とある学生A 2014-07-12 20:11:51 |
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>遊
んー…生きてる。一応。(突然縁起でもないことを呟いた相手に苦笑をうかべつつそう答えればなんとか起き上がり、そのままのびをすると「なんか退屈すぎてやばいわ」と相手に視線を向けながら言い
斎
良かった。(分かっていた事だが、苦笑を浮かべながら返事が帰ってくれば小さく笑い。退屈だと述べる相手に「それ…同意。…ね、何か面白いこと」と唐突に無茶ぶりをなげかけてみて
綾
…っれ?…合わない(丁度溜まった仕事もあと少しというところで一枚の資料を見つめたまま首を傾げていて。どうやら計算が合っていないのか、ペラペラと他の資料を確認していて
(まだ絡めてないので絡み文上げさせて貰いますね!良ければ相手してやって下さい!笑)
>斎さん
なぁ先輩ー…大丈夫なん?とりま眠気覚ましやけど
(今まで堂々と暇をしていた所眠そうな先輩に気付いてはコーヒーを手に不思議気な表情で近寄り、寝そべった相手を片手でツンツンつついてはブラックコーヒーを差し出して
(/では絡ませて頂きます!)
>遊
っえ?急だなおい(無茶ぶりされれば驚いたように目を瞬かせたあといろいろ呟きながら何をしようか考え始め、しばらく考えた結果「んじゃあ、なんか遊ぶか」と言いながら自分の鞄を漁り
>遊さん
あ~…何か手伝うもんある?
(何か話し掛けようと思ったが真面目に仕事をしている相手を見て少し縮こまった様子で普段より小声を使って後ろから。どうやら大変そうなので何か役に立てたらと
(/色々遅いのですみません!有り難く絡ませて頂きます…!)
>綾
んー、多分へーき(相手に気がつくととりあえずひらひらと手を振ってみて、コーヒーを差し出されれば「ありがとな」と最早癖になっているようで相手の頭に手を置きながらそれを受け取り
斎
ん…仕方ない、な(鞄を漁りだした相手の近くに移動すれば何故か上から目線で。しかし内心楽しみなのか、何を出すのかと少しソワソワしながら
綾
あ、綾ちゃん。…これ、計算(ふと後ろから声が聞こえれば手を止めて、何時もより大人しいななんて思うが相手の好意を有り難く受け取り、数枚の資料の紙を相手に差し出せば統べての計算をしてほしいと頼むが言葉が足りず、相手に伝わったか少し不安を感じながら
>斎さん
多分やったらあかんわー…(両手が空けば今度は相手の机に肘を付き、目を細めて。お礼に「雑用の仕事やん。」とだけ返し少し機嫌を損ねると普段は指摘しない頭に置かれた手をぺち、と軽く叩き
>遊さん
りょーかい、全部合わせるんね!(頼まれた事が嬉しいらしくパァッと表情を明るくして資料を受け取り、あまり分かっては居ない仕事の内容を自分なりに復唱しては返事も聞かず隣の床に座り勝手に相手の筆記用具を使って机へ筆算を書き始めて
綾
ん、宜しく…な(無事相手が理解していた事に安心すればニコッと笑い。床に座って始める相手を暫く見つめると、何故か己も床に座っては資料に目を通しながら「最後、消す。…な?」机に書かれた数字を見ては苦笑浮かべながらも消すように言い
>遊
ははっ、遊だと上から目線でもなんか気ぃぬけるわ(相手の反応にいくらか表情を緩めるとそう言ってから「あ、もちろんいい意味でな?」と付け足して、鞄を見てからしばらくすると「今持ち歩いてんのはこんくらいだな」とゲームや水鉄砲などいくらかのおもちゃを机に並べて
>綾
だってすっげぇ怠いんだもん。頭働かねぇしさ?(未だダラダラした様子でそう呟くととりあえず先程もらったコーヒーを飲んで、どうやら機嫌を損ねてしまったらしい相手を見れば「あー、なんか褒めんのとセットになってんだよなぁ。これ。」と苦笑しつつ手を元通りに戻し
>遊さん
先輩は何で床座っとるん?(資料は自分に任された筈だが見守られている様で不思議に感じ、手を止め相手をちらと見てみれば苦笑と指摘を受けて。「…消しゴムは持ってるわ!」聞かれても居ないのにポケットから消しゴムを取りだしては笑い返し
>斎さん
