今日も僕らは誰かの為に

>虚詠
かっ、カニバリズムは良くないと俺は思いますよ！
ほら、味方だからね？落ち着こう？
（されるがままに、「不味いから、俺不味いからぁー！」続け叫んで

>斎
（よろしくです！）

（斎さんに絡みたいと思うがドッペルとかって良いのかな、ここ）

<シューター
はやっコイツはやいって。っかスナイパーコイツどうにかしろぉ
(とワニに追われているのでシューターに助けを求めて)

＞352
こんなところに、ワニ・・・。まぁいいや食料だ（素早く狙撃銃を構えれば、ワニの頭に3発連続で撃ち込む

>斎
よお、元気かい。
（横からいきなり現れて、片手を上げながら挨拶をして

（よしドッペルやっちゃえ）

<シューター
たっ助かった。短剣忘れたから死ぬかと思った
(と息切れしながら言い)

＞355
・・・剣がないと解体出来ない（仕留めたワニを前に、やや絶望している様子

＞駒木
私は他人に流されるほど弱い神経してないのさ
他人の思想がどうであれ私が決めたことは、何より嘘は無い。
(相手の頬に手を添えると逃げないよう全身で体を抑える、ここは体術の熟練した人間である力押しでは逃げられまい

＞シューター
私が稽古つけようか？銃だけが取り柄では只の芋だろう
(相手の闘争心をくすぐるような口調で挑発し

>駒木さん
(/えぇ?!Σ
ﾄﾞｯﾍﾟﾙがﾀﾞﾒだったら怒られちゃいますよね?なのにありがとうございます｡泣､)

…まぁ､元気です｡えっと…何処かで会いましたっけ?(いつもﾎﾞｯｰとしているので人の名前と顔をあまり覚えられず挨拶をするものの失礼な事を聞いてしまうと)

<シューター
よし引きずろう
(とワニを引きずり始め)

＞357
いや、俺は狙撃を極めるから、遠慮。今までも狙撃だけでやってきた、そしてこれからも（自慢の狙撃銃を指でつつきながら、誇らしげに

＞359
恐ろしき・・・怪力（100kg以上はあるワニを引きずる相手を見て、動揺を隠せない様子

>虚詠
嘘っ何これ組み解けねぇ…ッ！
まじ、洒落にならねぇって！
（必死に何とか抵抗しようと、身体をジタバタさせながら放り出したような声で述べ

>斎
同じ赤の駒木だ、忘れてたのか？
（目を見開いて、「ショックだぜ」と冗談まじりに続けて

<シューター
お前も手伝え
(とワニを運ぶ手伝いをさせようと命令し)

＞363
あぁ、うん（ワニを掴み引きずる、いや実際には引きずれるわけもなく相手がほんの僅か楽になるだけなのだろう

＞シューター
そうか、私が相手なら即死だな
(フフッとイタズラに微笑み

＞駒木
暴れるなよ、手じゃなく口元が狂うぞ？
(さらに力を加えて抑えると首筋に舌を這わせ

>駒木
あ-､うん｡ごめん…｡
(名前を言われ一瞬考えたがすっかり忘れていて直ぐに謝ると相手が冗談混じりに言ってくれたのに気が付き｢ちゃんと覚えとくね｡｣と返す｡隣に一人分座れる空間を作り恥ずかしいので顔を逸らしてから隣のｽﾍﾟｰｽをﾎﾟﾝﾎﾟﾝ手で叩いて)

重てぇ、はぁはぁやっとつい…
(重いと言いながらも引きずり赤の2人のいる所に着いたが病影が押し倒しているのを見てフリーズし)

＞365
うむ、一撃必殺。誰が相手でも一撃、即死（自分が最も心掛けている一撃必殺、それを誇らしげに語り

>虚詠
ちょっ……くすぐったい！
あと痛いし狂う前にやめようぜ？！
（這わされた感触に少し息を飲んで。「マジでやめないか？味方だからさ！」と抵抗をやめて今度は説得を始め

>斎
ああっ
（と返事に対して頷いて。相手の行動の意図を察して笑いながら「ありがとうな」と言いつつ隣に座り

＞367
どうした？・・・あぁ、お取込み・・・なう？（突然動きを止めた相手を見ては、自分もその視線の先を見て

<シューター
なんか俺ら邪魔らしいからあっちいこう
(と短剣を回収しシューターに違う所に行こうとワニを持ちながら提案し)

