BL / 高校

>主様

(/参加許可ありがとうございますっ！
はい、読み方はそれで合ってますよー。


>all

はぁ…。まったく、困ったものですね(部活に行ってみれば、どうやらまだ後輩たちが来ていないようで探してくるように言われ、しばらく仕方ないと校舎を適当に歩いているとそう呟いて

>藍川先輩
わぁ、演劇部の人だ。(保健室から玄関へと向かう途中、向こう側から歩いてきた相手の手首に見覚えがあり。何人かがつけているところを見たことがあり、演劇部でお揃いなのか、と羨ましく思ったことを思い出して)これ、演劇部の人がつけるやつだよね？(相手のリストバンドを指差せば、いいな、俺もほしいなぁ、とニコニコ笑って)

(/絡ませてもらいました。これからよろしくお願いします!返無可)

>篠原くん

ん？…あぁ、篠原くん、で合ってますよね？(声をかけられ相手の方へ視線を向けるとすぐに脳内で相手のことを思いだし始め、無事思い当たる名前を弾き出すと一応首をかたむけつつ確認し、笑顔をうかべる相手を見ては「では、演劇部に入ってみては？意外と面白いですよ」といつもの笑みをうかべつつ言ってみて

(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますっ(´∀`*)

>藍川先輩
えぇ、どうして俺のこと知ってるの？(特に驚いた様子もなく、さらりと言ってから、もしかして相手は先輩かもしれないなぁ、と呑気に思いつつ)演劇かぁ、俺にできるかな？(クスクス笑いながら冗談っぽく言って、でもリストバンドは魅力的だな、なんて1人頷き)

>篠原くん

いえ……少し、ね。後輩から聞いたことがあるので(以前聞いたとんでもないサボり魔が居るという話を思いだしてくすっと小さく笑みをこぼすと、とりあえず合っていたことにホッとしたように表情をゆるめ、できるのか問いかけられると「できると思いますよ。人間なんて、自分を偽ってこその生き物ですから」と先程の笑顔に少しばかり本性を滲ませて答え

>藍川先輩
俺、いつの間に有名人になっちゃんたんだろ。…もしかして、先輩？三年生だよね？(独り言のように言っては目を細め。相手の発言からやはり先輩なんだろう、と問い)
自分を偽ってるよ、って聞こえるのは、俺の気のせい？(ふにゃりと表情を崩して相手を見れば、相手の笑顔はどこか黒くて)

>篠原くん

知りませんでした？結構有名らしいですよ(相手の呟きに意外そうに目を瞬かせるとそう言って、そのまま問いかけられれば「はい、確かに三年ですが…どうかしました？」と首をかしげて。予想外の質問をうければ僅かに表情を強ばらせたあと「さぁ、どうでしょうかね」といつものように返してみせ


(/今日はここで落ちさせていただきます！
お相手感謝感謝ですっ(>< )ﾍﾟｺ

>藍川先輩
友達いないからなぁ、俺。(相手の意外そうな顔に此方もきょとんとし)いいなぁ、三年生。怒られないでしょ？(保健室を独占しても上の学年がいないから、という説明をすっ飛ばし、いいなぁ、ともう一度呟いて)
…こんなんだから、友達ができないんだね。(相手の表情で、きっと自分の言ったことは失礼だったんだな、と苦笑して)

(/お疲れ様でした!)

>篠原くん

……すみません、どうやら、あまり触れてほしくない話題だったようですね(相手の言葉に素直に驚いたもののすぐに僅かに眉を下げるとそう言って、問いかけに対しては「ちゃんと怒られますよ？むしろ三年生だから、とより厳しいと思います」とくすりと小さく微笑みながら答え、
苦笑する相手を見ると「そんなことないですよ。篠原くんは、人と関わる時間が足りていないだけです」と素直に思ったことを言ってから何度か頭を撫でて

>藍川先輩
え？…あぁ、大丈夫、そんな困った顔しないで。(一瞬、相手の下がった眉に疑問を抱いてから、全く気にしていなかったところに謝られたことに気が付き)そうなの？やっぱりやだな、三年生。(ぶすっ、と口を尖らせればはぁ、と一息吐き出して)
わ、(撫でられた事にビクリ、と体を揺らして、頭を片手で庇うように数歩下がり)

>all

Oh..やぱｰり日本の緑茶伊右衛門素晴ｰらしいｰ。この深みある味わいが堪らないよｰ
(時は昼休み、学生で賑わう食堂にて。自販機前のベンチに腰掛け、昼食も取らずに伊右衛門をがぶ飲みしているアフロ頭。傍らには、先程まで飲んでいたと思われる、ペットボトルの空が二つ。勿論ラベルには伊右衛門の文字。頻りに手元のペットボトルに視線を遣ったり、容器に頬擦りしたりと忙しなく、上記褒めちぎっている男は明らかに浮いた存在で)

>山田先生
アフロ先生だ、何してるの？(食堂で昼食用のパンと、おやつ用の菓子パンを買って保健室に戻る途中、ジュースも買おうか、と自販機に立ち寄れば、ベンチにおそらく担当教科の現国に一番当てはまらないであろう容姿をした相手を見つけ声をかけて)

