういうの」と相手に差し出したのはやや淡い青色の生地にシンプルなデザインの浴衣で)
>伊織
ホントだ!冷たい!びっくりしたなぁ〜。
幽霊って冷たいんだなぁ。
(関心と驚きが混ざった表情で握り返す。少し恥ずかしくなって思わず顔が赤くなった)
(浴衣を見せてもらい、あるものを思い出した)
知ってる!これ、着物でしょ?
着物はお祭り限定なの?
(理解できずにきょとんとした顔で尋ねる)
(/すみません、落ちます!お相手ありがとうございました!)
>イシュカくん
うん、幽霊は冷たいよー。夏は重宝するよー。
(冗談交じりに上記を述べ。少し顔が赤くなった相手に「ん?どうかしたの?」と腰を屈めて視線を合わせ。「着物・・・とはちょっと違うんだー。生地が薄い・・・というか、浴衣は夏限定なんだ。着物は冬でも着れるけど」と自分なりに説明して)
(/了解です!おやすみなさいー!)
名前…月宮 詩織
読み…つきみや しおり
年齢…見た目年齢15
性別…女
種族…幽霊
容姿…腰ほどまでの金髪を、右の方で一つの三つ編みにしている。ぱっちりとした透明な水色の目。色白で、身長は146cmと小柄。服装は、ふわっとした白ワンピース。薄めの色のカーディガンを着用している時もある。
性格…他人にとても優しいが、好奇心旺盛。しかも単純。背の事を言われると怒る。からかわれると根に持つ。基本的に誰とでも友好的。
武器…先端部分が鋭い藍色の石で、その他の部分が木でできているとても小さな杖(っぽいもの)
備考…気を抜いたり、そうしようと思えば壁をすり抜けたりできる。その他はあまり人間と変わらないが、よく見ると微妙に体が透けている。
(参加希望です!
トピック検索 |