＞駒木
見捨てられたな、これで邪魔はないだろう？
大人しく喰われたまえ
(愉快そうに笑うと歯を首に突き立て

＞371
そうだな、邪魔をしてはいけない（提案に賛成、再びワニを引きずり

>駒木
別に｡
(照れ隠し半分当たり前と思う半分素っ気ない態度で答えると足をﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせながら｢なんか不思議だな｡｣と一言呟き､隣に誰かが座ってると言う不思議な空気に安心して)

>虚詠
ちょ、マジで？！
いってぇ！すっげぇ痛い！
（突き立てられた痛みに顔を歪ませながら軽く叫んで

>斎
ん、何が？
（と相手の呟きの意味を察せずに質問して

<駒木
やっぱりニート男じゃん女の子に押し倒されてるし童貞とニートは同じだもんねぇｸｯｸｯ
(笑いをこらえながら言い)

<シューター
行こう！ワニの独り占めだぁ
(とるんだよ気分でワニを引きずりながら歩き)

＞駒木
クフッ、ハハハ、君はこんな味がするんだね
美味しいじゃないか、もっと欲しいな
(軽く血を吹くくらいに肉を噛み千切ると傷口の血を舐め取る

>駒木
隣に誰か座ってるなんて何年…いや､座った事あるのかさえ分からなくて｡だから隣に誰か居るって不思議なんだなと…｡
(思った事を口にするとはｯ!､と相手が自分より歳上な事に気が付き｢あ､ﾀﾒ語ですいません｡｣と少しだけ焦った表情で謝ると)

>真昼
てっ、てめぇ！助けやがれよ！
（初体験の状況と痛さに若干涙目になって否定する事も忘れて助けを求め

>虚詠
ちょちょ、ほんと痛いもう勘弁して！
（痛さに涙目になって、悲願するように助けを乞い

>斎
今まで寂しい人生でも歩んできたのか？
なんか深いぞ…
（答えに目を丸くしながら言って。「良いよ別に、年齢とかきにしなくてさ」と微笑みながら続けて

＞376
え、皆で分けるんじゃないのか。二人じゃ食べきれないぞ（そこで真面目に回答してしまうのが、彼の悪いところでもある

<駒木
助けを求める人にそういう態度？常識あります？
(とニヤリと笑いながら言いスイッチの入った録音機でこっそり録音し)

みんなで食べるよ
(と苦笑し)

>真昼
畜生！てっかなんかやってない？！
（悪態をつきつつ、相手の動作を不審に思い思わず質問をして

>駒木
じゃあお言葉に甘えて｡
(ﾀﾒ語でも良いと言われたので甘えてそのままの口調で｢寂しい人生なんですかね?家族は居るし食べ物や環境的には何も不自由無かったですけど｡｣と曖昧な答えをすると)

<駒木
なんもしてないよ。ほらどうすんの？
(とニヤニヤしながら聞き)

＞駒木
嫌だ、私が満足するまで離さない
(クククと笑いながら背中に腕を回して抱くようにキツく閉めると傷口を舐め回す

>斎
さぁ、どうだろうな？
俺は…隣に誰かが、居なかった人生は寂しい人生だと思う
（微笑んで、考え込んだ表情を浮かべながら。「まっ、お前がどう思うのかは知らんがな」と続けて

>真昼
えぇい！助けて下さい割とマジで！
（とりあえずは現状の打破を1番として相手の言葉を信じて助けを求めて

>虚詠
痛いしなんか変な感じがするから！
早く満足してくれ！
（苦痛に顔を歪ませながら、相手の背中をタップしつつ叫ぶように言って

<駒木
このニート男を助けてください真昼様は？
(とニヤリとイタズラぽく聞き)

>真昼
調子にのるな！まじでヤバイからね？
分かってる！？
（目を細めて、「そんな事言ってる場合じゃねぇよ！」とも続け

＞駒木
変な感じ？どんな感じなんだろうねぇそれは
クフッフフフフフフ
(絞めを再びキツくすると愉快そうに笑い

<駒木
じゃあ、助けない
せいぜい楽しめよ
(と手を振り笑いながら言い)

>虚詠
このままじゃ目覚めちゃいけないものに目覚める気がする
まじ…もう限界…！
（キツく締められたせいか、息も絶え絶えにか細い声で言って

>真昼
あの野郎…！
（プライドが邪魔しているのか、口を歪めながらただ睨むだけで

<駒木
さぁどうすんの？
(笑いながら聞き)