>篠原くん

そうですか？なら、いいんですけど(相手の言葉に戸惑うように言うがすぐにいつもの表情に戻し、ため息をつく相手を見てはもう一度小さく笑うと「まぁ、苦労が多いぶん自由で楽しいですよ」と言い、
数歩下がった相手を目で追うと不思議そうに首をかしげたあと「…どうかしましたか？」と問いかけ


>山田先生

先生？こんなところでどうしたんですか？(早めに食事を終え適当に校内を歩いていれば、すぐに見つけたいつもどうり目を引く相手の姿。始めこそしばらく見ていようかなどと考えていたものの、見ていたところで彼の行動の謎は解けないと判断すればそう声をかけ

>藍川先輩
だって、俺達もう友達だよね？…自由は、好き。(ｺﾃｯと首を傾げてたずね、緩く笑いかけ。自由、という言葉に一瞬目を輝かせ、もう一度笑ってみせて)や、あの、(どうもしない、というのは違うが、言葉に詰まってしまえば何故か恥ずかしさが込み上げてきて。それが相手に知られないように目をそらしてみても、顔には熱がたまるのが分かり)

>篠原くん

…ふふっ、俺の友達になると、苦労しますよ？(相手の問いかけに対してまるで相手につられたように頬を緩めると軽く試すかのようにそう言って、一瞬目を輝かせた相手を見ては「楽なのはいいことですよね」と軽く頷き、相手の顔が僅かに赤くなったのを見れば「正直に言ってもらっていいんですよ？」と優しげな笑顔をうかべるが内心スイッチが切り替わりつつあるようでどこか黒い雰囲気を纏っており

>藍川先輩
苦労は、やだなぁ。(言葉の響きに素直に顔を顰めて。友達にはなれないのか、と顰めた顔を相手に向け、見つめてみても、にこやかに笑う相手に苦労は結びつかず。)大丈夫だと、思うんだけど。(うーん、と唸りながらもどこか確信めいたものがあり、もう一度じっと相手を見つめ)なんでも、ないです…(赤い顔を両掌で隠してから、思わず敬語になった事には気付かず、相手の視線から逃げるように目を泳がせて)

>篠原君
(/申し訳ないのですが、名前表記はフルで書いていただけると助かります;)

今は伊右衛門飲み比べしてたよｰ。その結果、ワタシは贅沢冷茶よりは普通のが好きてのが判明したよｰ、so...今日はとてｰもめでたいよｰ(声を掛けてきた生徒とあれば、あれ程愛おしそうに持っていた伊右衛門をポイっと放って腰を上げ。子供の様にくしゃっと顔綻ばせたかと思えば、馴れ馴れしく抱きつき、上記、どうでも良い情報を誇らし気に垂れ流し。「あと山田先生よｰ」とさり気なく"アフロ先生"という呼び名を訂正)

>藍川君
wow!!!ここには結構長い間座てたけど声掛けてくるとは君ｰ、challengerですね!!!
(己に近づいてくる姿に気づいては、空いた手を激しく振って挨拶を。次いで放られた問いを無視し、左右の眉を上げ下げして口元を小さく曲げた奇妙な笑い方をしつつ上記、言葉を返し。徐に「あ、そうだｰ、candy食べるｰ?」とアフロ頭に手を突っ込み、そこから飴の入った小さな包み紙を差し出すと、今度はこれでもかという程の笑顔向け)

(/あああ了解ですすみません!)

>山田先生
アフロ先生はなにも分かってない。お茶は麦茶一択。(賑やかに笑いながら抱きついてきた相手に、拒否するでも受け入れるでもなくただ買ってきたばかりのパンを握りしめて。誇らしげに語られた情報に小さく、しかし相手に届くように否定の言葉を呟いて。)だって、見た目にあってなさすぎなんだもん、ヤマダ、なんて。(訂正に訂正で返すように言えば、へらり、と笑って見せて)

>篠原くん

まぁ、よく分かりにくいと言われるだけですから。気にしなくていいですよ(正直な相手の言動に始めこそ苦笑をうかべそうになるものの、じっと見つめてくる視線をそのままの笑顔で受け止めるとそう言って、わかりやすく同様している様子を見れば珍しく軽く口角を持ち上げるような笑みをつくって「なら、もう一度撫でてもいいですか？」と問いかけ


>山田先生

ふふ、相変わらず素晴らしい発音ですね(器用に変わった笑みをうかべる相手を見ると珍しく素直にくすくすと子供らしく笑いつつそう言いい、笑顔で飴を差し出されれば甘党スイッチが入ったのか僅かに瞳を輝かせつつ「いいんですか？」と首をかたむけ

>藍川先輩
それ、俺もよく言われる。先輩名前、なんていうの？俺はねー、篠原昂だよー(なんでだろうね?と首を傾げてから、そういえば、と思い出したようにぱちぱちと瞬きをして。自分の名前を言えば、相手が自分の事を知っていた事を思い出して)撫でられるのは、恥ずかしいからもうやだ(泳がせた目を合わせないようにしながら、素直に心のうちを言ってみれば、何故だか余計に恥ずかしくなり、更に顔に熱が上がってきて)