え、だって穂乃果分からないんでしょ?だから僕は丁寧に細かく教えただけだよ(自分をからかうなど百年早いとでもいうかのように得意げかつブラックな笑みを浮かべながら再び耳元で「僕はしたいけど、穂乃果は?」と拒否権を与えぬように誘惑をするように囁き)