>真昼
たっ、助けて下さい真昼様！
（と言った後に「屈辱だ！屈辱だ！」と小さく1人ゴチて

<駒木

ニート男は？
(と聞きながらも2人の近くに行って)

＞駒木
素直になればいじゃないか、気持ちいいんだろう？
クフフフ、もっとメチャクチャにされたいんだろう？
(腕をほどいて今度は相手の手を後ろに回してネジあげる

>真昼
それくらい抜きで良くない？！
（悲痛な表情で、息を荒げながらも返答し

>虚詠
いてててッ！
認めたら俺が俺で無くなる気がする！
（激痛に更に顔を歪ませ。返答し。

<駒木

だぁめ、プライドを捨てるか、大切なのを捨てるか。どうすんの？
(と笑いながら聞き)

>真昼
畜生…！このニート男を助けて下さい真昼様ァ！
（投げやりに叫んで。「このS共が…」と、またもや小さくゴチて

<駒木
いいよっ
(と笑いながら言い、病影の所に行き首にチョップをして)

>真昼
ったく、すげぇ屈辱…
（溜息を吐きながら、それで虚詠は止まるだろうか？等と考え

＞真昼・駒木
ひぐっ！？
(首にチョップが当たった瞬間変な声を上げてぼすっと駒木の胸に頭を落とし力が抜け

やっぱり無理かな
(と言い)
話してあげて
(と笑いながら睨みつけ偶然持っていた眠り薬をのませて)

404気にしないでください

あっ倒れた
(と呟き、すぐに眠り薬をのませて)

>虚詠
あ、あぶねぇ…
危うく開いちゃいけない扉を開く所だった
（受け止めて、傷口を手で抑えながらそう言って。「今度隙みてイタズラしてやろうかな」と冗談を飛ばし

>真昼
なにその薬、危なくね？
（薬の正体が分からず、思わず確認し

（ん？！どっちの状況でいけばいいんだ…）

（辻褄合わせ感謝です！）

＞駒木
ぐぅ、油断・・・ぐぅ・・・
(駒木の胸のなかで寝息を立てて

(/404無視してください

<駒木、シューター

大丈夫 2時間しか効かないから。シューターこの女の子お願いね
(と薬の説明をしてシューターに病影を運ぶように頼んで)

>虚詠
落ち着いていれば良い奴、なんだろうなぁ…
（と、無防備に晒されている寝顔を困った様な顔で眺めながら呟いて。「傷、どうしよう…」と傷口の心配もして

>真昼
なら良いか…。
うん、後始末はシューターに任せよう！
（安心したのか、笑顔で上記を述べて

よしっと
(と録音機を止め今までのことを録音して)

>真昼
ちょっとその手に持ってるやつ渡してもらおうか？
（満面の笑みで、手を差し出しながら

絶対無理、もう違う所に移したし自分でニート男ぶっｸｯｸｯお腹痛いあ～面白いよニート男君ｸｯｸｯ
(と笑いながらこちらも満面の笑みで答え)

>真昼
これならまだ食われかけてた方がマシだった！
てか録音すんの流行ってんのか！
（相手の様子にイラついたのか目尻をピクピクさせ、先日の一件も有ってか後半を口にし

<駒木
ニート男イコール童貞なのに？ニート男イコール童貞代表として守りなよ～
(と笑いながら言い、小声で「ってかまだ童貞なのかよ」と呟き)

>真昼
良いか？俺がDTなのはチャンスが無いからじゃない
いずれ来るその時まで大事にとってんだよ！
（と、ドヤ顔で相手を指差しながら大声で高らかにそう言い

＞真昼
やけに賑やかだな、私も入れてくれよ
(いつのまにか立ち上がり背後に回っていて、真昼から飲まされた筈の薬を吐き出すと相手の肩に手を置き恐怖を与えるような笑みを浮かべて手繰り寄せアサシンブレードの刃を展開する

（/参加希望です

>匿名さん
（プロフを書いて頂けたら、仮参加的な形で出来ると思いますよ！）

<駒木
それってモテない、出会いがない、人から好かれてないなどじゃあないの？だいたいニートはそんなもんだよ
(とどや顔で説明して)
<病影
こっ怖いってうらむならニート男をうらめよあいつを助ける為に眠らせたんだからぁ
まぁそのかわり面白いのが取れたけどｸｯｸｯ
(と少し震えながら言い駒木を巻き込み、録音したものを再生して)

>真昼
うっ、うるせぇ！
多分どっかに居るもんね！俺の事を好いてくれてる奴！
（若干半ギレになりながら口早に上記を言って。「てゆーかニートじゃねぇよ！」と更に口早続け

