主 2014-07-18 19:08:37 |
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>ウサギさん
…終わり。傷治るの早いなぁ。(すっと顔から相手を離せば、にやり、と笑って)怪我は舐めときゃ治るっていうだろ?(ごちそーさん、なんて悪戯に笑えば、そのまま相手を解放してやり、一度ぽんっと頭を撫でて)
狼くん
……(一瞬、目を見開いて驚くが、相手が言った事を理解し、怒るにも怒れず何とも複雑な表情に。そして、また大きい獣人の姿に変わり。撫でられた事も悪い気はしなく、頭をさすりながら、悪戯な笑みを浮かべる自分より小さくなった相手を、暫く見つめて)
>ウサギさん
…なんだよ?(元の大きさに戻った相手を、上目遣いで睨むように見れば、何とも言えない表情を見せる相手に目を見開いて)み、見るなよ。(目が合えば、なんだか急に恥ずかしくなり、そっと目をそらして)
(/素敵トピなので入りたいのですがヘンゼルとグレーテルのヘンゼルでも大丈夫でしょうか?
見た所居ないと思ったのですが誰か被ってる方居ますか?
入る前に質問ばかりしてすいません…)
狼くん
……(つられて目を逸らし、チラリと目だけ相手に向けて。何かを言おうとして、口を開いたが何を喋る訳でも無く閉じて。言葉が見つから無いのか、暫く何か考えた後「お前…良い…狼だな」と形容し難い顔で小さく言って
>119様
(/参加希望ありがとうございます!
積極的に質問して頂いて、嬉しく思います。
ヘンゼル空いておりますので、pf.ロルテの方、お待ちしております!!!)
>ウサギさん
ふはっ…なんだそれ。(急に良い狼、なんて大雑把に喩えられれば、思わず吹き出して。言葉を探す様子を見れば、きっと相手も不器用なんだな、と小さく笑って)
たまたまお前が男だったから、そんだけ。(褒められた照れ隠しに言ってのけても、しっぽがぱたぱたと揺れるので喜びを隠しきれずに)
狼くん
っ…お、思った事、言っただけだ(微かに顔を赤くしながら吹き出して笑った相手に言って。「…女だったら食ってたか?」感情を表しパタパタ揺れる尻尾を見て、クスリと無意識にはにかみながら)
>ウサギさん
顔赤いぞ?(つんつん、と手を伸ばして相手の頬をつつけば、ぺろり、と無意識に舌を出しながら)…こんなデカい女なら、願い下げだけど。(はにかんだ相手に少し反抗しようと口を尖らせて言えば、それでも跳ねるしっぽを誤魔化すように顔をそらし)
>猟師さん
林檎を探しに来たの…でもなかなか見つからなくて。そういう貴方はあの時の猟師さんよね?(なかなか見つからないようて御手上げ状態とでも言うように肩をすくめ、顔を再度確認すればやはり、と言うように見覚えのある相手に問い)
>狼さん
ふふ、狼さんって良い子ね…
いいわ、取ってくれたなら林檎パイをご馳走する。(ふわりと揺れる尻尾が視界に入れば微笑ましげに言い、木に実っている林檎を指差せばコテンと首を傾げ)
狼くん
仕方ないだろっ…お前だって舌出てる(指摘され、何故かムッとして相手の口元を指差し。「ハハッそうか…」俺も嫌だよ。と緩い笑顔をして。跳ねる尻尾に無意識につられ、耳もユラユラと揺れて
>白雪姫
…約束したからな?(言うが早いか、ふわり、と落ちた帽子を合図にするように銀毛の狼へと姿を変えて、木に爪を立て勢い付けてあっという間に実がなる枝ごと根元から折って)足りるだろ、こんだけあったら。(木から飛び降り着地すれば、元通りの人獣へと)
>ウサギさん
へェ、照れたんだ?(指摘されたことにわざとらしくもう一度舌を見せ、にやにやと笑いながら)
そーいう顔で笑えば、可愛いな。(揺れる耳に手をのばしながら、うんうん、と頷いて)
狼くん
…ぅ照れて何が悪いっ(カァッと顔が熱くなり手で隠して。耳でそのニヤニヤ笑う顔面をベシベシ叩き。「いや…そう言われても…」モゴモゴと口ごもり、顔を逸らし。耳もペショリと垂れ)
>狼くん
まるで君が狼みたいな物言いだな。(小声でそう言った相手に、思わず笑みを零し。もちろん冗談である。)
…なら君も食われる心配はなさそうだ。(「良かったな」と付け足し、若干不機嫌そうな相手の頭にぽん、と手を載せて。)
>白雪姫
あぁ、ようやく思い出した。あの時の姫さんか。(『あの時』と言われてようやく気付いたらしく、やや目を見開いて相手を見つめ。)
どうやら無事だったみたいだな。それにしても、林檎探しとは…懲りないものだ。(当時とあまり変わりない姿に安堵の表情を浮かべて感慨深そうに。噂で彼女が死にかけたという全貌を聞いていたが為の苦言を零し。)
>ウサギさん
痛いな、悪いとは言ってないだろ?(赤い顔を隠そうとする手を掴んで、そのまま左右に開けば)そーいう顔で笑えばいい、これから!(満足げに微笑んで、垂れた耳をむぎゅ、とつかみ)
>猟師さん
いやぁ、まさか…(ははっ、と口からでた笑いは、乾ききっていて。)ぅわ、(撫でられた頭に、帽子に隠れた耳が反応し。バレていないか、とゆっくり相手の顔色を伺い)
>狼さん
ん、なんだか...誰か、いる?(振り返ってみればそこには巨大な影があり、呆然と立ち尽くし)
あなたは...誰...?(鋭く光る牙に、怖さと驚きで半ば震えながら尋ねれば)
>ALL
んー、どこかに、川はないの...?(歩き疲れて喉が渇いたが水筒の中身はとうに切れていて)
人は...誰かいませんかー!(草をかきわけ、息を切らしながらできる限り大声で叫び)
狼くん〉
……(フイッと顔を横に逸らし、赤い顔を見られない様にし。「…分かった。あと、くすぐったい」若干笑いながら掴まれた耳を触り。
親指姫〉
人の声…?
(動きやすい様、小さい兎の姿で道を歩いていたところ若い女性の声が聞こえ、そちらの方へ走り。その声の主を見つけ、近付き)
>狼くん
…………。(相手の帽子に手を置いたまま、口を真横に引いた堅物顔で相手を見返す。何か違和感を感じる。不自然な沈黙が流れ)
……帽子の中に、何かいるのか?(すっと手を帽子から離し。相手の帽子の中に、何かしらの小動物を閉じ込めているのかと尋ねて)
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