あっ、うぅ…意地悪…ユウくんだって、んぅ…したいくせに…(ビクビクと全身を走り抜ける快感に身を委ねながらも、あまりにも意地悪過ぎる彼の要求に対して頬を赤らめて、それでもやはり納得がいかないといった様子で必死で抵抗を試みていて