<駒木

よいではないか。てかあんたの名前知らねぇし これをレズさんに聞かせたらぶっｸｯｸｯアハハ絶対面白いよこれうん 戦い楽しみにしてるよ～
(と涙目になりながら言い)

>真昼
駒木、駒木だ！
覚えてろよ、鐘がなったら真っ先に狙ってやる
（自分の名を名乗り、指を銃の形にして相手に向けて

<駒木
駒木かぁ楽しみにしてるね。ちなみに俺は真昼だ。知ってると思うけど
(と言い自分も自己紹介して)

＞真昼
君の誤算は私を怒らせたことだよ、白の子
(声の録音されたレコーダーを握りつぶし相手の顔面を鷲掴みにするとそのまま力に任せて地面に叩きつける

>真昼
ミールが口煩く叫んでたからな、知ってるは知ってる
（と言い。「絶対に倒してやるからな」、と挑発して

<病影
ｳﾞｯ、いだぁそれ戦いまでにどっでおごうよ
(と苦し紛れに言い)

<駒木・病影
そろそろ帰るね。鐘がなるまでまだたっぷり時間あるけど…
(と自分の方向音痴を思い出しまた潰れた録音機からカードを出してじゃあねぇ～と去って行き)

＞真昼
戦いか、戦いなら貴様は首がもがれているだろうな
(鷲掴みにしたままアサシンブレードを展開し首もとに刃先を当て

>真昼
じゃあな、次会う時は俺が勝者だ
（もう録音データには触れず、ヒラヒラと手を振って去る相手を見送り

(/皆さんに質問
鐘いつならしますか？昨日会話だけで終わってしまったので

(あと病影さんすみません。先に進んでしまいました。

＞真昼
(大丈夫ですよ～、鐘については何時でも良いとの事ですし参加者に希望を取って鳴らしては？)

（出来れば白、赤ともに公平だけ人数集まった時が良いけど、まあ適当な時でも大丈夫かと）

(私は赤ですが駒木さんは赤でしたっけ？）

(/う～ん 花奏さんとメイヤーさんとミールさんと主さんとなど来たら鳴らしましょうか？

（自分も赤です。なんだか白側、あんまり集まりませんよね…）

(/うん確か白は私と花奏さんとメイヤーさんだったと多分ですが

(白側人員不足ですね)

(この際ですし私が二役目のキャラを作って白側に入りましょうかね)

(/主さんに聞いてみよう

（なんてお優しい…）

(居るんですかね)

(/昨日来てなかったよ主さん 忙しいのかな？

（かもしんないですね）

(/花奏さん、メイヤーさんが来たら戦えるのになぁ ミールさん来ないかなぁ

（もしくは新規様で白側の人が来てくれるか、ですね）

（私も居ますよヽ(*´∀｀)ノ）

（もういっそ無許可で…！）

(/すいません少し落ちてました

誰かぁ 花奏～いない？

花奏さぁ～ん 病影さぁ～ん いませんかぁ

上げ

上げ

上げ

上げ

０時です

駒木さん病影さんいませんかぁ

上げ

上げ 誰かいますか？

現在赤白何人ずついますか？

白３人
赤６人
だと思います多分ですが
白が少ないです

＞461
教えてくださりありがとうございます、把握しました。

あっはい
どうもです

誰かいますか？

（おるよ）

(/昨日夜誰一人来なかった

(/誰かいますか？
シューターさん？

上げます

支援上げ

続き気になる支援上げ

誰かいますか？

誰かいますか

誰かいますか？

上げ 話がないからつまらない上げ

誰かいますか？

名前：禊（misogi）
年齢：18
性格：ポーカーフェイスで無感情。内側に感情を閉じ込めるタイプでストレスが蓄積されると暴走手段を用いる傾向にある。口は良くも悪くも普通だが少々大人びており好き嫌いはハッキリ言う。
容姿：身長175ｃｍ。紺青色の短髪で同色瞳。顔立ちは良い方、程よい筋肉がついている。袖なしの白いシャツにぶかぶかな深緑のオーバーオールは膝まで、使い古したスニーカー。
武器：上下に刃のついた槍（自分の身長程で持ち歩く時は3段階に縮小できる）
備考：所属は白。特にこれといって特技もなければ平凡な人間。友と呼べる人は少なく自分からは言い寄らないので孤独を貫き、敵対心が強く味方といえど言動一つで寝返ることもあるとか。