具合悪いん?やったら、ちょい休んだ方がええなあ(多少機嫌を損ねたまま怠けている相手に何故か体の心配をしつつ一応仕事をする机へのびて怠け始めればなんとなく止めてくれた相手に「やっぱ止めへんで、褒められんの好きやもんー。」此方も元に戻れば先輩の前も構わず伸びをし
斎
良い意味…で?(それは本当に喜んで良いのかと考えるが、すぐに飽きたのか3秒で考える事を止めて。「おぉ…何で、水鉄砲?」ゲーム等は分かるが、水鉄砲が出てくると興味を持ったのか手に取りながら
綾
綾ちゃん、床。…なら、俺も…床(相手を床に座らせて己は椅子という状況が嫌だったのか、ペチペチと床を叩いて。「何故…消しゴムだけ」笑いながら消しゴムを取り出した相手に思わずクスクス笑っていて
>綾
んー。まぁ退屈で怠いだけだし、なんとかなんじゃね?(心配してくれた相手にとりあえずそう返すともう一度大きくのびをしてからすぐ仕事モードに戻り、褒められるのが好きと聞けば「へぇー。俺は褒めてる方がが好き…っつーか、褒めることのが多いかな」と言いつつ手を伸ばして先程と同じように相手の頭を撫で
>遊
遊と居ると和むってこと。喜んでいいんだぞ(相手が考えるのを放棄した様子をなんとなく悟ると小さく笑みをうかべつつそう言って、相手が手にとった水鉄砲を見れば「あー、ほら、最近天気いいから濡れてもすぐ乾くし。イタズラ用だよ」と言いながらその時の様子を思いだしたのかくすくすと笑って
>遊さん
先輩ええ人過ぎや、後輩なんか気にせんといてっ(先輩の言動に感動したらしく嬉し気に腕をぶんぶん振っては「シャーペンとか刺さるやろ、だから消しゴム好きなん!」当然何をしていたのか忘れ、もうひとつポケットから取り出せば両手に乗せて意味も無く差し出して
>斎さん
結局やるんね!…いきなりカッコよくなってどーしたん?(切り替えて仕事モードに入った相手に悪気は無い尊敬の言葉としてのべれば今度は先程と対象的に、乗った手に手を重ね机の上で充分リラックスしては「それもそれで俺は嬉しいけど、どんどん褒めるで!ええ?」顔を上に向けニッと笑い
斎
…なる。じゃ…サンキュ(喜んで良いんだと分かれば嬉しそうに笑いながら礼を述べて。「イタズラ…?俺も…ハルちゃん、綾ちゃん…したい」思い出し笑いを浮かべる相手をジッと見つめれば興味が湧いたのか、己もしたいと言い出して
綾
後輩…ちがっ…。大事な…友達、な?(何故己がいい人なのか分からず小首傾げると後輩なんかという言葉に少しムスッとなれば上記述べながら相手にギュッと抱きついて。「…本当だ。…刺さら、ない…ね」差し出された消しゴムを一個ずつ両手で持てば何を思ったのか相手の頬にムニムニとくっ付けて
>綾
めんどいのは早くやったもん勝ちだからな(相手のツッコミにそう返すと再びペンを持ち、カッコよくなったという言葉には「え、マジで?目つき悪くなってねぇか」と自分自身驚いたように言い、笑みをうかべる相手を見ては「おう。いいことしたらちゃんと褒めてやんよ」と相手につられたように笑って
>遊
いやー…マジで癒されるわ(嬉しそうな笑顔をうかべる相手を見ては自分の友達や仲間達の姿を思いだしながら感心したように言い、イタズラをしたいという言葉には始めこそ意外だという顔をしたがすぐに「遊がやりたいならやってみるか」と鞄からもうひとつ自分用に水鉄砲を取り出しながら笑いかけ
>遊さん
ほんま?そー言って貰えて光栄っちゅーもんや(大好きな先輩の友達認定されて嬉しいやらやはり後輩は後輩扱いで無いとだのと考え、抱き付かれれば反応遅くお礼を言っては「あ~…刺さるかもしれへんで?絶対刺さらんとは保証できへん!」マイペースに飲み込まれつつ良く分からない行動にただ苦笑いで相手の持つ消しゴムを返してとつつき
>斎さん
その姿勢がカッコええん、目付きも~…多分平気なんちゃう?(ペンを持つのを見るとそそくさ机から退き、親指を立てればグッドサインを出して微妙な答えを返し。「良いことせぇへんから安心してええで!俺が褒めるん」何処となく矛盾を口にすると、楽しそうに相手の書類等に目を向け
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