(/いえ、ゆっくりで大丈夫ですので、お気になさらずですっ!! こちらこそ遅くなり申し訳ありませんっ;;) お、おう、任せなさい。 (どもりながら返事をすると、物凄い早業でお茶を淹れ元の位置に戻ってきて。テーブルにお茶を置けば、「ま、まあ飲んで寛いでくれたまえよ照くん。怖かったら抱きついてくれてもいいんだからな?」相変わらずビビりながら、隣の相手に寄り添うようにさりげなく隙間を詰めて)