（確か白が少ない…ようなと覗ったので少ないほうの味方（？）をしようと白で参加希望です）

誰かいますか？

（参加承認待ちの自分はいますが；ﾄﾋﾟﾏｽ様の許可なしじゃ駄目ですもんね）

禊さんはじめまして
仮参加なら大丈夫だと他にも仮参加いますので

（どうも初めまして。誰が赤白所属してるのか存知あげませんが仮参加が大丈夫なら是非とも皆さんの輪に参加してみたいと思います＾＾）

(/とはいえこの頃誰も来ないのですが

＞ＡＬＬ
……成程。この距離では敵の懐に飛び込むのは至難の業かもしれない。
やるしかないのは誰彼構わずといった所だな。
（草木を掻き分けて敵の拠点まで来たのは良いが一人で飛び込むのは矢張り無謀であろうか。そうこう考えている内に突撃するタイミングを見誤り動けずにいて）

（／仮登録の身分ではありますが絡み文をださせていただきます、これに返信するかどうかは皆様にお任せしたいと思います。尚、現状の様子がどうなっているのか分からないのでどなたか教えて頂けると有難いです。それではよろしくお願いします）

(/大体は始めのを見たらわかると又は今はどちらの拠点は分からない。鐘がなったら戦争開始なるまでは自由ですかね
多分ですが

(/ざっくり言うと白は赤の拠点が分からないと言うことです
鐘なるまで自由
です

（赤は白の拠点を知ってるということですか？）

（連レス失礼します。一番最初のレスを軽く読んでみたんですが、ﾄﾋﾟﾏｽ様が「塔」と認識してるのが「拠点」とは限らないってことで理解すれば大丈夫でしょうか。いくつも「拠点」と呼べる場所があって、そのどれかが本物で他はダミー、即ち拠点かもしれないけどそうじゃないかもしれないって考えながら紡いでいく感じと捉えろということですね）

（鐘についてですが一度鳴ったらそれっきり…だと解釈してたんですが毎回鳴らないと戦争の合図にはならないんですかね？質問ばっかですみません。もし毎回鳴らないと駄目なら自分の絡み文は無かったことになりますが……；ちょっとこのままだと仮登録出来たとしてもキャラとして接することができないみたいなので、後ろに下がりますねorz　過去ログ見て様子見つつまた来る事にします。文のお目汚し失礼しました）

(/おそらく大丈夫だと思います
ちなみに両方とも知りません。
この頃来ていませんが一応主さんに聞いてみてください

誰かいませんか？

（いつの間にか新規様が！これが燃料になることを願います！）

キタ━(・∀・)━!!!!

（真昼さん以外来てなかったみたいですね…）

(/うん すんごい寂しかったし何より主さん来ないことに泣いてた。そろそろ進めたい

(/3日間誰も来ないってキツい

（申し訳ない…。主さんもしかしたら私情が忙しいのかも。もしかしたら捨てた、なんて事もありますがそれは無いと思いたいw。では進めますか！鐘がなった定で始めます？）

(/はい。そうしましょそしたら、いろいろ人が来ますよ

>all

さぁ、始めようか。
（鳴り響く鐘の音を聞けば直ぐ様己の得物を手に塔を出て。上記を言いながらゆっくりと、辺りの索敵をしながら歩いて

<駒木

やっと鐘なったぁ
とはいえ２時間前に出てまだ森!はぁ自分の方向音痴と目をうらみたい
(と自分の方向音痴と目を恨みながら呟き、鹿の背中に乗って走っていて)

>真昼

ん……来たかな
（何かが走る音を聞きつければその方向に走り出して。出来ればこの前の借を返す為に真昼であれば良いなぁなんて思って。

<駒木
あっニート男。ヤッホーさっきさっきぶり～。あっやべっ止まんねー
(と、駒木を見つけて手を振り鹿を止めようとしたがとまらず通り過ぎてしまい)

>真昼

ニート男じゃねぇ！てっか何処行くんだよ！
（お目当ての相手を見つければ反論しながら武器を構え。通過して行く相手を恍けた顔で見送ったと思えば直ぐ様後を追い出して

<駒木

なんで止まんねーんだよ～。…やばっ止まってぇ～、うがぁ!
(と止まらないことにイラつきながら進んでいたが、草地に出たと思ったら、突然木が出現し盛大に顔にぶつけて)

>真昼
戦意を喪失させてくる奴だなぁ…
（木にぶつかる相手を見れば呆れ顏で。口ではそう言うが臨戦態勢だけは解かずにただ相手の方をジッと見て

<駒木
鹿のばかぁあほぉ、にしても鼻がいたい。

(と逆さまの状態と涙目で罪の無い鹿に愚痴を言い)

>真昼

自業自得だろっ
（相手の様に苦笑いをして言えばクツクツと笑って

<駒木

ニート男フツーは助けるもんだよ だからニート男なんだよ
(と起き上がりながら説明しどや顔でニート男と言い)

>真昼

だからニートじゃ…あぁもう否定すんのめんどくせぇ。
（否定しようと口を開くが無駄だと考えたのか辞めて。「てっか助けないからニート男とか意味わかんねぇよ。あとドヤ顏やめろ」と言い

<駒木

ミールだっけ？いないのかよ～せっかくネタをおすそ分けしようと思ったのに
(と残念がりながら「つまんないの」っと呟き)

>真昼
多分どっかで女のケツでも追いかけてるんじゃねぇか？
（その場面を想像したのか思わず笑みがこぼれ。


（来て早々ですがここいらで落ちます。お疲れ様でした！また後ほど！）

<駒木

えぇ～。ある男のいいネタあげようと思ったのに
(と少し笑いながら残念だなと言い)



(/わかりました。

上げた

＞駒木、真昼
―――敵！？
（途方に暮れていたら視線の先に二人の人影を発見して近くの木に隠れ様子を見て）


（／駒木様初めまして。仮登録の身分ですがお二人様のレスに絡ませていただきます。絡む気さらさらなければこのまま無視して進めて下さい）

誰かいますかぁ

いますか？

＞ALL
野鳥観察？……いやこの際誰の目にも触れないまま少し仮眠をとるか。
（自然を感じるのもいいと思ったがいざと言うときの為に仮眠をとろうと草木が壁になっている所にて目を閉じて）

（/レス置いておきます。誰か返事あれば次来た時に返しますね）

【長らく放置していて申し訳ありません。入院を急遽してしまい、インターネットに接続することができませんでした。今日、退院しましたのでこれからは来れるように致します。
尚、参加希望の方や仮参加の方、全然参加大丈夫です。
遅くなってしまい本当に申し訳ありませんでした。】

皆さんまた絡みましょー(｀・ω・´)
ということで上げ

((まさかそのような事情があったなんて・・・。復帰できたとはいえ、無理なさらないでくださいね))

おひさ！
って言ってもわからないと思うがｗ

((いえ、覚えておりますよ))

あら意外ｗ

２２～２３時頃また会いましょう
また皆さんと絡みたいです(｀・ω・´)

上げ

上げ

上げる

あげ

２３時だった

＞管理人様
（/退院できたとはいえしばらくはゆっくり休養なさってくださいませ。仮から正式な参加許可ありがとうございます）

上げand>>516見て

上げ

上げ

皆様～
上げ

【ありがとうございます。すみませんでした。】

(\主様。大丈夫ですか〜？後、私も久しぶりですー！研修に海外に行っていたので来れなかったんですけど…私も申し訳ないですー涙)

上げまーす

上げ

上げだ～いｗｗｗ

（お久しぶりです）

お久しぶりです

上げー

腹壊した上げー
夜来ます(｀・ω・´)

上げた

上げ(｀・ω・´)

上げ

（/何となく意見を申し上げますが、置きトピではないにしろ上げレスじゃなくて普通にキャラレスを置いたら便乗して乗っかる人いるんじゃないですかね、と思ったんですけどそれだとやっぱりトピとしては意味をもたないんでしょうか？気になったもので……）

(/間が飽きすぎてなにがなんだかわからないので一度レス蹴りします


ALL

うわぁ～ なんでくんのよ～
(と今回も森で迷いまた毎度のように沢山の動物に追いかけられ、少し涙目になりながら全力で叫びながらにげて)

＞真昼
一生追いかけられてればいいかもな、疲れて倒れるまで。
（たまたま近くを通りかかったところ追われてる相手見つけ、遠目から眺めて）

〉真昼
あはは☆

何だか面白いのが見れちゃった☆

(カメラを片手に遠くから

禊

なんでよー！助けてよー！
(遠くにいる相手に上記を叫び、また全力疾走は変わらず動物達から逃げて)


ミール

いやいや面白くないよー！
(カメラを構えて面白いという相手に首を左右に振って上記を叫び、また全力疾走で走って)

【久しぶりです。】

真昼

あはは☆
（横を猛スピードで走りながら、カメラを片手に